寒いと充電されません

普通の家庭内の気温(寒くても5〜10℃)で満充電できないのは正常とは思えませんが、どの程度の気温なのかを書かれたほうが良いと思います。

ああ、すみません、書き忘れました。
室温が7度以下だとまず充電が途中で止まります。
やっぱり、異常なのでしょうか？

http://www.apple.com/jp/batteries/notebooks.html
室温を10度以上に保った上で同じ症状が出るか確かめてはどうでしょうか。

仕様をみると，動作時温度: 10℃〜35℃
ですが，7℃でダメとはちょっときついですね。
寝る前に座布団の上に置いて充電する様にするとかはいかがでしょう。

> 7℃でダメとはちょっときついですね。
関係しそうな内容を探していてこんなの見つけました。
9.充電方法(定電流定電圧　パルス充電) バッテリー-ベイサン
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リチウムイオン電池は低温（例えば0℃よりだいぶ下の温度）で充電した場合は、正極から出たリチウムイオンが負極に吸収されにくくなり、リチウム金属が析出しやすいといわれています。もし、このような状態になれば、事故が発生しやすくなります。逆に、充電時の温度が高い場合は、充電電流による温度上昇が環境温度に加わり、電池が高温になる場合があることを心配します。これがリチウムイオン電池で、充電時の温度範囲が規定されている背景です。
多くの場合、充電温度範囲は0℃〜45℃程度に規定されています。
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低温での充電は事故につながりやすいということである程度余裕をもって制限をしているのかもしれません。
とはいえ、実際のところはメーカーにしかわからないので、Appleに問い合わせてみるのがいいように思います。
# それで10℃以上の環境で使ってくださいと言われたら納得して従うしかないかと。

昼間だったり、寒い部屋でも使用中だったりすると、問題なく充電されます。
考えてみれば、ついこの秋までは何の問題もなく就寝中の充電が出来ていました。
やっぱり、寒さでバッテリーが充電しづらくなるのかと。

昨夜は座布団の上で充電して寝てみました。
大体70％くらいから充電を開始しましたが、95％位で止まっていました。
30％くらいから始めるとやっぱり55％位で終了しちゃうので、なんだか25％くらい充電すると止まっちゃうみたいですね。
もちろん、暖かい部屋や使用中の場合はそのまま100％まで充電出来ます。

7度くらいで充電が途中で止まるのはやっぱりおかしいように思えてきました。
もし、低温制限をしているとしたら、MacBook Airのユーザーで私以外にもおかしいと感じる人が出る気もします。

低温での充電に何らかの制限を加えている可能性は否定できませんが、7℃程度で正常充電できないとなると、温度センサ出力に問題があるとか、電池内のセルの一つが低温で異常動作しているといった可能性も考えられます。
保証期間内ならAppleStoreで電池交換をしてもらったほうが良いのではないかと思います。

>昼間使用して少なくなったバッテリーを就寝中に充電している
こういう使い方はバッテリーにはよくないのでは？
この使い方だと、朝起きるまでACアダプター接続しっぱなしになると思いますが、不必要にアダプターの接続しっぱなしはバッテリーの過充電に繋がることがあり、良くないと思います（過充電は、バッテリの著しい劣化に繋がるということです）。ACが利用できるときには、アダプターを繋ぎながら利用する（その間に充電する）方がいいのでは？
過充電を避けるために、スリープ中の充電は制限されているとか？？？

夜中は暖房も切っているので、デスクの上は室温よりも低くなっているかもしれません。
ひとまず、バッテリーを放電して充電というリフレッシュをやってみます。
あと、PRAMもクリアしてみました。

そうですね、Appleのページにもありました。
ただ、昼間は仕事の都合上、常に外にいるのでどうしてもバッテリー駆動になっちゃいます。
そして、残量10％くらいで、夜中にやっと自宅に戻り、そこから次の日に備えて充電するというパターンです。
なので、どうしても就寝中の充電になってしまいます。
MacBook Airの満充電は5時間くらいかかるので丁度いいと思っていたのですが・・・。