マグセーフコネクタがはげてきた!

筐体側のマグセーフ接続部の接点をとりまくグレーのゴム塗料っぽいのが、一部はげて
下地の金属が見えてきてます。これって安全基準を満たしてます?!
塗装したということは、塗装しないと問題だから塗ったわけで、はげてきたとなると
地が電気を通すものなら一気にショートしそうですが大丈夫でしょうか?

投稿日 2006/05/23 20:16

返信: 10

2006/05/23 20:21 Community User への返信

この方式は確かポットなどで、過去いろいろとあつた方式ですね。私も耐久性に関して未知数だと感じています。特にAppleはこのコネクター周りは弱い。
ショート?
 -> はげていたところと、電気的に接続するような事が起きれば、確実ですね。
ところで、はげてきているのは、本体側ですか?
もう少し、詳しく....。

2006/05/23 20:33 Community User への返信

本体側のくぼんだ四隅の角の一角がむけてます。ペプシのふたの裏をめくるクジ、あん
なかんじです。塗っている?ものがペプシのフタほどあつぼったくないですが、明らか
に下地の金属が見えます。
と、再び見たら、中央の5つの接点のある四角い山の上、筐体から突き出てくる付け根
に隙間が見えます。接点そのものがコネクタかなにかのつきでたもののように思えます。

2006/05/23 20:48 Community User への返信

MBPもMBも持っていないので、具体的な症状が想像出来ないのですが、危険を感じているのであれば、ここに書き込むよりも先にサポートに問い合わせるべきだと思います。
ノイズや画面の問題とは違って、電源やバッテリでの不具合は、火災等の原因にもなりかねない大きな問題ですので、ここで情報を求めるのでは無く、早急にサービスに問い合わせをして下さい。
問い合わせをした上で、危険と判断されたのか、問題無しと判断されたのか、若しくは調査してみるとの答えだったのかを書き込めば、同じような問題の他のユーザーへの有益な情報になると思います。
#もし既に問い合わせ済みであればすみません。

2006/05/23 22:24 Community User への返信

>本体側のくぼんだ四隅の角の一角がむけてます。
私のものは、全くそのような兆候はないですね。
一言「交換」かな。
ノイズと異なり明確なので、簡単かな。
まさか、めくれているのが明確なのが「許容範囲」とは言わないでしょう。

2006/05/24 04:25 Community User への返信

僕のも(W8619)現在のところ 問題はありません。
内部下角 左右2点は、心持ち白っぽくは感じますが、接続時などのこすれでしょう!
サポートへ、連絡を取ると 修理でしょうね?
修理で猫屋江戸鉢さんのMBPを開けてみて、 あれっ? これって、サーマルグリス少ないじゃん!
せっかくだから、足しておこうかな ポチョ! ポチョ! ポチョ! よしよしこれで規定値だ!!
(修理をなさる方も、サービス精神にあふれているようで、無くていい物までつけてくれるからな)
 なんて、なるのも怖いし 電源部でもあるし、困りましたね?? 

2006/05/24 06:03 Community User への返信

ありえます。本体まるごと交換、ってことも必殺技でありますからね。フィルタとかはってあるのもなくなることもありえ・・・

2006/05/24 18:32 Community User への返信

私のは(W8610)猫家江戸鉢さんとほぼ同じように手前側が禿げていました。
多分コネクターを外すときに手前に引っ張るように外しすために手前側が剥げたのだと思います。
予想ですが、塗装されている部分はマグネットで、見た目を良くするために周囲の樹脂と同色の塗装(樹脂コーティング?)をしたのではないでしょうか。
だとすると剥がれても支障無いようにおもえますがチョットショックです。

2006/05/24 19:30 Community User への返信

>だとすると剥がれても支障無いようにおもえますがチョットショックです。
でも、たかが2/3ヶ月で剥げるとなると耐久性に問題ありません?
特に電源部なので、下手するとショート/火花状態になるかもしれない、重要部分なのですが。

2006/05/24 21:33 Community User への返信

> 特に電源部なので、下手するとショート/火花状態になるかもしれない
コネクターの接点部分を観察すれば明らかですが、マグネットと電極は当然、絶縁されています。しかも、ACアダプター側の電極プラグはマグネットからかなり引っこんだ凹部にあって、マグネット部分のペイントがたとえ全てはがれても、それがショートの原因になるとはとても考えにくいです。
ほかのトピックでもコネクタが磁力でクリップでも吸着しているのを気付かずにプラグがショートしたら云々という話がありましたが、この構造でクリップくらい大きなものがはさまったら、そもそも電極に届かないのでは? と思います。
まぁ、砂鉄(笑)のような粉状のものでも上手に詰めればショートさせることも可能でしょうが(それでも電極自体は磁性体とは思えませんが)、それなら従来のミニプラグ状のコネクタでも同じことですし。そもそも、そんなものが周囲にあるような環境で電子機器を使用するほうが、アレだと思います。
また、マグセーフコネクタを魔法瓶のコードと同様に言いつのる方もいらっしゃいますが、あちらは壁コンセントから直接100Vを取り出しているのですから、ショートは即火花が散るでしょうが、MBP/MBの場合はACアダプタ経由で、アダプタ内部はスイッチング電源だと想像しますが、何らの保護回路もないと確認されているのでしょうか?
日本より製造者責任に関して先進国のアメリカ(莫大な損害賠償を請求されるでしょう? )のコンピュータメーカーが、こんな単純なことも考慮せず、新しい方式を導入するとも思えないのですが…。

2006/05/24 22:00 Community User への返信

なるほど、構造的にはよく出来ているようですね。
>また、マグセーフコネクタを魔法瓶のコードと同様に言いつのる方もいらっしゃいますが、あちらは壁コンセントから直接100Vを取り出しているのですから、ショートは即火花が散るでしょうが、MBP/MBの場合はACアダプタ経由で、アダプタ内部はスイッチング電源だと想像しますが、何らの保護回路もないと確認されているのでしょうか?
保護回路に関しては怪しく
http://www.kodawarisan.com/k2006/archives/2006/03/magsafeaaaaaaaa.html
http://www.flickr.com/photos/rheauchyr/sets/72057594082940769/
なのもあります。海外の報告。
ただ、報告は聞かないですね。
私はコネクタ部分よりはコネクタからACアダプターに延びるコードの付け根が気になります。コードの周りを一回りカードしているのですが、根元の部分は結構鋭利で、使っているとコードが徐々に切れそうで...。

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