ん??? Event not found. 何それ?

Terminalの初期設定か、.cshrc/.tcshrc辺りに原因があるのでは?

さっそくのアドバイスをありがとうございます。
>Terminalの初期設定か、.cshrc/.tcshrc辺りに原因があるのでは?
うーん、やっぱりそうですよね。なんせログイン・プロンプトの前に何かが実行されたような感じですし、それで「そんなもんないよ」って言われてるような気がしますので。
ちょっと 〜/.tcshrc とにらめっこしてみます。

判明しました。
そういえば 〜/.tcshrc に afp や smb で Linux にアクセスした時に Linux 側に出来てしまうゴミを削除するためのエイリアスをいくつか作成したのでした。それらのエイリアスは、普段は Linux の 〜/.bashrc に書いて Linux 上で使っているものですが、Linux 上に置いてあるデータを再び MacOSX にフォルダごと持って来たりしたときなどに一緒にその種のゴミがくっついて来てしまうのが鬱陶しいかったので、MacOSX 側でもゴミ除去ができるようにと思って 〜/.tcshrc に書いたつもりでした。しかしそれら数種類のエイリアスのうち、smb 経由で発生するゴミを除去するエイリアス :
alias cleanup 'sudo find ./ -name "2EDS_〜!3" -exec rm -rf {} ¥;'
が怪しいと思ってコメントアウトしてみたらビンゴでした。
おそらく !3 という文字列が含まれてしまっているために、仮想端末の起動時に読み込まれるというタイミングのせい（？）で、この部分をおそらくシェルの実行宣言文（？）かなにかとして認識してしまうようです。例のよく分からないメッセージ
> 3: Event not found.
の行頭の「3」が臭いと思っていましたので、〜/.tcshrc から「3」を探してみたのでした。というわけで、〜/.tcshrc のこの行をコメントアウトしたら次の新規仮想端末からは例のメッセージは出なくなりました。
でもこのエイリアスは便利だしイチイチ手打ちをしたくないので、独立したシェルスクリプトとして 〜/bin/cleanup に書いて使うことにしました。ありがとうございました。