各国語版データ.lprojを削除するには
cocoaアプリケーションのresourceには各国語版データ.lprojが含まれていますが、日本語、英語以外のデータをまとめて削除する方法はどういうものでしょうか。そのためのユーティリティはありますがこわくて使いたくありません。
OS9で起動しシャーロックで検索して削除するという方法がどこかに載っていたのですが、それでいいのでしょうか。
cocoaアプリケーションのresourceには各国語版データ.lprojが含まれていますが、日本語、英語以外のデータをまとめて削除する方法はどういうものでしょうか。そのためのユーティリティはありますがこわくて使いたくありません。
OS9で起動しシャーロックで検索して削除するという方法がどこかに載っていたのですが、それでいいのでしょうか。
手動で削除した人の話は聞いた事がありますが、正常に動かなくなったと聞いています。
インスペクタを使い、言語から安全に消せますよ。
うむむ :)
ユーティリティが恐くて OS9 だと恐くないというのがよくわかりませんが、どっちも危険なんでは?
それほどディスク容量削減のメリットがあるとも思えないし、そのために危険を犯すのもなんだかなという気がしますけど。
OS9 は OS X のシステムに対する誤った操作を保護してはくれなさそうで、簡単に OS X で問題がでる状態になりそうですけど。
# Apple に OS9 で操作しても保護するようにしろというのは無茶だと思う。
OS X でせっかく国際化されて英語版でも日本語使えたりと恩恵有るのに、ユーザ側で現地言語だけにしてしまうのは、OS のポリシーに反しているような。OS ってそのポリシーに反してまで使うようなものじゃないと思うので現地言語だけにしたいなら OS9 日本語版のほうを使い続けるのがディスクの節約の面でもなにかと良いのでは?# 国際化 = いろんな言語のリソースが含まれるのを許容するかわりにいろんな言語が同時に差異無く使える日本人を含む特に英語圏以外のユーザに恩恵があるすばらしい仕組み。だと思うので、個人的には使わないから要らねーなどとせこいこと言わずに受け入れていきたい :)# 同様に国際化を行っている Solaris でも日本語表示できるらしいので、US でインストールされたものでもちょっと借りて日本語メールの確認に使えたりするらしいです。国際化すばらしい :)
# 英語圏の人が漢字とかの2バイト系リソースを削除するのは凄く効果ありそうだけど、漢字は必要ということだとあんまりメリット無い気が...
Sherlock2では仕様上、パッケージの中にあるファイルを検索することができません。
いっぺんに探すには、OS9未満の「Sherlock」を使うか、
ターミナルでワイルドカードを使って検索するか、
専用ユーティリティを使うかです。
Content not available
"\"は半角であれば"¥"でも"\"でも大丈夫です。
(この場合は必要なかったかも)
以前、OmniWeb(4.0.1だったかな?)で日本語リソースが含まれる様になって、日本語モードで起動しちゃうとブックマークのチルダが化けてしまうと言う問題があり、手動で日本語リソースを削除して英語だけにしてた事がありました。まあ、日本語リソースを含んでいない現在のバージョンでも、表示に使う省略時のエンコーディング設定によってはブックマークのチルダが化けたりするんだけど。(なんでそんな所に影響するのかも謎だけど(^^;))
こういう特殊な理由が無い限りは、削除してもあんまり嬉しくないんじゃないかなぁと私も思います。
あと、状況としてあるのかどうかわかりませんが、英語圏以外の所で作られたアプリケーションで、その言語圏の言語リソースがメインで、部分的に英語化や日本語化されているとかだと、英語や日本語のリソースだけ残して削除してしまうと化けてしまったりするんじゃ無いでしょうか?
なんともまあ恐ろしい方法を教えますねえ :P
一応バックアップ取っておいて実行しませう。
# HFS(+) って消した後の復活って可能なんでしたっけ?UFS はほとんど望みないですが :P
# バックアップは別メディア等にしてコマンド実行時は抜いておかないとたぶんバックアップ側も同様にリソース消されます :P
Content not available
みなさん、いろいろとアドバイス、ご意見ありがとうございました。
一発削除はやはりこわそうなので、純正ソフト以外で個別に試してみます。
ところで、なぜ削除したいのでしょうか?
をを、そうですね :)
# たしか、ディスク名にスペースがあるとだったような。# どこかのトピックで詳細な解説があったのでそちらを参照 :)
僕は実はすでに大部分を消しちゃった組です。
普通にインストールした直後にくらべると、
無用言語クリーンアップ以降は、容量にして200MB強、
ファイル総数にすると110000程あったのから20000強は消しました。
もちろん何ら不具合なく動いていますし、
ファイル検索とかディスク診断が少し早くなった様な感じがします。
パッケージの仕組み自体を良く知らないでやると危険ですが、
ある程度きちんと理解しているなら、それなりの恩恵はあると思います。
不要な言語リソースを削除してくれるユーティリティを発見しましたので、
URLを一応載せておきますね。
ttp://homepage.mac.com/jschrier/
本題とは関係ありません(^^;
ええと、無意味な伏字に類する行為は信頼性を低下させる要因です。
どこぞの掲示板ではURLの頭の一文字を削るのが流行っているみたい
ですが、ここではそういう流儀はない。
・情報提供者が情報提供時に一手間かけなければならない
・情報参照者が情報参照時に一手間かけなければならない
みんなにとって、労力の無駄なのです。
何を心配されているのかは不明ですが、引用が従であり、主となる
部分がある限り、引用は制限されません。
URLの提示などはさらにゆるく、参考文献の提示の類でしょう。
その場合、不正確な記述は一次情報の提供者に対して、それなりに
不誠実な態度であるともいえます(^^;
単にコピペミスじゃ無くて?
各国語版データ.lprojを削除するには