おすすめのトラックボール

10.2で、マイクロソフトの使ってますが、shift+スクロールできますよ。キーストローク設定がJISキーボードに対応してないのが面白くないです。
kengingtonのorbit以来、数年トラックボールを使い続けています。
人指し指をけがしちゃって、トラックボール今使えていませんが、kengintonのturboballはボールは重いのが自分には難点。使っていたときは、指の筋肉がついた気がする。
マイクロソフトのtrackball exploerボールが軽くていいのですが、標準の２ボタンの設定が親指で押すことになり、慣れが必要です。親指だけで移動以外の基本操作ができますが。
親指にボールがあるのは、マウスを上下移動するのが大変に感じて、使ってません。
指をけがした時には、アップルのマウスが結構使いやすいと感じた。

今は、MouseWorks入れずに使ってるんですが、様子見で。
shift併用で横スクロールはJaguarのみで出来てますよ。

普段使いのi-Cabがshift＋スクロールに対応してないだけでした。失礼しました。
．．．でもやっぱりオートスクロールが欲しい。

＞グラフィック作成にはトラックボールは不向き
結論からいえば、不可能ではないと思いますが、困難ではあると思います。速度調節してゆっくり描けば描けないことはない、といったところでしょうか。
ひじを浮かせてマウスを使う場合は筆やペンを使うのとおなじような動きの自由度がありますが、トラックボールの場合は通常手のひらを一ヶ所に固定したまま指先だけを動かすので動きがけっこう限定されるというか、動きにけっこう癖が出ます。いいかえれば、動かしやすい方向と動かしにくい方向があるといえます。
そのため、そういうトラックボール特有の動きの癖を飲み込むまではあまり厳密さの要求されないFinder上でのカーソル操作ですらなかなか思うようにいかず、使いづらいと感じるかもしれません。絵を描く場合でいうと、たとえば、「トラックボールには不得手な方向のライン」が混じると、かなり描きにくくなり、マウスよりも慎重にならざるをえず、けっこう神経を使うことになります。
ここらへんは実際に使ってみないとわかりづらいかもしれませんが、ためしに手のひら（とボールを動かす以外の指）を机の上に固定して指先で何か複雑な図形（たとえばハートとかスペードとか）を描くまねをしてみると、どんな感じか感覚がつかめるんじゃないかと思います。