CDのブランクディスクを入れるとフォーマット等について
聞いてきますよね。
ISO9660で作りたいんですが、ウチの環境では「HFS」「HFS+」
「UNIX FileSystem」しか出てきません。
みなさんの環境ではいかがでしょうか？
10.1.5までは「標準 HFS+/ISO9660」「MP3 CD ISO9660」
などの選択肢があったんですけどねぇ。
10.2になってから何かと挙動が違います。
ならばとDiskCopyでMS-DOSのブランクイメージにデータを
保存して、そのイメージからCDを焼こうと思ったのですが、
「このイメージ上のデータはマウントできない〜」といった
感じのメッセージが出てはじかれてしまいます。
ちなみにHFS、HFS+だと成功します。
これはウチの環境固有のものなのか、仕様なのか、バグなのか
根本的に間違っているのか知りたいのです。
解決のためのヒントなど情報をお持ちの方、宜しくお願いします。
（これを機にToastを手に入れてもいいかなと思っていますが…）
みなさん苦戦されているようです。
要約すると、HFS+/ISO9660 で焼けてはいるようだけど、
Win機でそのCD内のフォルダ参照ができない、ということです。
関連トピック:
tori33 "「ディスクの作成...」でISO9660形式のCD-R" 2002/09/02 12:07pm
レスありがとうございました。
すみません、同様のトピの存在を見逃していました（謝）
自分の環境だけのことじゃないことが分かっただけでも収穫
です。お手数おかけしましたm(_ _)m
10.2.1になったらできるようになりましたね。
出来て当然のことでもうれしいっす(^^)
でも、Toast買っちゃったんですよねぇ。
比較するとToastの方が書き込みが速いようですし、
多分メインで使うことでしょう…（笑）
私のＭＡＣは、10.2.3にアップデートしておりますが、
ブランクディスクを入れるとMAC OS拡張か拡張+のフォーマット
すら選べるプルダウンメニューがありません。
何故でしょうか？
今日、ISO9660に焼こうと思って気づきました。
確かに10.1の頃は出来ていたんですが・・・。
>DiskCopyでMS-DOSのブランクイメージにデータを
>保存して、そのイメージからCDを焼こうと思ったのですが、
>「このイメージ上のデータはマウントできない〜」といった
>感じのメッセージが出てはじかれてしまいます。
も同様になります。
Winとの互換性のためにISO9660フォーマットを探しているのだとすれば、
その必要は無いはずですが…
初心者の混乱を避けるため、古い「MacOS標準」などのフォーマットを隠した
だけのことだと思いますよ。放っておいてもHFS+/ISO9660のはずです。
逆に標準CDを作るのが面倒なんだ…(^^;
＃10.2からの仕様のはずです。で、10.2では正常に焼けなくて、10.2.1で
＃ようやく直ったんだけどね。
ありがとうございます。
焼いてみましたら、無事Windowsでも読めました。
大変、助かりました。
ISO9660のCD焼くのに苦戦中 f(^^;
