「だいたい　＝」の記号はどこに？

> 「だいたい　＝」
ニヤリーイコールのことですね。
キーボード上の割当は存じませんが、Unicodeでは「2252」ですので、
コード入力でならでます。
ただし、私の常用FEPであるEGBRIDGEでの話です・・・
FEPを追加していない場合ですと、「文字パレット」にて「表示」の
プルダウンでUnicodeを選択して、「Unicode 表」から選択するのは
可能かと思います。

option + ^
これで出ませんか？

子持ちシシャモさん、さっそくのコメントをありがとうございました。
ユニコード表で、　「≒」の入力ができました。
ユニコード表の利用をこれまでしてこなかったのですが、今回実施して、役に立つ知識が増えました。

Kujaxさん、コメントをありがとうございました。
私のキーボードでは、 option + ^ は　「§」です。
Kujaxさんのは、「≒」なんですか？（これはユニコードから取りました）

> option + ^
JIS配列だとノットイコールがでます。
US配列だと"S"を縦に重ねた記号（よく「セクション」や「章」の略で使う
文字ですが、なんて読むのでしょう？）がでます。
キーボードビューアで見る分には、該当しそうなキー操作が見当たりません。
#見落としていたらご容赦ください。

>私のキーボードでは、 option + ^ は　「§」です。
ノットイコールですよね？
カタカナの「キ」みたいなやつですよねぇ…。
≠　（option + ^ で入力）
ありゃまぁ〜、のぞみさんのところとは違うんですね...(^_^q
大変失礼致しましたm(_ _)m
→書き忘れていましたが、当方、Apple Pro Keyboard (JIS) です
「§」は、こちらだと option + 6（テンキーでない方）です(^^;
【ちなみに...】
テキストエディットを開いて、
半角英数字モードにて option を押しながら手当り次第キーを叩いてみました（笑）
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子持ちシシャモ.様　　上から失礼しますm(_ _)m
キーボード配列による違いだったんですね、忘れてました(^^ゞ
ちなみに「§」は「section」で正解です♪
→Section Sign の S と S を組み合わせたもの、という説アリ

Kujaxさん、
私の「純正アップルキーボード」では、
「≠」はoption + = で打てます。
これは、ニアリーイコールでなくて、「ノットイコール」ですよね？

のぞみ様
まずはごめんなさい、間違えていましたm(_ _)m
「nearly equal （equal の上下に点々）」でしたよね…(^^;
［option + ^］は「not equal（カタカナの"キ"みたいなやつ）」でした。
お詫びして訂正致します。
で、キー操作による表示結果の違いについては、
下で子持ちシシャモ.さんが解説して下さっている通りです。
当方は JIS キーボードなので option+^ で ≠ が表示されたわけですね。
ちなみに § は、JIS キーボードでは option+6 でした。
その後色々試してみましたが、
キーボードから直接 nearly equal を入力する術は見つけられませんでした。
大変失礼致しました！

>よく「セクション」や「章」の略で使う文字ですが、なんて読むのでしょう？
セクションで良かったはずですよ。
うろ覚えですが、Section Sign から由来していると聞いた事があるような…（遠い記憶...）

情報提供有り難うございます。
> Section Sign
そういえば、中学校での英語の授業で先生が言っていたような・・・