テキストエディットで作成し、保存した文書が急に開けなくなりました。
”テキストエディットで開けませんでした”というダイアログが出るだけで評細は出て来ません。初めてのことで困っています。
このトピックの解決方法を参考に環境設定のエンコードを自動からmacＯSに変えてみたり、アップルのHPからリッチファイル対応のソフトをダウンロードして見たりと試したのですが、全く開きません。FileVaultでのセキュリティを外してみたりもしたのですが、やっぱり駄目でした。
更に開けなかったものが最初は一つだったのに、もう一つ保存していた文書も開けなくなってしまいました。ウィルスなどにかかってしまったのでしょうか？
pcは余り詳しくなく、どうしたものか困っています。
詳しい方、同じような経験のある方、ちょっとした事でもいいので意見頂ければと思います。お願いします。
関係ないかも知れませんが...
拡張子は付いてますか。なければ、付けて試してみては？
リッチテキストフォーマット 拡張子：「.rtf」（文字だけのもの）「.rtfd」（画像付きのもの）
Wordフォーマット 拡張子：「.doc」
標準テキスト 拡張子：「.txt」
基本的には付いていなくても開くはずですが...
初期設定捨ててみましたか？
私のはここ最近よく壊れました(^^;;;
１ヶ月に２〜３回程起きて、その後安定してますが…
ユーザ＞ライブラリ＞プリファレンス＞com.apple.TextEdit.plist
はるさん、kucingさん早速のアドバイス有難うございました。
はるさん。
拡張子はrtfと付いているんですよね。だから問題無いかとは思うのですが。。。
kucingさん
com.apple.TextEdit.plistをテキストエディットで開いたら、html言語のようなものが出て来ました。初期設定を捨てる、というのはこれを抹消する、ゴミ箱に入れればいいのですか？ほんとに初心者なので折角教えて頂いたのによくわからなくてすみません。また時間のある時にお返事下さい。
お二人とも有難うございました。
それにしても、こういう事って結構あるんですね。。
＞初期設定を捨てる、というのはこれを抹消する、ゴミ箱に入れればいいのですか？
はい、その通りです。
ゴミ箱に入れなくても構いません。
要は、初期設定が悪さをしているのかが確認できればいいわけです。
従って、本来の場所からどかす事で新たに作成されますから、それが悪かったのかが確認できます。
結果、直ったなら消去すればいいし（原因確定）、直らなかったらあった場所に戻してもいいのです。
つまり消去法で原因を特定していくわけです。
kucingさん、メッセージどうも有難うございます。
ただ初期設定捨てても、開くこと出来ませんでした。
のんびり解決法探すことにします。
別ユーザ（管理者にしておく）を作り、そちらから開けてみるとどうですか?
それと、システムプロファイルから見られるコンソールログに、テキストエディット実行時の何か詳しいメッセージは出てませんか？
ディスクユーティリティでアクセス権の修復をやって見るのもいいかも知れません。
新規ユーザを作成してみて、そちらから開いてみてもだめでしょうか？
RTFが開ける別のソフトで開けるかを確認してみてはいかがでしょう？
Safariでも見れます。ウィンドウを開いてそこにドラッグしてみてください。
あと思いつくのはJedit X ( http://www.artman21.net/product/JeditX/ )。
それでもなお開けることができないのであれば、書類が壊れてしまったのかもしれません。
一つ忘れましたが、テキストエディット自体は起動するのでしょうか？
アプリそのものをダブルクリックして起動後、新規書類のウィンドウは開きますか？
そうであれば、問題が起きているのは作成された書類のみってことになりますね。＞つまり書類が壊れただけ。
テキストエディットで作成した文書が表示出来ません。
