アプリによってはWindowの位置を覚えてくれない
OSの使い方の方へ出そうかとも思ったのですが、アプリにもよるようなので、こちらに出します。
10.3.8にしてから(テキストエディットはその前から)、ある種のアプリで、前回終了させた時のWindowの大きさや位置を覚えてくれず、毎回決まった位置に、決まった大きさで開いてしまいます。
初期設定では、そのような項目はないので、何が支配しているのかは不明です。しかも、それが画面中央ではなく、左上に寄っています。
今確認できているのは「テキストエディット」と、これはPDSなので、ご存じ無い方もおられると思いますが「CloverDiary」という日記ソフトです。
特に、テキストエディットは、位置も大きさもリセットされるので、開くたびに設定しなければならず、面倒でかないません。
対処方法をお教え頂ければ幸いです。