ことえり４を、日本語入力入力でつかうと、押したキーボードのキーと画面に表示される文字が一致しないです。具体的には、「む」のキーで入力画面に「へ」が、「へ」のキーで「゜」(半濁点記号、つまり小さい○)が、また「゜(半濁点)」のキーで「む」が画面に、また「む」と「ろ」のキーは反応がなし。さらに、「ー」の横棒のキーは無変換のようになってしまったりします。
この現象は、ことえり４にだけに起こります。現在はEGBRIDGE13をつかつて入力をしていますが、上記のような現象は全くもって見られません。この文章はEGBRIDGEで入力しています。ことえりを使わなければ別段問題はないのですが、気になるので投稿させていただきました。何が情報をお持ちでしたらお教え下さい。お願いします。
> 「む」のキーで入力画面に「へ」が、「へ」のキーで「゜」……
肝心の解決方法は私には分かりませんが、ヒントでよければ、心当たりがひとつあります。
ASCII 配列のキーボードで、カナはそのような配列だったかと思います（LC575 の ASCII キーボードでカナ入力していたことがあったもので）。
ということで、Kenji Fujisaki さんのことえり4は ASCII キーボードの設定になっているのでは？
キーボード設定を「新 JIS」に替える方法が見つかればいいですが……私は発見できませんでした。
中途半端な回答にて失礼いたしました。
EGBRIDGEではよくて、ことえりだけで異常がでる事から考えて、問題は、ことえりの設定に有るのではないかと思うようになりました。
今、使っているMacOS10.3は、academicのinternational版なのですが、もしかするとここかもしれません。でも、中身は同じですよね・・・・それと、ことえりの変換がよく引っ掛かります。変換されるのに10秒ぐらいかかる事が有ります。
ことえりの辞書が置いてある領域で読み込みエラーになっているのでは？
Panther対応のディスクユーティリティでチェックしてみてはどうでそ？
Panther対応と示されてないディスクユーティリティでチェックした場合PantherでのHFS+の拡張した使用法について考慮されてないため余計に問題を起こす可能性が高いです。
ことえりを使うとキーボードのキー文字が対応しなくなる。
