fsckのオプションがーf

インストール時 特に意識せずアップデートしましたが、
同梱されている“インストール&設定ガイド”には たしかにディスクフォーマットにMacOS拡張(ジャーナリング)を選択と書いてありました。
読んではいたものの まあいいやってインストールし特に問題なしとおもっていたら
シングルユーザーモードでのfsck ーyコマンドに
“ジャーナリング云々であるからしてoptionはーf”と警告…
結果fsck ーfで実行できました。
ーyはすべてに対してイエスってことらしいけど
ーfって??
なぜいままでーyだったのに…
ジャーナリング含めてどなたか解説願います。

投稿日 2003/10/26 15:37

返信: 4

2003/10/26 17:00 Community User への返信

ジャーナリングにするとfsckコマンドは「-f」となります。確か強制(force)という意味だったと思います。別に異常ではないです。気にしないでこれからも「fsck -f」と入れて下さい。
詳細は詳しい人からのコメントを待ちましょう!

2003/10/26 17:07 Community User への返信

強制的にファイルチェックですか…レスありがとうございます。
ジャーナリングされたボリュームは強制的にっという訳ですね。

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