パーソナルファイル共有の設定がはずれる・・・

不可視ファイルですが、/etc/hostconfig ファイルをテキストエディットかなんかでみる（ターミナルで、less /etc/hostconfig とするのが簡単なんですが）と、AFPSERVER=-YES- となってますか？
もしなってなければ、-YES- としたらどうですか。
（このファイルが壊れると起動しなくなりますので注意して下さい）

ディスクユーティリティの FirstAid でアクセス権の修復をしてみるとどうですか？

同じ症状で困っています。セキュリティアップデートおよびAirMacソフトのアップデート以後、こうなりました。
パーソナルファイル共有の設定を覚えなくなった (2004/01/31 11:28pm)

はにさんのアドバイス試してみましたが、hostconfig については AFPSERVER=-YES- 、アクセス権の修復後も変化なしです。

AFPSERVER=-YES- となっていても、チェック外れてますか？
それで、実際、ファイル共有のプロセスは動いているのですか？動いてないのですか？
アクティビティモニターで、「すべてのプロセス」にして、AppleFileServer というのは出てきませんか？（動いていれば出てきます）あるいは他のマックからAppleTalkで入れますか、入れませんか？
AFPSERVER=-YES- なら動いているはずだし、ファイル共有のチェックが外れているのなら、動いてないのかも知れないし、どちらなんでしょう？

alohakさんのスレなのにすいません。
ぼくの場合ですが、起動直後にシステム環境設定を見ると、パーソナルファイル共有のチェックだけが外れていて、あとのftpなどはチェックされたまま（前回設定したとおり）です。チェックを入れなおすと他のMacから入れます。（ともにOS10.3で、AppleTalkは使用せず）AppleFileServerも動いています。
チェックを入れなおすとすべて正常に機能しているようです。
ただシャットダウンし、次に起動するとパーソナルファイル共有のチェックだけが外れています。アップデート前はそのようなことはありませんでした。
セキュリティ強化のため、そういう仕様になったのかとも考えましたが、
しかし同じアップデートをしたiMacの方はいままでどおり。AirMacカードを使っているiBookだけがこうなるのでしょうか。いろいろ調べてみてもそのようなアナウンスはありませんし、不思議、かつ、毎回の設定がわずらわしいです。早く解決したい。

え〜、レスが遅くなりすみません。
僕の場合、はにさんの言われたとおりアクセス権の修復で治りました。
ありがとうございました。kiona さんも治るといいですね。

alohakさん、よかったですね。
ぼくのほうは何をやっても治りません。普段の行いが悪いからでしょうか。
ディスクユーティリティはもちろん、いくつかのフリーウェアでいろいろやってみたものの、起動時にはいつもチェックがはずれています。
OSXのこともずいぶん理解して来たつもりだったのですが、治せません。
（あーしかしソフトウェアアップデートも、手軽ですがこういう場合やっかいです。
「アップデート前に戻す」があればいいのですが。
試しに、パッケージ版のセキュリティアップデートとAirPortアップデートをダウンロードして、もういちどアップデートしてみたのですが、変化なし。
Appleにはもっと信頼性の高いサービスを希望します。
10.0から10.3までに3回もOSXを買っているわけですから。）
誰か、解決策ご存じないですか？

私の環境でも再起動後にパーソナルファイル共有のチェックが外れます。
（iBook(32VRAM), OS X 10.3.2, AirMac使用）
ただし、自宅だと外れますが、職場だと外れません。
接続環境によるようです。職場の方がファイアウォールも立ってるしセキュリティ的にも安全だから？
ちなみにアクセス権の修復はしても同様です。
改善策ではありませんが、ShareringMenuを利用すればパーソナルファイル共有が外れても
メニュエクストラから簡単操作でチェックを入れることができます (^^;
http://www.mani.de/en/software/macosx/sharingmenu/index.html
ご参考まで (^^)
# 起動項目にAppleFileServerを登録してしまうのもありかと思ったのですが
　root権限で立ち上げないとすぐに終了してしまうんですよね　う〜ん・・・

HALさんの書き込みを読んでいて、思い当たるところがありましたので、もういちどネットワーク設定をチェックしてみました。
ふだんはAirMacで接続しているので、Ethernetは使っていないのですが、その設定がPPPoEをチェックしたままになっていました。関係ないだろうと思っていたのですが、これを外したところ、パーソナルファイル共有の設定は起動後も保持されているではありませんか。
この設定はトラブル発生以前もそうだったのですが、アップデートでセキュリティが厳格になったたための今回の顛末と推測します。
（それならそうと、もう少しAppleサイドからReadMe等の事前のアナウンスがあってもいいものと思うのですが。）
お手数おかけしました。

私も、これでずーっと悩んでまして。。。Ethernet接続のiMacはそんなこと無い
のに、AirMac接続のPB G4は再起動するといつの間にか外れている。。。
で、HALさん、kionaさんの記事を見て、「もしや！（まさか）」と思いつつ
（使っていないのにONになってた）Apple Talkと最近Bluetoothを使うように
なってネットワークポートの設定にもBluetooth自動でチェックはいってたのを、
全ての「場所」からOFFにし、ついでにその「場所」で使わないネットワーク
ポートのチェックをOFFにしたら、直りました(^^
感謝です(^^

今更ながらですがG５でも同じ現象が出ていましたので記しておきます。
ネットワークはEthernetでオプションチェックはAppleTalkのみ
アクセス権の修復で直りました。

iBook G4 - AirMac Extreme と PowerMac G4 Ethernet接続
で同様の症状がでました。
既出の方法では解決しませんでしたが、PowerMac G4から、
ベースステーションのアップデートをしたところ（項目の変更は一切なし）、
チェックがはずれなくなりました。
ご参考までに。

iBook G3 - AirMac Extreme と PowerMac G4 Ethernet接続で以前はファイル共有出来ていました。この間PowerMac G4 Ethernet接続の方をノートンディスクドクターの影響によるOS切り替えが出来なくなりそれを修復した後から共有出来なくなりました。その後ノートンはすべてアンインストールしました。システム環境設定の『共有』＞サービスのパーソナルファイル共有にチェックしようとするとはじかれてしまい、またカーソル表示して開始ボタンを押してもチェック出来ない状態になっております。どなたか解決方法をご存じないでしょうか？OSは両方ともPantherです。長文になってしまいすみませんよろしくお願いします。