メールに添付したファイルの拡張子が欠ける
MacOX10.4.7でMailを使っています。
JPG画像を添付ファイルとして送受信することが多いです。
最近お客さんから、添付ファイルが開けない!
という苦情が多くなりました。
問題のメールを丸ごと返してもらったところ、.jpgが、一文字欠けて.jpになっていて、
ATT00〜.txtという添付ファイルが付属しているのです。
これはいったいどういうことなのか?
他にも、「拡張子は何ですか」と聞かれたりしました。付けてるのに。。
手元のWindowsに送信して検証したところ、
1)Thunderbirdでは、拡張子の欠けはなく、Part 1.3という謎の添付ファイルが
くっついていました。
2)Outlook Expressでは、拡張子の欠けはなく、他に添付ファイルは無かったのですが
本文の最後に
というタグらしきものが付いてきます。
3)Microsoft Outlookでも拡張子の欠けはないのですが、ATT000〜.txtという添付ファイルが
追加されています。
当方のメールの環境設定は、
メッセージ作成のフォーマットは標準テキスト
受信メッセージと同じフォーマットを使うにはチェックしていません。
常にWindows対応の添付ファイルを送信にチェックを入れています。
謎の添付ファイルについては、画像表示用のタグかなにかかと思われますが、
拡張子の欠けは全く意味が分かりません。
(先方はMicrosoft Outlookを使用していて、拡張子の欠けは最近頻繁にあるようです)
謎の添付ファイルが付かないようにしたいし、
ファイル名の変換はあってはならないと思うのですが、
原因や対策はあるのでしょうか。
宜しくお願い致します。