PhotoshopCSの起動時間が長くなった。

>それとも当方だけのエラーなのか
うちもたまーに出ますよ。
規則性が把握出来ませんが、
開きたいファイルを直接アイコンにドロップしたときに起きやすい気がします。
レイヤーに効果を施す時の挙動も、
10.4.2 に比べると幾分早くなったような気がしますが、
まだもたつきますね。

同じく、「ハードウェアエラーまたはシステムエラーが発生・・・」の
エラーメッセージがたまに出ますね。
職場、自宅ともに10.4.3にアップしたMac全てで出るようになりました。
10.4.2のMacでは出ていません。
再現性がないので原因はわかりませんが、PhotoshopCSが起動していない状態で、
ファイルをダブルクリックやDockのアイコンにドロップ時に起きやすい気がします。
あと、終了時にエラーが起きて「エラーレポート提出」のダイアログが出るように
なりました。こちらも10.4.3アップ以降で、再現性がないので原因はわかりません。
この場合、PhotoshopCS初期設定ファイルが壊れてしまうためなのか、
次回起動時にインストール直後に始まる「色合わせ」から始まり、「環境設定」や
「パレット位置」など全てデフォルトの状態に戻ってしまいます。
起動時間が速くなったことはプラスですが、対処方法のハッキリしないエラーが2つ
増えたのはマイナスですね。

やはり、警告がでてくる方も何人かいらしゃるんですね
しかも規則性がない。やはりまだ完璧に
対応できてないんですかね残念です

当方、10.4.3にCS2がインストールできない症状に陥ったのでAdobeに電話していろいろ聞いていたところ、日本語入力モードが入った状態（？）で起動すると遅くなる、っていわれました。
USにしておいて起動させてください、とのこと。
対応はAppleと協議中だとのこと。
ちなみに、10.4.3にインストールする際、シリアルを入れるときに日本語入力モードだと落ちてしまいます。
これもUSにしてやると回避できるとのこと。
近々アップデートが出ることを期待します。