USBメモリの取り出しに長時間かかる

USBメモリにファイルをコピーして取り出そうとしたら、使用中で取り出せないと却下されました。よく見るとUSBメモリのランプが点滅しており、使用中です。ディスクユーティリティでもマウント解除できません。因みに、2GBのメモリで約500MBのファイルがコピーされています。使っていたアプリ(パワーポイント)を終了し、約35分経って、やっと点滅しなくなり、取り出しができるようになりました。その間にアクティビティモニターを見たのですが、CNQL4801_Button Managerというのが0.1%のCPUを使っていて、点滅が終わったときには0%になりました。どうやらこれと関係があったようです。一体、CNQL4801_Button Managerというのは何をやっていたのでしょうか?USBメモリにファイルを入れて持ち歩き、相手にマシンを借りてプレゼンする(ほとんどWindowsですが)というのはごく普通ですが、これがMacで普通のことなら、事実上プレゼンできませんよね。皆さんはどうしていますか?
(USBメモリの取り出し、マウントの解除等のキーワードでもヒットするトピックスはありませんでしたが、探し方が悪いのか、あるいはこの現象が私の環境に特異的なのでしょうか?)

投稿日 2007/10/15 11:16

返信: 3

2007/10/15 11:51 Community User への返信

> CNQL4801_Button Managerというのは何をやっていたのでしょうか?
CanoScanのドライバ絡みです。これに絡んだトラブルをたまに見かけるので気になるならばログイン項目から外してしまったらいいと思います。
# 「Button Manager」で検索すれば関連トラブルをみることができます
ただ、これでUSBメディアが外せなくなることがあるのかどうかはわかりません。
ありがちなのが、アンチウイルスソフトがスキャンをかけているとかSpotlightのインデックス作成中だとかですが、それらの対象からメディアを外してみても変わらないでしょうか?

2007/10/15 13:05 Community User への返信

HALさん、ご返答ありがとうございました。確かにCanoScanをインストールしております。USBハブにつないでおり、Macが起動した時には、電源がついています。ということは、起動時にCanoScanの電源を切っておけばよいということでしょうか?
外付けHD(60GB、FireWire)をつないでファイルのバックアップをしましたが、このときもCNQL4801_Button ManagerがBGで動いていましたが、すぐに0になり、簡単にアンマウントできました。再び、USBメモリをつなぎ、ファイルを書き込んで取り出しをしましたが、今度はすんなりいきました。このとき、CanoScanの電源は入ったままでした(使ってはいません)。アンチウイルスソフトがBGでスキャンをかけているようには見えませんでしたし、そのような設定もしておりません。スポットライトがインデックスを作成するにしてもわずか二十数項目に30分以上かかるとは思えません。この間、CPUに負荷を掛けていませんから、結局、何故か不明ということでしょうか。

2007/10/15 14:12 Community User への返信

たぶんですがNAVのAuto-Protectは環境設定でメディアスキャンをしない設定に
していてもAuto-Protectそのものをオフにしないとメディアをスキャンするような...

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