CPU使用率が常に100%になっています
Leopardにしてから起動するたびに、UserEventAgentがCPUを常に100%使用しているため、動作が非常に重たいです。
しばらく放っておけば止まる時もあるのですが、止まらない時は電源を落とそうとしても黒い丸がぐるぐる回り続けて電源が落ちません。
何回かクリーンインストールをやり直してみましたが、いつも同じ症状がでます。
正直このままでは使い物にならないので、非常に困っております。
Leopardにしてから起動するたびに、UserEventAgentがCPUを常に100%使用しているため、動作が非常に重たいです。
しばらく放っておけば止まる時もあるのですが、止まらない時は電源を落とそうとしても黒い丸がぐるぐる回り続けて電源が落ちません。
何回かクリーンインストールをやり直してみましたが、いつも同じ症状がでます。
正直このままでは使い物にならないので、非常に困っております。
このトピあたりが参考になるかも
"Spotlight索引作成が終わらない", 2007/10/29 10:42am
私も似たような症状になり、CPUが100パーセントで、ファンががんがん止まらず、HDDがどんどん要領を食いつぶしていくので、何事かと思って、何十分かほったらかしたら止まりました。
結局22Gほど食い尽くして止まりました。
何をしていたんだと、Homeフォルダを一つずつ調べた結果ライブラリのMirrorのところに自分のiDiskのdmgが作られていました。
とりあえず、それを消去して、取り除いたら、今はなんとか普通に動くようになりました。
あんまり関係ないかもですね、、、。
トビとは関係ないですが、すいません。
> 何をしていたんだと、Homeフォルダを一つずつ調べた結果ライブラリのMirrorのところに自分のiDiskのdmgが作られていました。
これはiDisk Syncをやめると勝手に作成されるみたいですね。
10.5インストール直後にCPUを食い尽くすのは、spotlightのindex作成のためといわれていますが、
OSをアップデートした場合は、iDisk Syncがオンラインからオフラインに勝手になってしまって
イメージが作成されるということがあるのかもしれませんね。
これは、ちょっと思いつきですが。。。
Spotlightの索引作成は終わっておりますし、おかしなデータを作っている様子もありません。
原因が特定できれば良いのですが…
アドバイスありがとうございます。
Spotlightの索引作成は終わっており、おかしなデータを作っている様子もありません。
原因が特定できれば良いのですが…
アプリケーションフォルダのターミナルを起動して、以下のようにすれば、関係するファイルがわかります。
$ps -acx | grep UserEventAgent
101 ?? 0:00.16 UserEventAgent
$lsof -p 101…(上のコマンドで出力されたプロセス番号を入力)
私のを見てみると、USBやネットワーク関係や、システムの根底に関わりそうなプログラムのキャッシュ情報などがあるようです。
周辺機器を外してみたらどうでしょうか?
ハードディスクの空き容量は十分でしょうか?
ありがとうございます。
キーボードを新しい物に取り替えてみたら、おさまりました。
今は快適に動いております。
本当にありがとうございました。
CPU使用率が常に100%になっています