DHCP serverに繋がらなくなるのですが

皆様からのご助力をいただきたく、質問させていただきます。数日前から私のPowerBook G4 12 Inchが突然DHCPサーバーからIP Addressを取得することができなくなってしまいました。きっかけが何だったのかは定かではないのですが、もしかしたらそのPowerBookをターゲットディスクモードで使用したことがきっかけかも知れません。問題が再発したときに再度ターゲットディスクモードにして私がもう一台所有しているiMacの外付けFIrewire Diskとして接続すると問題が一部解決しましたので。
 DHCPサーバーからIP Addressを取得できない問題はAirMacでワイヤレス接続しても、Ethernetで有線接続した場合でもおこりますし、2つの別々のDHCPサーバーで発生しました。問題の発生後にはPower Bookの時計が狂ったりもしましたので、PRAMの問題をまず疑い、PRAMのクリア、パワーマネージャー(PMU)のリセット等を次々に行うとなんとか元のようにDHCPサーバーからIP Addressを取得することができるようになりましたが、今日になってまたしても同じ問題が再発しました。
 再度PRAMのクリアを行っても効果がなく、PMUのリセットも行おうとしました。しかしその時使用するキーコンビネーションを間違えてしまい(Shift KeyのかわりにCommand Keyを押してしまった)実際にはPMUのリセットはできませんでしたが、それでも再度DHCPサーバーが使えるようになりました。しかしその場合には以前と同様に以下の2つの警告メッセージに対して許可を与えなければなりませんでした。
「アプリケーション“donfigd”へのネットワーク受信接続を許可しますか?」というものと「アプリケーション“mDNSResponder”へのネットワーク受信接続を許可しますか?」
どちらのメッセージにも「“拒否”をクリックするとアプリケーションの動作が制限される可能性があります。この設定は“セキュリティー”システム環境設定の“ファイアウォール”パネルで変更可能です。」というものがついてきます。そこでこれら2つの不可視アプリケーションに対するアクセス権に問題が出たのかもしれないと思ってOS付属のディスクユーティリティーで何度もアクセス権の修復の試みを何度も行いましたが、やはりなにも改善されませんでした。
 以上のような状況なのですが、以前のように何のエラーメッセージもなくスムーズにDHCPサーバーを利用するためにはどうやってこの問題を解決すれば良いのでしょう?
問題のPowerbook G4は 867MHz, RAM640MB, OS10.5.2です。 
 よろしくお願いいたします。 

投稿日 2008/03/15 21:11

返信: 24

2008/03/16 06:14 Community User への返信

PRAMクリアやPMUリセットはdhcp サーバからアドレスを取れないこととは関係ありません。無線でも有線でもdhcpサーバからアドレスが取れないとしたら、OSが壊れているのではないでしょうか。
>「アプリケーション“donfigd”へのネットワーク受信接続を許可しますか?」というものと「アプリケーション“mDNSResponder”へのネットワーク受信接続を許可しますか?」
donfigd というのは何をさすのかよく分かりませんが、こんなメッセージが出ることも、OSが壊れているのではないかと思われます。
まずすべきは、アクセス権の修復、ディスクの修復でしょう。それでも改善しないなら、ディスクの初期化再インストールでしょうか。

2008/03/16 07:48 Community User への返信

すいません。返信メッセージを書いたつもりだったのですが、反映されていないようなのでもう一度書かせていただきます。
 はにさん、
 レスポンスありがとうございます。まず最初に恥ずかしいお詫びから始めなければなりません。"donfigd"は "configd"の誤りです。投稿前に2度見直したつもりだったのですが、文章の流れのほうに気を取られていたようです。
> RAMクリアやPMUリセットはdhcp サーバからアドレスを取れないこととは関係ありません
ということはやはり、ターゲットディスクモードにすることのほうに関係があるのでしょうか?時計が狂っているなどPRAMをクリアした時の症状に似たものが出たのでPRAMを疑ったのですが。
> まずすべきは、アクセス権の修復、ディスクの修復でしょう。それでも改善しないなら、ディスクの初期化再インストールでしょうか。
LeopardにOSを上げてから(上書きインストールですが)細かいトラブルが頻発し、それがアクセス権の修復で直ることが多いことから、アクセス権の修復はほぼ毎日行っています。ディスクの修復もLeopardをインストールする前に所有する複数のMacに行ってマイナーな問題が報告されたことから「順調に動いているように見えても結構壊れているんだなあ」と実感しました。今回も同様にディスクの検証をしましたが、問題はないという報告でした。
 OSの再インストールはおそらく本日することになると思います。しかし不思議なことに、これまで2回再インストールするつもりでインストールディスクを挿入したとたんに一時的に問題が解決することが2度あったのです(そして2度とも再発しました)。「再インストールするぞ」と言って脅すと直るのかもしれません (?)
 しかし一時的な回復をみる時に決まって上記の2つの不可視属性のアプリケーションからのエラーメッセージが出るので、UNIXに詳しい方ならこれらの情報から原因を特定してくださるかも知れないと思って投稿させていただきました。
 私のPowerBook G4はスペック的にLeopardを走らせる最低のスペックですので、上書きインストールしてから、処理の遅さ(特にSafariのたちあがり)などでストレスが溜まるようになっていたので、この機会にクリーンインストールして見るのは良い機会かも知れません。少しは速くなってもう少し使い続けられるかも知れません。
 はにさんのように1.5GHzならまだまだLeopardでもまだまだ使えるのでしょうね。私の場合はそろそろMacBook Airに買い替え時かなあ . . . . と私のPowerBook G4の前で呟いて脅すと完全に直るかも知れません。
 レスポンスありがとうございました。

2008/03/16 08:14 Community User への返信

> ターゲットディスクモードにすることのほうに関係があるのでしょうか?
これも関係ありません。
> 時計が狂っているなどPRAMをクリアした時の症状に似たものが出たのでPRAMを疑ったのですが。
時計が狂うのは、dhcp でアドレスが取れないために時間合わせが出来ないことが原因です。ネットワークに繋がらないと、時間合わせも出来ません。
アクセス権の修復やディスクの修復で解決しないなら、クリーンインストールをきちんとされた方がいいかもしれません。ただ、もし、pbを購入以来HDDを交換されてないなら、この際これを交換してみるのも手です。自分のpbは3年以上は同じhddは使いません。今使っているpbg4も、hdd はすでに2度交換しています。ある日突然ディスクが壊れる事態を避けたいのと、ディスクを交換するだけでも体感速度は結構速くなるからです(一般的にいえば、新しいディスクの方が音も静かで高性能です)。
hdd交換も自分でやるなら、hddを購入するだけで済みますけど、お店で交換してもらうと手数料も取られますので、それがいやなら、新しいノートを購入するのもいいかもしれません。
あと、快適に使うためにはメモリを増やすのが一番効果的です。Leopardでは640MBでは少ないと思います。

2008/03/16 09:38 Community User への返信

>「アプリケーション“donfigd”へのネットワーク受信接続を許可しますか?」というものと「アプリケーション“mDNSResponder”へのネットワーク受信接続を許可しますか?」
システム環境設定のセキュリティのファイアウオールの設定を確認してください。
一番下になってませんか。1番目か2番目にして下さい。
受信接続を許可で問題ないと思いますけど。
参考
 http://journal.mycom.co.jp/column/osx/057/index.html
http://www.math.nagoya-u.ac.jp/‾naito/MacOSX_Beta/boot.html

2008/03/16 17:40 Community User への返信

うちの PBG4 1.5GHz (10.5.2) も同じ症状です.
2週間ほど前にソフトウェアアップデートでダウンロードの最中に接続が切れて,そのとき以来,起動後あるいはスリープから復帰後に AirMac と Ethernet がどちらもDHCPサーバーから正しいアドレスがもらえず,Self-assigned IP になってしまいます.相手のDHCPサーバーは同一で,AirMac は AirMac Extreme Base Station ブリッジ接続です.
Firewall設定は以前からずっと3番目にしているのですが,これを一時的に1番目(Allow all incoming connections)にするとすぐDHCPサーバーとの通信に成功し,正しいアドレスをもらってインターネットにつながります.一旦つながってしまえばFirewall設定は3番目に戻しても大丈夫ですが,スリープしたりシャットダウンしたりすると元の木阿弥です.
ネットワーク設定に Service order (接続の優先順位)を変えるところがあります.このPBG4はAirMacと交信できてはいるのですが少し遠く電波が弱めなので,Ethernetを一番上にしてあります.いちど,AirMacを優先順位一番にしてBase Stationの近くで起動したらうまくIPアドレスがもらえたことがありましたが,再現性は完全ではないようです(まだきちんと検証していません).
別ボリュームに入れてあるすっぴんLeopardで起動したときは Firewall の設定は3番目でも問題なく,またほかのマシン(MacBook 10.5.2)では問題ないので,OSのどこかがおかしいのだと思います.これを書いていて,起動のときにmDNSResponder がどうとか出ていたような気がしたのを思い出したので,帰ったら system.log を見てみます.
# インストールしなおさなくちゃいけないかなと思っていますが,どこが悪いかわかってそこを直せれば半日非生産的な時間を過ごすことないのにな〜

2008/03/16 17:57 Community User への返信

ひとつの試みとして、TCP/IPのところで「IPv6 の構成」を切りにして適用すると改善しないでしょうか?

2008/03/16 18:35 Community User への返信

hrsさん、
レスポンスありがとうございます。お互い困った物ですね。
> # インストールしなおさなくちゃいけないかなと思っていますが,どこが悪いかわかってそこを直せれば半日非生産的な時間を過ごすことないのにな〜
 本当にそうですよね。でも私は今日その非生産的な時間を過ごすことになってしまい、まだやっています。
 仕事で使うので、データー部分だけ丸ごとバックアップしていた仕事場のコンピューターのデーターをそのまま移せたのですが、移行アシスタントを使って2時間近くかかりました。
 またMS Office2004の再インストールをすると次から次へとアップデートするものが出てくるのにも閉口しました。
 私は「はに」さんのようにPowerBookのHDを自分で交換するようなスキルはありませんが、もうかれこれ20年来のMac Userなので、昔やっていたように、まるで内科医のようにいろいろ検査してその反応を確認し、それから論理的に考えて悪いところを診断して、再インストールせずに問題を解決するという方法にどうしてもこだわってしまいます。ディスクの検証とアクセス権の修復だけしてそれでダメなら再インストールではWindowsと同じで、そんなんだったらMacじゃない!と思ってしまいます。
 しかしながらいつまでも壊れたまま放っておくわけにもいかないので、仕方なく再インストールしてしまいました。しかし多くの方々からいろいろアドバイスをいただきましたので、私が今回のことで得た情報を引き続きご報告していきたいと思っています。
 私のPBG4も3番目になっていたのですが、その件に関しては最初にアドバイスをいただいた方へのレスのほうで詳しく述べさせていただきます。

2008/03/16 18:47 Community User への返信

abdcefgさん、
 アドバイスありがとうございます。ご明察です!3番目になっていました。私はこの設定ウィンドウを開けたことはないのですが、なぜか3番目になっており、その下のウィンドウにいくつかのアプリケーションについての設定がリストアップされていました。それらのアプリケーションとはTimbuktu for Mac (リモートコントロール用)、Skype、MS Word, Excel PowerPointの2008バージョンなどでした。
 私の所有している他の3台のマシンはすべて一番上の「すべて許可する」になっていましたが、自分でここの設定を変えた事がないのに変わっているということは他にもいろいろ問題が溜まって来ているのだろうと思って、今日一日かけてLeopardを再度クリーンインストールすることにしました。
 そういうわけでアドバイスしていただいたことの結果をご報告できなくなってしまいましたが、再インストール終了後にファイアウォールがどのように設定されているかは確認してご報告させていただきますね。
 またなぜか2度DHCPにつながったあと問題が再発しましたから、私の場合もhrsさんと同様にスリープしたりシャットダウンすると再発したのだと思います。多分どこかにこれらの問題を引き起こす遠因があるのでしょうが、それをつきとめて行くというのは現在ではもう流行ではないようですね。
 折角親身になってアドバイスいただいたのにすいませんでした。

2008/03/16 18:57 Community User への返信

Tech8さん、
> ひとつの試みとして、TCP/IPのところで「IPv6 の構成」を切りにして適用すると改善しないでしょうか?
 折角アドバイスをいただいたのに、上述のような事情ですでに再インストールを始めてしまい、検証することができなくなりました。もうしわけありませんでした。
こんなにアドバイスをいただけるのならもう少し待てばよかったですね。
 以後気をつけます。

2008/03/16 19:08 Community User への返信

http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=306938-ja
によると configd が機能するには,アプリケーションファイアフォールの設定で
1. すべての受信接続を許可
2. 必須サービスのみ許可
である必要があるようです(ヘタな日本語)。
したがってうまく機能するためには,1,2とするか,3の設定で「アプリケーション“configd”へのネットワーク受信接続を許可しますか?」が出てきたときに「許可」を選ばないといけないということになると思います。

2008/03/16 19:20 Community User への返信

磯田さんのもうちのも PowerBook G4 というところが共通してますね.PBG4のネットワーク関係ハードウェア(AirPort cardあたり)とLeopardの相性が悪いのかな?
以前勤めていたところで Mac OS 9.2.1 はDHCPサーバからアドレスを決してうまくもらえないという問題があり,どの Mac でもそうだったのでOSのバグだと信じていましたが(9.2.2なら全然問題なし),DHCPサーバとの相性というのもあるかもよ,と同僚に言われ,そういうこともあるのかなと思ったことを想い出しました.磯田さんとうちのがどちらもPBG4というのは偶然で,実はLeopardと特定のDHCPサーバの相性が悪いということもありうる?
でも,すっぴんLeopardでは問題ないので,Leopardが一度何かでこけるとその傷がDHCPサーバとの交信に悪さする,ということのようですけれど.
# 最近の macworld の記事に,「LeopardはこれまでのMac OS X で初めて,その前のバージョンより安定性が悪くなった」と書いてありましたが,私も職場と自宅で4台Leopardにしたうち2台がそんな感じです.

2008/03/16 20:23 Community User への返信

まさにこのあたりですね.
しかしAppleによるこの解説を読むと,2番目が最もセキュリティが高い,とされていますので,3番目の設定(Set access for specific serviceis and applications)では2番目で許可されている三つのサービスはユーザが明示的に許可しなくても暗黙にすでに許可されているのではなかろうかという気がします.実際,うまくいっているコンピュータ(たとえばうちのMacBook)ではここに configd とか mDNSResponder はリストされていませんが,問題は生じません.
問題の出ている PowerBook G4 では,configd はどうだったかよく覚えていませんが,mDNSResponder にアクセス許可を与えるか?というダイアログが起動後最初にログインしたところで出たことがあります.それにはたしかに Allow と答えたのですが,それでもFirewallの設定の3番目にリストされていません.
という状況で,推測:Firewallの3番目の設定でも,2番目の設定で許可されている三つはデフォルトで許可されている.これが何らかの原因で許可されなくなってしまうと磯田さんや私のPBG4のような問題が生じる.一旦こうなると,明示的にこれら三つのサービスに許可を与えても3番目の許可項目に(なぜか)ならず,Firewall設定を一番目(すべて許可)にしないと機能しなくなってしまう.
だったとしたら,どうしたらなおるでしょうか?

2008/03/16 20:33 Community User への返信

はにさん、
> 自分のpbは3年以上は同じhddは使いません。今使っているpbg4も、hdd はすでに2度交換しています。ある日突然ディスクが壊れる事態を避けたいのと、ディスクを交換するだけでも体感速度は結構速くなるからです(一般的にいえば、新しいディスクの方が音も静かで高性能です)。
hdd交換も自分でやるなら、hddを購入するだけで済みますけど、お店で交換してもらうと手数料も取られますので、それがいやなら、新しいノートを購入するのもいいかもしれません。
すごいですね。さすがはLevel 4! 私はPowerbookを自分で開けるなどできません。
> あと、快適に使うためにはメモリを増やすのが一番効果的です。Leopardでは640MBでは少ないと思います。
はあ、わかってはいたのですが、あの時はお金がなかったので。
> 時計が狂うのは、dhcp でアドレスが取れないために時間合わせが出来ないことが原因です。ネットワークに繋がらないと、時間合わせも出来ません。
 えーっと、時計が狂っていた量をお伝えしていませんでした。最後にちゃんとDHCP serverにつながってから異常に気がつくまでに2日ほどしかなく、その間に数時間狂っていました。
 私の記憶が正しければ、Mac OSはインターネットにつながった時に指定されたタイムサーバーにアクセスし、時計がタイムサーバーの時間とずれていたら修正するのだったと思います。バッテリーがあればコンピューターの時計もそれなりにちゃんと進むはずですから2日で数時間というずれはないはずで、私のPowerbookにはやはりなにかバッテリー関連のトラブルの既往があったことをうかがわせると思います。
 情報をちゃんとお伝えしていなかったのではにさんをミスリードしてしまいましたね。すいませんでした。
 結局はにさんのアドバイスどおり再インストールしていますが、他のことをやりながらやっていますのでまだ終わりません。

2008/03/16 21:33 Community User への返信

一度どこかで見た問題だなと思ってふらふらと英語のディスカッションボードへ行ってみました。
http://discussions.apple.com/thread.jspa?messageID=6840331
にありました。
/Library/Preferences/com.apple.alf.plist
にファイアウオールの設定が書かれていることを確認していました。DHCP に関しては
Root > Exceptions > 0
に /usr/sbin/configd が登録されており(私の環境の場合),state のところにファイアウオールの1,2,3の選択肢の番号が書かれています。
com.apple.alf.plist をいったん削除し,ファイアウオールの設定を1からやり直す。具体的には3番目を選択して,サーバからアドレスをもらえるかどうかチェックする。ログで configd,dhcpd あたりに何か情報が出ていないかチェックする。
うまくいかない場合は1番目を選択してアドレスをもらえることを確認する。このときの plist も確認しておく。
その後3番目の選択肢に戻してアドレスがもらえる(もらえたままの情報が保持できている)かどうか試す。ログや plist の情報もチェック。
でどうでしょう。
ちなみに私は3番目の選択肢で「許可」を明示的に与えていないにもかかわらず問題なくアドレスをもらえています。Tiger からの上書きアップグレードなので,設定をうまく引き継いでくれているのかもしれません。

2008/03/17 07:24 Community User への返信

>2番目で許可されている三つのサービスはユーザが明示的に許可しなくても暗黙にすでに許可されているのではなかろうかという気がします.
ユーザが共有で許可(利用)を設定することで、ここにリストされます。
私のところはそうなっています。

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