◆10.5.3インストール完了!
何か問題はありますか?
私は今の所ありませんが、何かあったら報告します。
何か問題はありますか?
私は今の所ありませんが、何かあったら報告します。
> 数十(と表現するからには十、二十の数ではない
> ですよね?)
最近はできるだけ起動している数を減らすように心がけています。いわゆる“ウィンドウのあるプロセス”を数えたものですが。今、この瞬間は15プロセスです。しかし、作業をしていると、通常は20は超えます。30を超えるときもあります。通常は20〜30の間だと思います。例えば以下のアプリは常に起動しています:
・EIJIRO mini 1.3 ←英語辞書のツールです。起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると終了します。
・iCal 3.0.3 (1244) ←スケジュール管理です。起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると終了します。
・Finder 10.5.4 ←これは起動しないわけには行かないですね。ただし、システムがおかしくなったときなどは終了してみるときもあります。(OnyX 1.9.5 で Finder に終了メニューを付けてあります。)
・iChat 4.0.3 (605) ←海外にいる家族などとの連絡に使っていますので、通常は終了するわけにはいきません。起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると終了します。
・Safari 3.1.1 (5525.20)←調べものなどで多用するので常時起動しています。ただし、起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると終了します。
・アクティビティモニタ 10.5 (118)←CPU やメモリを常時チェックしています。システムを再起動するときには一番最後に終了します。
・Linotype FontExplorer X 1.2.3 (build 833) ←フォント管理ユーティリティです。現在、これを使って、普段使わないフォントはどんどんインアクティブにする作業をしているところです。起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると終了します。
・Default Folder X J-4.0.6d2 (build 9805) ←ファイル保存などのダイアログボックス管理のユーティリティです。起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると、再起動する時期が近いときに、当面必要がないと判断したときに終了します。
・Jedit X Rev.2.03 (20080527) ←日本語入力は基本的にこのエディタ上で全て行っています。メールやこういう掲示板等の書き込みも元の文章はここで作成しています。起動項目には入れていません。日本語入力が必用なアプリを自動起動項目に入れて置くと、システム起動終了後なぜか日本語が入力できなくなることが多いもので、システムが完全に起動してから、egbridge Universal 2 の日本語入力に変更してから、egbridge Universal 2 のメニューが全部一覧表示されるようになったのを確認してから起動するようにしています。
・MemoryStick 1.5 ←メモリの使用状況を表示してくれるツール。通常は再起動時には最後に終了するアクティビティモニタを終了する直前に終了します。
・Time Palette 5.7 ←世界中の複数の地域の時刻を表示するソフトです。私の場合、ヨーロッパや米国などの現在時刻を知っておく必要があるもので。起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると終了します。
・Apple Mail 3.3 (924) ←メールソフトは常時立ち上げていないと不便です。手動で起動しますが、メモリが逼迫してくると一度終了してみることがあります。手動で起動するのは Jedit X の場合と同様に日本語入力の問題を回避するためです。(単なるおまじないかもしれませんが...。)
いま現在はこれに加えて以下のソフトが起動しています:
・DVD プレーヤー 5.0.1 ←Apple 純正のソフトです。
・StationMobil
> 数十(と表現するからには十、二十の数ではない
> ですよね?)
最近はできるだけ起動している数を減らすように心がけています。いわゆる“ウィンドウのあるプロセス”を数えたものですが。今、この瞬間は15プロセスです。しかし、作業をしていると、通常は20は超えます。30を超えるときもあります。通常は20〜30の間だと思います。例えば以下のアプリは常に起動しています:
・EIJIRO mini 1.3 ←英語辞書のツールです。起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると終了します。
・iCal 3.0.3 (1244) ←スケジュール管理です。起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると終了します。
・Finder 10.5.4 ←これは起動しないわけには行かないですね。ただし、システムがおかしくなったときなどは終了してみるときもあります。(OnyX 1.9.5 で Finder に終了メニューを付けてあります。)
・iChat 4.0.3 (605) ←海外にいる家族などとの連絡に使っていますので、通常は終了するわけにはいきません。起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると終了します。
・Safari 3.1.1 (5525.20)←調べものなどで多用するので常時起動しています。ただし、起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると終了します。
・アクティビティモニタ 10.5 (118)←CPU やメモリを常時チェックしています。システムを再起動するときには一番最後に終了します。
・Linotype FontExplorer X 1.2.3 (build 833) ←フォント管理ユーティリティです。現在、これを使って、普段使わないフォントはどんどんインアクティブにする作業をしているところです。起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると終了します。
・Default Folder X J-4.0.6d2 (build 9805) ←ファイル保存などのダイアログボックス管理のユーティリティです。起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると、再起動する時期が近いときに、当面必要がないと判断したときに終了します。
・Jedit X Rev.2.03 (20080527) ←日本語入力は基本的にこのエディタ上で全て行っています。メールやこういう掲示板等の書き込みも元の文章はここで作成しています。起動項目には入れていません。日本語入力が必用なアプリを自動起動項目に入れて置くと、システム起動終了後なぜか日本語が入力できなくなることが多いもので、システムが完全に起動してから、egbridge Universal 2 の日本語入力に変更してから、egbridge Universal 2 のメニューが全部一覧表示されるようになったのを確認してから起動するようにしています。
・MemoryStick 1.5 ←メモリの使用状況を表示してくれるツール。通常は再起動時には最後に終了するアクティビティモニタを終了する直前に終了します。
・Time Palette 5.7 ←世界中の複数の地域の時刻を表示するソフトです。私の場合、ヨーロッパや米国などの現在時刻を知っておく必要があるもので。起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると終了します。
・Apple Mail 3.3 (924) ←メールソフトは常時立ち上げていないと不便です。手動で起動しますが、メモリが逼迫してくると一度終了してみることがあります。手動で起動するのは Jedit X の場合と同様に日本語入力の問題を回避するためです。(単なるおまじないかもしれませんが...。)
いま現在はこれに加えて以下のソフトが起動しています:
・DVD プレーヤー 5.0.1 ←Apple 純正のソフトです。
・StationMobile 1.0.4 ←PIXELA PIX-ST061-PU0(ワンセグテレビ)のビューワーです。
この他、頻繁に立ち上げるソフトは以下のようなものでしょうか*
・Adobe Acrobat Professional 8.1.2
・Adobe InDesign CS3 5.0.2
・Adobe Photoshop CS3 10.0.1
・Apple Numbers 1.0.2
・Qualcomm Eudora 6J-Jr3-rev3
・FileMaker Pro 9.0v3
・GraphicConverter 6.1
・Microsoft Excel 12.1.0 (080409)
・Microsoft Word 12.1.0 (080409)
・Thunderbird 2.0.0.12 (20080214)-jp
・EndNote X1 (Bld 2377)
> よくご存知と思いますが,ssh はマックからでなくても,Windows からでも、
> Linux からでも何からでも出来ます。
ええ。ただ、自宅にも、職場にも手元で使えるのはこの MacBook Pro しかないのです。自宅にも職場にも(少なくとも私の部屋には)Windows マシンも Linux マシンもありません。(別の階のコンピューター室まで行けばありますが、ただし、今度はネットワークの問題が出ます。普段は無線LANを使っているもので。)
もう1つは、ssh は私は存在は知ってはいますが、詳しくはありません。理由は2つ。1つは、これまでも私が使えるマシンは1台限りだったので、他のパソコンからアクセスする必要がなかった。家族のパソコンにアクセスする必要がある場合には簡単に {command-K} でアクセスできていましたし。2つ目は、私は文系の人間で、コンピュータが専門なわけでも、技術者でもないということです。普通の単なるユーザーに過ぎません。UNIX は正直敷居が高いです。何冊も UNIX の入門書を買ってみましたが、“入門”と銘打ってあっても、やはり著者が専門家であるせいか、初心者が疑問に思ったり、つまずく所は説明がありませんでした。とは言え、ssh はいつかは使えるようになりたいと思っていますが。年齢の問題もあるでしょうね。MS-DOS の時代は専門書を読んでもすっと頭に入ってきたのですが、最近はなかなか頭に入りません。若い時期には何百ページもあるマニュアルも読むのは苦痛ではありませんでしたが、今では相当苦痛になっています。これはしょうがないですね。
> でも、ssh ログインも出来ないほどに落ちているとすれば,
これは1度 ssh を試してみないとわかりませんね。ただ、今の状況では多少のトラブルはあるものの致命的に思える程のトラブルにはなっておりません。皆さんが私の書き込みを読まれると、トラブルまみれで使い物にならないような印象を受けられるかもしれませんが、単に、他の方のトラブルの報告に関して「そういえば私のところでもこういう現象がある」と報告しているだけなので、マックが完全に動かずどうしようもない状態ではありません。メールも普通にやりとりできていますし、InDesign CS3 のような重いアプリで作業もできています。
> 何かお使いのアプリやユーティリティに中に,とんでもない悪さをするものが
<混じっていますので,それを探し出して、何か対策を講ずるのが先決かと
> 思います。
はい、ですから、色々調べているのですが、なかなか犯人が見つかりません。以前、Mac OS 9 までの時代には「Conflict Catcher」を入れていたのですが、これでコンフリクトテストをしても、テストの途中でフリーズしてしまったり、見つかった“犯人”(とされたもの)が WorldScript II だったりして(←これを外したら日本語が使えなくなってしまいます)、役に立ちませんでした...(_〃_;)。
> 前にもアドバイスしたことあると思いますが,しい坊さんは
> たくさんの3rd party 製のアプリが必須ということですが,それが本当なら,
> そのマシンでは,OSのアップデートはしない方がよいです。
> インターネットやメールは別のマシン(こちらは常に最新状態にしておく)で
> やるべきです。
お金と設置場所の余裕があればそれが理想なんでしょうね。
小生は1−2ヶ月は再起動せずにスリープのみで使ってます(1−2ヶ月も使うと,さすが、ディスクの修復をやっておきたいとか,オフにしたいことがでてきますので止めるだけで,トラブルで止めている訳ではありません)がトラブルはありません。
多分、おっしゃっている通り、使用するアプリを機能別に別々のパソコンで運用されているからなのだろうと推察いたします。そういうことができる環境ならいいのですけどねぇ。
現在、職場で使っているマックも自宅のマックですから、私物です。私の職場の予算では、とても(私が欲しいような)マックを購入することはできません (;_;)。最も安い入門期なら買えるかもしれませんが、それを買ったら他のものが一切買えなくなってしまいます...。
遅くなりましたが、報告します。
起動ができるのは、10.4とDISKのみでしたので、Comboによる再インストールはできませんでした。
アクセス権修復しましたが、やはり、起動できず。
Leopard Diskから起動し、タイムマシーンによる修復を試みるも、タイムマシーンのエラーで駄目でした。
仕方なく、再度Leopard 入れ直し、Comboをダウンロードし、10.5.3にできました。今は特に問題ありません。
今後も、怖くて、ソフトウエアーアップデートを使用してのversion-upはしたくありません。何が、悪いのでしょうか.....
これらの他にいわゆる“常駐ソフト”のようなものがあります。(これ、Mac OS X ではどう呼ぶのでしょうか?)
・Growl 1.1.2
・日めくり 3.1.1
・SteerMouse 3.9
・インターネットセキュリティバリア X4 プラチナエディション Intego メニュー
・StuffIt Deluxe 12 MagicMenu 12.0.1 (Build 245)
・OpenMenu X 1.04
・SneakPeek Pro 1.1 (v20)
・Typnator 3.0 (6558)
・PopChar X 3.4
・Missing Sync for Windows Mobile 4.0.3 Missing Sync メニュー
・iClock
・Application Enhancer Version 2.5b1 (239)
・FontCard Version 1.5.1b4 ←切ってある
・ FruitMenu Version 3.7b2
・Menu Master Version 1.4.3b2 ←切ってある
・WindowShade X 4.2b1
Unsanity のいわゆる“haxie(s) がシステムに悪さをする可能性はありますが、広く使われているユーティリティですし、特に WindowShade X は使えないと不便でしょうがありません。ちなみに、今インストールしている Unsanity の haxie 類は全て Leopard 対応のベータ版で、同社の製品ページからダウンロードすることはできません。同社の blog からダウンロードする必要があります。
> 立ち上げているアプリにこういったそれなりにメモリを喰う
> ものも含まれているのであれば、メモリ搭載量と使い方が見合っていない
> のではないでしょうか。
その通りだと思います。ただし、「アクティビティモニタ」で観察している限りでは、メモリを大食いし、かつ解放しないアプリは Apple Mail とか Safari 等のメインに使うメジャーなアプリのようです。「アクティビティモニタ」で見ているとメモリがガラガラなのに、Apple Mail を立ち上げるとあっと言う間に円グラフの「緑」の部分が髪の毛のように細くなってしまい「あわわわ...(^"^;)!」となります。メモリ不足の最大の犯人は Apple Mail と Office for Mac 2008 に見えます。他のアプリはそれほどメモリを食いませんし、仮に一時的にメモリを食っても、終了さえすればメモリを解放してくれます。(Apple Mail に関しては、ある別のアプリが起動しているとメモリが解放できなくなるのかもしれません。いま、それを探しているところです。さもなければ皆さんもっと騒いでいるはずですよね?)
> マルチタスクといっても、同時に動作できるアプリケーションの数には
> 限界があります。
ですよね。ただ、実際に同時に立ち上げられるのはいくつくらいなんでしょうね? もちろん、それぞれのアプリがどれだけのメモリを占有するのか、バックグラウンドでどれだけのファイルを開くのか等にもよるでしょう。
ちなみに「アクティビティモニタ」の項目を CPU 順に表示すると、WindowServer が CPU を多く使っているようです。後は Kernel_task が大きくなるときがありますね。以前は mds が爆発的に CPU を占有して困ったのですが、Leopard になってからはおとなしくなっているようです。
個人的には以下のソフトが常に同時に起動できているのであれば万々才なのですが(これらのアプリの間ではしょっちゅう行き来します):
・Adobe Acrobat Professional 8
・Adobe GoLive 9
・Adobe InDesign CS3
・Apple Activity Monitor
・Apple iCal
・Apple iChat
・Apple Mail
・Apple Safari
・Artman21 Jedit X
・Ergonis PopChar X
・FileMaker FileMaker Pro 9
・Lemkesoft GraphicConverter
・Linotype FontExplorer
・Microsoft Excel
・Microsoft Word
・Numata EIJIRO mini
・Progikon SwiftTranslate 2.1.1
・Thomson Reuters EndNote X1
・Xeric Design Time Palette
ただ、これだけ立ち上げるのは少々無理なようですね...。本来は Skype 等は常時起動していないと無意味なのですが、使うことも稀なので、現在は起動はしていません。Adium X 1.2.5 も便利なのですが、現在はメモリ節約のためほとんど立ち上げることはありません。
> # 限界がないのであれば、高い金を出してメモリを増設する必要が
> なくなってしまいます。
> 使い方にメモリ搭載量が見合っていないのであれば、搭載量を増やすか、
残念ながら私の MacBook Pro 17" (Intel Core 2 Duo/2.33 GHz) では 3 GB が搭載可能な最大メモリです。
> 使用している機種のMax搭載しているのであれば、Mac Proに買い替えるか、
デスクトップは常時持ち歩けないのでパスです。私の使い方は1台のパソコンを常に持ち歩くというものなので...。“遠い”将来、データのシンクロが高速になれば、自宅と職場にはデスクトップを置いておいて、持ち歩くのは超軽量のサブノートということも考えられますが、現在のシンクロ速度は何時間も掛かりますので、全く実用的ではありません。かつて自宅を出るときにパソコンから PDA にデータを転送し、職場では PDA からパソコンにデータを転送し、業務終了時にはパソコンから PDA にデータを転送し、自宅でさらに自分のパソコンにデータを転送するのが一般的になる等と言われた時期がありましたが、実際にはそれぞれ数時間、少なくとも1作業に30分は掛かるので、実用にはなりませんでした。未来の話としては、データは全てサーバに置いておいて、山岳地や洋上も含めて屋内外を完全に網羅する高速無線ネットワークで携帯端末からアクセスするような使い方が実現すると思いますが、それはまだ当分先ですね...。
> 使い方を見直すしか無いのではないかと思います。
フルスペックのパソコンを持ち歩くという使い方を見直せない以上、できる限りメモリ管理などに注意して、後は不便を我慢するしかないのだと思います。ただし、与えられた条件の中で最適な解というものがあるはずですから、少しでもそれに近づけたいと思います。道は遠いですが...。
> しい坊さんの過去のPOSTをみていると逆に調子良かった事がなさそうに
> 思います。。。
う〜ん、確かにそうですね。もっとも書き込みをするときにはトラブルが発生しているときですから...。今回は別に特別のトラブルが発生しているという自覚はなく、単にコメントを付けただけのつもりだったのですが...。皆さん、いつも一所懸命私のトラブルの解決にアドバイスをくださり、感謝しています m(._.)m。
私の場合はだいたい新品に買い替えたときには快調です。で、使い続けてひと月位経つと「おや、元に戻ってしまっているな...」と (^"^;)。いずれにせよ、ここでお見かけするような致命的なトラブルにはまだ遭遇していません。これまでで一番困ったのは、Leopard をインストールしたときに自分のアカウントが見えなくなってしまったことぐらいでしょうか? しかし、ヒヤリとしましたが、それも数時間で解決できました。最大の問題はパフォーマンスだと思います。これは CPU の能力や搭載メモリに比べて明らかに実力を出し切っていないように思えます。
> はにさんのアドバイスの通り、(私も前に同じような事を
> 書いたような記憶もありますが)多分1台でやる事に無理があるんじゃ
> ないかなぁと。2台体制にしてうまく2台を連携させる方法を考えた方が
> てっとりばやいんじゃないかなぁと。
設置スペースが確保できて、宝くじに当たったら考えてみます (^^;)。いや、理屈の上でその方が快適なのはわかっているのです。しかし、先立つものが...。バックアップ専用に LaCie の外付けHDD も買ったのですが、繋げようと思ったら、どう頑張っても置く場所がなかった...(_〃_;)。
> # 乗用車に50人は乗せているイメージがあります(^^;
自分でもそう思っています (^^;)。
> で、走らない調子悪い乗り心地最低とかいっているイメージ。
それは誤解です。「遅い」とは言いますが、乗り心地が最低だなんて言ったことはありません。Windows に乗り換えるつもりも全くありません。(これまでの私の発言の中で「こんなことなら Windows の方がマシだ」なんて書いたことは度もありませんよね?)
> バスが1台、他にあれば問題なく乗せられますね。
> (いや、そんな感じを受けている、です)
カミさんが Mac Pro (Dual-Core Intel Xeon 5100/2.66 GHz/2 GB RAM/250 GB HDD) を使っていますが、あれは時々触りますが、快適ですよね。最もほとんどカスタマイズしていないということも非常に大きいと思います。それでも TimeMachine が動き出すと、カミさんの Mac Pro でも作業が困難になるほどパフォーマンスが低下します。う〜む...。
> PowerBookとMacBook Proに共通する3rd partyの何か...
ありえますね。あと純正のものでも古くなってうまく削除されていないものとか...。もっとも今では Classic で起動することは不可能になりましたので、古い Mac OS 9 のシステムフォルダは入れてないので、システム的な問題はないと思います。自注するようなソフトでも Classic のものは当然動きませんから、せいぜい Carbon でしょうね。古いもので一番怪しいのは多分フォントだと思います。現在、少しずつアクティブなフォントを減らしていっているところです。TrueType フォントを全部インアクティブにしたときの劇的な (?) 改善を目の当たりにして、フォント対策を真剣にしようと思った次第です。もっとも、“OSAKA”と“OSAKA−等幅”は TrueType でしたが、戻しました。他にも必用になる TrueType フォントが出てくるとは思います。(OS X では純正であれ、サードパーティー製であれ、日本語が使える等幅フォントがないんですよね。[あ...MS 明朝と MS ゴシックがあったか...。でもあれは使いたくないな...。汚いんだもん...。])フォントは数が膨大なので、検証に時間が掛かるのです。
> panic.logやcrash.logを覗くと原因が掴めるかも知れません。
> 壊れたDataやfileの迷子はないか?
ここら辺は、素人なので、開いても解読できないんですよね (^^;)。時々開いて眺めますが、やはり「???」です...。
> 全て見直さないと原因を特定するのは難しいかも...
はい、その通りだと思います。現在のところ色々な細かいトラブルはありますが、最大の問題は実メモリがどんどん足りなくなっていって、実メモリが足りなくなると動作速度が絶望的に遅くなってしまうこと位です。って、これ、結構大きな問題ですが。ただ、数時間置きに再起動すれば問題は解決するわけで...。以前は再起動すると使えるようになるまで10分以上掛かったので、再起動はしたくなかったのですが、最近の Mac OS X では結構素早く再起動できるので、以前ほど苦にはならなくなっています。
すごいですね。
知らないソフト、使わないソフトがいっぱいです。
例えば、可能でしょうか。
1)メールソフトはできれば一本化する(間欠的にネットワークがビジーになり、CPUの待ちが発生し,落ちやすい)。
2)グラフィック関係のフィルタ処理、ビデオ関係ソフトのデコード処理はマトリクス演算を多用します。単純な積和演算の繰り返しですが、CPUを目茶食いし、非常に重いです。ワンセグやDVDプレーヤは、別機種で可能では。
3)単なる参照用、連携する必要の無いソフトは、別機種にする。
私なんか、直ぐに使わないソフトは、即終了しちゃいます。起動の遅いは別に気にならないので。
>何と言っても Apple Mail です。起動するだけで実メモリが 500 MB 以上占有されま
>す。ちょっと使っていると 1 GB を超えてしまっています。(今はなぜか 420.92 MB
>しか占有していませんが...。)で、終了してもあまりメモリは解放されないのです
Mailでこんなにもメモリを食っているなんて驚きました。
結構メールを溜め込んでしまっているほうだと思っているのですが、現在の実メモリの
消費は56MB程度です。
どうして500MBも食っているのでしょうか?
すごいですね。
知らないソフト、使わないソフトがいっぱいです。
例えば、可能でしょうか。
1)メールソフトはできれば一本化する(間欠的にネットワークがビジーになり、CPUの待ちが発生し,落ちやすい)。
2)グラフィック関係のフィルタ処理、ビデオ関係ソフトのデコード処理はマトリクス演算を多用します。単純な積和演算の繰り返しですが、CPUを目茶食いし、非常に重いです。ワンセグやDVDプレーヤは、別機種で可能では。
3)単なる参照用、連携する必要の無いソフトは、別機種にする。
私なんか、直ぐに使わないソフトは、即終了しちゃいます。起動の遅いのは別に気にならないので。
キチンと見直したら... 恐らく現在より凄く快適なOSX環境になると思います。
# メモリが足りなくて再起動なんてする必要がなくなるでしょう。
> 個人的には以下のソフトが常に同時に起動できているのであれば万々才なのですが(これらのアプリの間ではしょっちゅう行き来します)
ならばそれだけをインストールして(それ以外は一切インストールせず)様子をみてみてはいかがでしょうか?
環境が安定しないといっているのに、ベータバージョンの機能拡張類がインストールされているのは問題あると思います。
Apple Mailに関しては、当環境では起動後3日で実メモリは60MBくらいです。
500MBは多すぎるように思いますが、データ量、設定等でどの程度変動するものなのかわからないので何とも言えません。
メールのデータと環境設定ファイルを一旦退避させてMailを起動したときに実メモリがどの程度占有されるのかを見たら、設定に問題があるのか環境に問題があるのか判断できるのではないでしょうか。
Safariについては、起動直後は100MBくらいで使い続けていると500MBくらいは平気で超えますが解放してくれないということはないです。
MS Office 2008については、常用できるレベルではないという判断でまだ導入していないためわかりません。
> “遠い”将来、データのシンクロが高速になれば、自宅と職場にはデスクトップを
> 置いておいて、持ち歩くのは超軽量のサブノートということも考えられますが、
シンクロさせなくとも、OS X 10.5ならばMacBook Proをターゲットディスクモードでデスクトップ機に接続してMacBook Proから起動ができるのでデータと環境の共有は遠い将来まで待たなくともできますよね?
# 環境を共有する事による新たなトラブルを招く可能性も否定できませんが・・・ (^^;;
現在のシンクロ速度は何時間も掛かりますので、全く実用的ではありません。かつて自宅を出るときにパソコンから PDA にデータを転送し、職場では PDA からパソコンにデータを転送し、業務終了時にはパソコンから PDA にデータを転送し、自宅でさらに自分のパソコンにデータを転送するのが一般的になる等と言われた時期がありましたが、実際にはそれぞれ数時間、少なくとも1作業に30分は掛かるので、実用にはなりませんでした。未来の話としては、データは全てサーバに置いておいて、山岳地や洋上も含めて屋内外を完全に網羅する高速無線ネットワークで携帯端末からアクセスするような使い方が実現すると思いますが、それはまだ当分先ですね...。
> 後は不便を我慢するしかないのだと思います。ただし、与えられた条件の中で最適な解
> というものがあるはずですから、少しでもそれに近づけたいと思います。
OS 9の頃はどうされていたのでしょう? OS 9でこれだけのアプリケーションを立ち上げたらたちまち破綻するのではないかと思うのですが。
私なら再起動すると思考が途切れるので日に何度も再起動するくらいなら同時使用のアプリケーション数を制限すると思います。このあたりは個人の考え方なのでどうこう言っても仕方がありませんが。
> 今回は別に特別のトラブルが発生しているという自覚はなく、単にコメントを
> 付けただけのつもりだったのですが...。
日に何度も再起動が必要になるとか、動作が緩慢になるとかいう話を聞くにつけ、どうにも黙っていられないというか、他人事ながらどうしてその状態で放置しておくのかと余計なお世話とわかっていながらついつい口を挟んでしまうんですよね。
しい坊さんなりの妥協点が見つかることをお祈りします。
# 本腰を入れて環境を見直したいのであれば新たにトピックを立て直す方がいいかもしれません。
◆10.5.3インストール完了!