◆10.5.3インストール完了!
何か問題はありますか?
私は今の所ありませんが、何かあったら報告します。
何か問題はありますか?
私は今の所ありませんが、何かあったら報告します。
> 先週、内蔵 HDD を換装したので、ライセンスキーの保存ファイルがクリアされたのかもしれません。
当然に、ありえますね。
> Jedit X に関してはエディタ本体のライセンスは未登録になってしまったのですが、不思議なことに JChecker X の方のライセンスは消えずに残っておりました。また、HDD 換装のせいにしては、換装後、これまで普通に使えていたのも不思議です...。
ライセンスキーの保存方法、保存場所には色々ありますから。
>> カーネルパニックは、最初からの内蔵HDDの所為じゃなかろうかと推測してます。
これは私のG5の話です(笑)。
しい坊さんのMacにどの程度のアプリ、フォント(特にこれが膨大そう)がインズトールされているか、可能なら見てみたいものです。
>> 3)別のマックからSSHでログインし、再起動する
> 私は前のマックが壊れて使えなくなると買い直しているので、同時に使えるマックはいつもこれ1台なのです (^^;)。
よくご存知と思いますが,ssh はマックからでなくても,Windows からでも、Linux からでも何からでも出来ます。ターミナルにログインできるものであれば,大学の大型計算機の端末からであろうと,プロバイダーの端末(さすが,これは使えるようになっているのはほとんどないとは思います)からであろうと出来ます。
画面がフリーズして全く反応がないときでも,ssh ログインできることは多いです。これは、OSX のコアは無傷で動いているからです。
でも、ssh ログインも出来ないほどに落ちているとすれば,何かお使いのアプリやユーティリティに中に,とんでもない悪さをするものが混じっていますので,それを探し出して、何か対策を講ずるのが先決かと思います。10.5.3の元では動かないものが混じっているのかもしれません。
前にもアドバイスしたことあると思いますが,しい坊さんはたくさんの3rd party 製のアプリが必須ということですが,それが本当なら,そのマシンでは,OSのアップデートはしない方がよいです。インターネットやメールは別のマシン(こちらは常に最新状態にしておく)でやるべきです。画面共有などを利用すれば,1台のマシンからネットワーク越しに別のアプリ実行用のマシンを使うのも簡単です。
小生は1−2ヶ月は再起動せずにスリープのみで使ってます(1−2ヶ月も使うと,さすが、ディスクの修復をやっておきたいとか,オフにしたいことがでてきますので止めるだけで,トラブルで止めている訳ではありません)がトラブルはありません。
Mac OS X で問題を特定する方法
という新しい文書が出ました。ディスカッションボードのどこかのページでリンクを張っていただけると有り難いです。>管理者殿
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=106692-ja
「「ダウングレード」インストールについて」という表現が上記文書に記載されていますので、Mac OS X では「ダウングレード」で良いのではないでしょうか。
> しい坊さんのMacにどの程度のアプリ、フォント(特にこれが膨大そう)がインズトールされているか、可能なら見てみたいものです。
私もこれには興味があります。Final Cut Studioとかも使用されているようですがこれはそれなりにメモリを喰うのでは?(使用した事がないのでイメージですが・・・)。数十(と表現するからには十、二十の数ではないですよね?)立ち上げているアプリにこういったそれなりにメモリを喰うものも含まれているのであれば、メモリ搭載量と使い方が見合っていないのではないでしょうか。
マルチタスクといっても、同時に動作できるアプリケーションの数には限界があります。
# 限界がないのであれば、高い金を出してメモリを増設する必要がなくなってしまいます。
使い方にメモリ搭載量が見合っていないのであれば、搭載量を増やすか、使用している機種のMax搭載しているのであれば、Mac Proに買い替えるか、使い方を見直すしか無いのではないかと思います。
> しい坊さんはたくさんの3rd party 製のアプリが必須ということですが,それが本当なら,そのマシンでは,OSのアップデートはしない方がよいです。インターネットやメールは別のマシン(こちらは常に最新状態にしておく)でやるべきです。
はにさんのアドバイスに同感です。しい坊さんの過去のPOSTをみていると逆に調子良かった事がなさそうに思います。。。はにさんのアドバイスの通り、(私も前に同じような事を書いたような記憶もありますが)多分1台でやる事に無理があるんじゃないかなぁと。2台体制にしてうまく2台を連携させる方法を考えた方がてっとりばやいんじゃないかなぁと。
# 乗用車に50人は乗せているイメージがあります(^^; で、走らない調子悪い乗り心地最低とかいっているイメージ。バスが1台、他にあれば問題なく乗せられますね。(いや、そんな感じを受けている、です)
>> Jedit X に関してはエディタ本体のライセンスは未登録になってしまったのですが、
>> 不思議なことに JChecker X の方のライセンスは消えずに残っておりました。
>> また、HDD 換装のせいにしては、換装後、これまで普通に使えていたのも
>> 不思議です...。
>
>ライセンスキーの保存方法、保存場所には色々ありますから。
そうなんですが、Jedit X と JChecker の場合はライセンスキーは Jedit X 上で一括管理されているんですよね。
>> カーネルパニックは、最初からの内蔵HDDの所為じゃなかろうかと推測してます。
>
> これは私のG5の話です(笑)。
誤読でした。失礼しました m(._.)m。
> しい坊さんのMacにどの程度のアプリ、フォント(特にこれが膨大そう)が
> インズトールされているか、可能なら見てみたいものです。
可能なら診ていただきたいです (^^)。これだけ特異な現象が出まくっている(それも PowerBook 180 からずっと...)マックの秘密を解明する調査オフなんてのも、マック・エキスパートの皆さんの探求心を刺戟するかも (^^;)。1日じゃあ終らないような...。
> それも PowerBook 180 からずっと...
PowerBookとMacBook Proに共通する3rd partyの何か...
panic.logやcrash.logを覗くと原因が掴めるかも知れません。
壊れたDataやfileの迷子はないか?
全て見直さないと原因を特定するのは難しいかも...
当方もそろそろ Mac OS X 10.5.3 の導入を真剣に検討しておりますが、長年愛用している egbridge とはそろそろ縁を切らなければならないのではないかと思います。開発元が無くなった為、今後のアップデートは期待出来ないからです。
VirusBarrier は今後のアップデートに期待出来るとは思いますが、ClamXav.app で十分ではないかと思います。
基本的には、ユーティリティの類は、Mac OS X 10.5.3 との互換性が明記されないものは全て削除するくらいの気構えがないと、OS を安定稼働させることは難しいのではないかと心配しております。メモリリークにもおののいています。
それでも、何とか夏までには Mac OS X 10.5.3 への移行を予定していますが、イラクにこれから派遣される米軍兵士の様な気分で、Boot Camp でしっかり鍛え直さなきゃ体が持たないだろうなとは思います。
遅くなりましたが、報告します。
起動ができるのは、10.4とDISKのみでしたので、Comboによる再インストールはできませんでした。
アクセス権修復しましたが、起動できず。
Leopard DOSKからの起動で、タイムカプセルによる、修復もエラーで駄目でした。
仕方なく、再度Leopard 入れ直し、Comboをダウンロードし、10.53にできました。今は特に問題ありません。
今後も、怖くて、ソフトウエアーアップデートを使用してのversio-upはしたくありません。何が、悪いのでしょうか.....
>OS を安定稼働させることは難しいのではないかと心配しております。メモリリークにもおののいています。
そんなにおののかなくても(笑)。普通の使い方をしている、大多数の Mac は安定稼働していますよ。バックアップさえ取っておけば何が起きても大丈夫だし。
長年、複数の Mac を見ていますが、ハードウェアの故障でダメになったことは何回かありますが、OSX になって、システムの再インストールすらしたことありません。全体の安定性に別条のない多少の不具合なら ^^ もちろんちょこちょこありますけどね。
> 今後も、怖くて、ソフトウエアーアップデートを使用してのversio-upはしたくありません。何が、悪いのでしょうか.....
簡単に言ってしまえばHome以外に問題を抱えていなければSoftware Updateで行っても問題は殆ど起こらないと思います。
綺麗な状態のOSXをTime Machineなどでbackupしておけば失敗しても戻せます。出来るなら復元したOSXに3rd partyのPlug-ins, Utility, Font, IM, Anti-virus softなどを入れてお使いになれば何が起こっても対処できるでしょう。
あと、
1. システムのアップグレード前後にはアクセス権限の修復をする。
2. software update をかけるとき、裏で作業出来る設定になっていても裏で作業をせず、software update に専念させる。
3. OS のアップデートは、software update を利用せず、combo updater をダウンロードしてかける。
これだけでも随分違うと思いますよ。
あともちろん、Mac だからということではなく、コンピュータの現状を踏まえた常識として、バックアップはいつもしておく。できれば忘れがちな手動ではなくて、Time Machine やサードパーティのツールなどを使って自動で外付け HDD などにバックアップ出来るようにしておく - 要は、自分が安心出来る仕組みを作っておく。
> > しい坊さんのMacにどの程度のアプリ、フォント(特にこれが膨大そう)
> > がインズトールされているか、可能なら見てみたいものです。
皆様のご都合が付けば、喜んで診ていただきます (^^)
> 私もこれには興味があります。Final Cut Studioとかも使用されているよう
> ですがこれはそれなりにメモリを喰うのでは?(使用した事がないので
> イメージですが・・・)。
私も Final Cut Studio は導入したばかりですから、ほとんど使っていません。...と言うか、使い方がいまいちまだよくわかりません。当然 Adobe Creative Suite 3 等と同様にメモリは食うアプリ群だと思います。私は常時「アクティビティモニタ」を起動しており、そこでメモリの消費量をチェックしております。ですから、メモリを膨大に使用するアプリを立ち上げた場合には当然他のアプリを終了して空きを作ります。しかし、昨日も書きましたように、Final Cut Studio や Adobe Creative Suite 3 等はどんなにメモリを食っても終了するとメモリを解放してくれますが、Microsoft Office や Apple Mail は(Safari も?)は終了してもメモリを完全に解放してくれないので困っています。Apple Mail と Safari は起動してから終了すると、その前と後で、フリーのメモリ空間が 1/3 位減っているような感じです。Microsoft Office の場合は起動しいてるだけでどんどん実メモリが使われ、終了してもメモリが解放されません。そのために Microsoft Office はギリギリまで起動しないようにしています。Office for Mac 2008 を使わなければならない場合には他の作業をして、メモリの空き容量が少なくなってきた頃 Microsoft Office を立ち上げて、作業をして、終了してからマック自体を再起動してメモリをクリアするようにしています。(Qualcomm Eudora 6J-Jr3-rev3 も1度起動すると、どんどんメモリを食っていき、終了してもあまりメモリは解放されません。)
しかし、メモリを一番食らうのは、Adobe Creative Suite 3 でも Final Cut Studio でもなく、何と言っても Apple Mail です。起動するだけで実メモリが 500 MB 以上占有されます。ちょっと使っていると 1 GB を超えてしまっています。(今はなぜか 420.92 MB しか占有していませんが...。)で、終了してもあまりメモリは解放されないのです。
アプリによってメモリをどんどん食って、しかも終了してもメモリをきちんと解放しないものがありますが、いずれもメジャーなアプリです。しかし、他の方々からそのような報告はあまり上がっていないようなので、多分、何らかのバックグラウンドで動いているソフトがそれらのソフトのメモリ管理に障害を起こしているのかもしれないと考えています。
> 数十(と表現するからには十、二十の数ではない
> ですよね?)
最近はできるだけ起動している数を減らすように心がけています。いわゆる“ウィンドウのあるプロセス”を数えたものですが。今、この瞬間は15プロセスです。しかし、作業をしていると、通常は20は超えます。30を超えるときもあります。通常は20〜30の間だと思います。例えば以下のアプリは常に起動しています:
・EIJIRO mini 1.3 ←英語辞書のツールです。起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると終了します。
・iCal 3.0.3 (1244) ←スケジュール管理です。起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると終了します。
・Finder 10.5.4 ←これは起動しないわけには行かないですね。ただし、システムがおかしくなったときなどは終了してみるときもあります。(OnyX 1.9.5 で Finder に終了メニューを付けてあります。)
・iChat 4.0.3 (605) ←海外にいる家族などとの連絡に使っていますので、通常は終了するわけにはいきません。起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると終了します。
・Safari 3.1.1 (5525.20)←調べものなどで多用するので常時起動しています。ただし、起動項目に入れていますが、メモリが逼迫してくると終了します。
・アクティビティモニタ 10.5 (118)←CPU やメモリを常時チェックしてい
> > しい坊さんのMacにどの程度のアプリ、フォント(特にこれが膨大そう)
> > がインズトールされているか、可能なら見てみたいものです。
皆様のご都合が付けば、喜んで診ていただきます (^^)
> 私もこれには興味があります。Final Cut Studioとかも使用されているよう
> ですがこれはそれなりにメモリを喰うのでは?(使用した事がないので
> イメージですが・・・)。
私も Final Cut Studio は導入したばかりですから、ほとんど使っていません。...と言うか、使い方がいまいちまだよくわかりません。当然 Adobe Creative Suite 3 等と同様にメモリは食うアプリ群だと思います。私は常時「アクティビティモニタ」を起動しており、そこでメモリの消費量をチェックしております。ですから、メモリを膨大に使用するアプリを立ち上げた場合には当然他のアプリを終了して空きを作ります。しかし、昨日も書きましたように、Final Cut Studio や Adobe Creative Suite 3 等はどんなにメモリを食っても終了するとメモリを解放してくれますが、Microsoft Office や Apple Mail は(Safari も?)は終了してもメモリを完全に解放してくれないので困っています。Apple Mail と Safari は起動してから終了すると、その前と後で、フリーのメモリ空間が 1/3 位減っているような感じです。Microsoft Office の場合は起動しいてるだけでどんどん実メモリが使われ、終了してもメモリが解放されません。そのために Microsoft Office はギリギリまで起動しないようにしています。Office for Mac 2008 を使わなければならない場合には他の作業をして、メモリの空き容量が少なくなってきた頃 Microsoft Office を立ち上げて、作業をして、終了してからマック自体を再起動してメモリをクリアするようにしています。(Qualcomm Eudora 6J-Jr3-rev3 も1度起動すると、どんどんメモリを食っていき、終了してもあまりメモリは解放されません。)
しかし、メモリを一番食らうのは、Adobe Creative Suite 3 でも Final Cut Studio でもなく、何と言っても Apple Mail です。起動するだけで実メモリが 500 MB 以上占有されます。ちょっと使っていると 1 GB を超えてしまっています。(今はなぜか 420.92 MB しか占有していませんが...。)で、終了してもあまりメモリは解放されないのです。
アプリによってメモリをどんどん食って、しかも終了してもメモリをきちんと解放しないものがありますが、いずれもメジャーなアプリです。しかし、他の方々からそのような報告はあまり上がっていないようなので、多分、何らかのバックグラウンドで動いているソフトがそれらのソフトのメモリ管理に障害を起こしているのかもしれないと考えています。
(分割発言になります m(._.)m)
◆10.5.3インストール完了!