ゴミ箱に勝手にDatabase.sqlite3ファイルが入る

はじめまして。
ゴミ箱に知らぬ間に
 「Databese」フォルダ > 「Database.sqlite3」ファイル
が作成されます。フォルダ名は「Database XX-XX-XX-XX」(XXは数字) のようなときもあります。
ゴミ箱を空にしようとすると、『項目”Database.sqlite3”が使用中なので、操作は完了できません。』と出ます。
このファイルを無理矢理エディタで開くと、「com.apple.mail-com.apple.Safari」の文字が。
mailとSafariの両方を終了するとゴミ箱を空にできます。
いくら消しても出てくる、ゾンビの様なファイルです。

投稿日 2007/11/28 21:41

返信: 3

2007/12/03 19:35 Community User への返信

.com のボードによれば、
http://discussions.apple.com/thread.jspa?threadID=1201041
1. .Mac の Safari ブックマークの同期をやめる。
2. Safari / Mail の環境設定で RSS のチェックをしないようにする。
と、取りあえず回避できている人が多い、けれども根本的解決ではないな、というところみたいです。でも、ゴミ箱の中に知らないファイルがある、というだけだったら(つまり、その他動作が遅くなるとかの状況でないなら)あまり悩む必要もないんじゃないでしょうか。

2007/12/04 03:34 Community User への返信

私もこの状況を確認しています。
takano さんのアドバイスのように、両設定を切ってからはゴミ箱に現れることはなくなりました。
これは自動的に削除してユーザは気がつかない方が良いのか、移動されたファイルを確認できることの方が良いのか、意見が分かれそうな気がします。
ただ、必要がないためにゴミ箱に移動するのなら、アプリケーションが稼働中に参照している状況(ゴミ箱を空にできない)は改善して欲しいですね。
私的には、この事によって弊害が起きることは無いようなので(少なくても私の環境では)、自動的に削除してくれる方がありがたいように思います。
#迷惑なゾンビファイルは MS Office のように、削除しても勝手に作成するタイプだと思います。

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