Finderのメモリ不足が出ます。

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iCabも同様に動的にメモリを確保／解放します。YooEdit（やJeditもかな？）なども自分の割り当てメモリ以上の書類を開く時には動的にメモリを確保する様になっています。

梁さん＞
＞説明不足だったのかなー、、、
　：
＞問題なのは、マック本体を起動直後にのみ、起こるのです。
十分伝わってます。
起動直後はFinderが不安定になりやすいという（不確かな）情報もあるので、その意味で先の発言にちょこっと「Finderのメモリ割り当てを2MB程度に変更しておくと良いと言う話もあります。」と書いておきました。
＃日本語リソースの分、メモリ不足になりやすいとかなんとか。
＞機能拡張をはずして、macOSに使われているメモリを仮に５０ｍｂから４０ｍｂに減らせたとしても、その時には、macOSの割り当てメモリのバーはめい一杯使われます。
＞となると、macOSのメモリに余裕がないので、結局IE、icabを起動直後に立ち上げれば同じように、Finderのメモリ不足とでます。
実際に試してそうなったのでしょうか？
仮想メモリON/OFFどちらでも一緒でしょうか？
＃“目(め)”一杯
＞macOSに５０ｍｂ割り当てるとは、多すぎだとおっしゃってましたが、私は、クイックタイム以外には、サードパーティー製の機能拡張はいれていません。
＞いたって、初心者的な普通の使い方だと思います。
最近のMacはそうなのかなぁ・・・。
うちのだと起動直後は30MB程度だったんだけど。＜仮想メモリ使用時
OldWorldMacだと言うのもあるだろうけど。
でも、NewWorldMacだとROM in RAMの分が増えるだろうけど4MB+α程度だろうし。
・・・違うのかな？
＃Microsoftも3rdパーティだと思うなぁ・・・。
＞やはり、Freezeremoverで、メモリ割り当てを増やすしかないのでしょうか？
＞できれば、いじらずに解決できるとうれしいのですが。
仮想メモリを使っていても同じ様な症状なのであれば、MakeFreePageを起動項目にでも入れておくと改善されるかも知れません。（改善されないかも知れません）

システムフォルダーから、不要なフォント、ヘルプ、初期設定類を捨て、PRAMクリア、デスクトップの再構。
あまり、macOSのメモリは変わりませんでした。
その後も変化はありません。
もださんへ
すでに、いろいろ試しました。仮想メモリもON、OFF両方試しています。
少し間違えていましたので付け足します。
サードパーティー製は、いくつか入っています。ATOK関係、あとは、AOLインスタントメッセンジャー関係です。
IEはライブラリ書類がシステムフォルダーから、アプリと同じフォルダーにインストールされるように改善されています。
OS8.5の時に比べて、OS9.1の食うメモリはかなり増えました。
仮想メモリをONにすれば、OSの割り当てメモリはかなり減りますが、不安定な感じがするので、OFFで使用しています。
残るはFreezremoverで、割り当てメモリを増やしてみるしかなさそうです。（余計におかしくなりそうであまり、したくはないのですが、、、、）
一応、Makefreepageも起動項目にいれてみます。
わかりにくい質問でいろいろとご迷惑をおかけしました。
ＰＳ
やはり、ＩＥ、icabを抹殺して、ネスケで我慢するしかなさそうな気がします。
トホホ、、、

>トホホ、、、
と呼ばれてもな〜σ(￣◇￣;)
＃え、呼んでない？☆ヽ(o_ _)oポテッ
iCabは幸いにも、たいしたもんが無くても動作可能なので、
機能拡張マネージャから「OS9.1基本」もしくは「OS9.1全て」
のセットで起動して試してみるとどうでせう？

＞ATOK関係、あとは、AOLインスタントメッセンジャー関係です。
ATOKにAIMかぁ・・・。
＞仮想メモリをONにすれば、OSの割り当てメモリはかなり減りますが、不安定な感じがするので、OFFで使用しています。
普通は安定するはずです。→参照
＞残るはFreezremoverで、割り当てメモリを増やしてみるしかなさそうです。（余計におかしくなりそうであまり、したくはないのですが、、、、）
Finderの割り当てメモリだけでも変更しておくと幸せになれるかも知れません。
＞やはり、ＩＥ、icabを抹殺して、ネスケで我慢するしかなさそうな気がします。
InternetExplorerの抹殺には賛成ですが、iCabは抹**る必要ないと思います。
結構素直なアプリケーションだと思う。＞iCab
動的にメモリを確保／解放するアプリケーションってそれほど珍しくもないし。
多分、InternetExplorerやiCab以外にも、その環境で同じ様な症状のアプリケーションがあると思う。

OS9.1ですがそのような現象はありません。
>全てのアプリを終了後、macOSのメモリに、余裕が出てきた後に、IE、icabな
>どを、使うようにすると、問題なくウィンドウを何枚も開けるようになりま
>す。
IE、icabを起動する前に何かアプリを動かして終了させればよい、というのであれば、起動項目で何か起動時にアプリを動かして自動終了するようにしておくいうのはどうでしょう？

起動項目で何か起動時にアプリを動かして自動終了するようにしておく
上の方で、散々皆様書いてくれてるでしょう。
良く読みましょうね。

いろいろとアドバイスありがとうございます。
後ろ向きですが、起動項目に、何かをいれて、終了後に、ＩＥ、icabをつかうようにしてみます。
うーん。そろそろ、新しい、パソコンを買う時期に来たのかもしれません。・・・・

初期化してインストールされたMac OS は9.1は、現在もそのままと思います。
バージョンは、IE が5.1.4 で、iCab は 2.8.1 ですか？
Open Transport と MRJ (Mac OS Runtime for Java) のバージョンはいくつですか？
IE と iCab のみを使用中に「Finderのメモリが不足」が発生して、他のアプリケーションでは起きないということ、ディスクは初期化（「全データゼロ」オプション採用ですか？）されている、ということですので、IE と iCab に共通すると思われるキーワードを考えてみました。
Open Transport と Java のメモリー管理に係る問題が浮上すると思います。MRJ 最新版の 2.2.5（IE 5.0 以上で相性がよい）を使用されているとすると、OS が9.1ですから、Open Transport のバージョンがどうも気になります。また、IE と iCab の Plug-ins でJAVA 関連のものをインストールされている場合は、相性や互換性に問題ないバージョンですか？
Open Transport のバージョンは、おそらく、 Mac OS 9.1 のものをインストールされていると思いますので、Mac OS 9.2.1 または 9.2.2 へアップデートされることにより、問題が回避されるような気がします。
市販製ソフトの機能拡張の影響も全く無いとは限りませんので、お尋ねします。ノートン・ユーティリティーズはインストールされていますか？その場合は、バージョンは以前ご使用されていた5.0.3でしょうか？

ご指摘の通り、他の方のスレッドをよく読んでいませんでした。
直前に見た、梁さんご自身の“いくつか試してみようと思います。”に起動項
目の記載が無かったので、どなたもお書きになっていないものと思い込んで書
き込みしてしまいました。
masaさんがお書きになったものに同内容の記載があったことを確認致しました。（スクリーンショットだけ見に行ってそれ以降をちゃんと読んでいなかっ
たことが判明。）

　未使用ブロックが半分近くに減るのが気持ち悪いです、
何か開放されないモノが残っている気がします。
　IEとicabの何れかだけの使用でも起きますか?

Java関連が怪しそうですかー。そんな気もしていたのですが。
IEは5.14、icabは2.81です。
Open Transportは2.7.6　最新版を入れてると思います。
CarbonLibも1.5ですので、最新版だと思います。
MRJ (Mac OS Runtime for Java)なんですが、機能拡張フォルダに入っている、MRJ Symantec JITC、MRJLibというライブラリは、2.2.5ですが、Applications(MacOS9)フォルダの中のAppleエクストラフォルダの中にあるMac OS Runtime For Javaフォルダには「MRJ 2.2.3 について」というReadonlytextファイルがあります。
おそらく、MRJをアップデイトしたからだと思います。
ディスクの初期化は、「全データゼロオプション」かどうかは、覚えてません。時間がかからなかったので、違うかもしれません。
Pluginフォルダーには、QuicktimeとShockwaveのものが入っています。が、ネスケにも入っています。
私は、JAVAは嫌いなので、JAVAは設定で使用停止にしています。ただし、Javascriptは有効にしています。最近では、Javascriptが使えないと、ダメなサイトも多いので。
サードパーティー製の機能拡張についてですが、探すといろいろ入ってました。（すいません）
ノートンユーティリティーは5.03です。もともと5.02を使っていたので、それをLiveアップデートしたら5.03になったと思います。
あとは、AIM、ATOK、Shockwave関連です。
私には、機能拡張が原因とは思えないのですが。なぜなら、アプリ自体は、使えているので。
IEの割り当てメモリは、30MBにしていますが、50mbくらいに、増やしたところで変わりません。
ただし、Javascriptを無効にすると、IEの動きは早くなる感じはします。

確かにそうですよね。
でも、メモリの断片化は避けられないと思うのですが。
でも、IE、icabを本体起動直後に起動、終了しただけなら、これほどの、未解放メモリは起こりませんよ。
いろいろ、他のアプリを使って、作業した結果が、半分ほどの、未解放メモリが出たんだと思います。

＞私は、JAVAは嫌いなので、JAVAは設定で使用停止にしています。
＞ただし、Javascriptは有効にしています。最近では、Javascriptが使えないと、ダメなサイトも多いので。
JavaとJavaScriptは名前が似ているだけで、全然別物です。
＞私には、機能拡張が原因とは思えないのですが。なぜなら、アプリ自体は、使えているので。
根拠が薄いです。
機能拡張などのコンフリクトが必ずフリーズやクラッシュに繋がる訳ではありません。
一見正常に動いている様に見える事もよくありますし、限られた所にだけ問題を起こす物もあります。
例えばFinderPopだったかFontPatchin'だったか（失念）を入れているとAdobeAcrobatReaderのAbout画面が表示されないとか、こういう一部だけに問題が表れる様な物もあります。
まずは、実際に外して暫く使ってみる事です。