exeのファイルについて

あるサイズ以上あれば、興味があるので一応展開を試みてみます(笑)
単なるプログラムが出てくればそのままゴミ箱行き。画像データ等が出てくればラッキー(爆)
＃相変わらず引用符の変換ミスが治りませんなぁ。6月の初めと終りに２度もTellUsしたのに。
＃やっぱりTellUsはブラックホールだ。いくら数が多くてもひと月もあれば読めるだろうに。

＃これって引用符だったんですか？
> 説明されていることがいまいち理解できません。

＞単なるプログラムが出てくればそのままゴミ箱行き。画像データ等が出てくればラッキー(爆)
それも一興ではありますね。
僕は、実用的なマシンをワンセットしか持ってないので、あまりリスクを冒せないのです（笑）
＞＃相変わらず引用符の変換ミスが治りませんなぁ。
最初は、ちょっと驚きましたね。変換ミスというよりも気がついたらそうなっていた。
多分このままではないでしょうか。

＃←これって引用符だったんですか？
ど〜りで・・・

“＞”←これです。（実際は半角ですが変換されると嫌なので全角にしてます。以下同様）
この引用符が使われていると
“＜blockquote＞＜tt＞〜＜/blockquote＞＜/tt”
というような、入れ子がおかしい、ttが閉じていない妙なタグに変換されます。
OmniWebの場合、ttが閉じてないのでそれに続くpタグが認識されなくて引用部分と本文が繋がって表示されてしまいます。昨夜、丑三つ時辺りからディスカッションボードにアクセス出来なくなりました。もしかしたら修正されているのかな？
ちなみに“＃”は注釈とか補足とかそう言う感じの意味で使われる事が多いです。unixのshellscriptでのコメント文字“#”から来てます。

何か皆さんexeファイルを毛嫌いされてますネ。Winも使用されてる方からの意見を待っていたのですが無いのが残念です。
私の場合は仕事のデータファイルをexeで添付メールされるので、VirtualPCで解凍してからMacで使用しています。
ウィルスは怖いので物理的に別マシンを使用しています。が、私としてはexeでの圧縮方法が分からず四苦八苦してます。（Winには弱いのでフリーソフト等を探してるのですが・・・。）
Winとは主に.Lzh形式でやりとりしてるのですが、パソコンに弱い方とは.exe形式になってしまうのです。・・・私もWinの事は説明出来ないので・・・。
さて、質問者さんはダウンロードという事でしたので開かないにこしたことはないのですが
前に調べた時に雑誌でMac用のexe解凍ソフトを見つけたことありますヨ！・・・名前も忘れましたが・・・確かアメリカ製で50ドル位だと思いましたが、購入しませんでした。
誰か.exeは便利ですって方居りませんか〜。

という特急電車が東京（神奈川）の小田急線に走っているのです
がむかしのロマンスカーの方が遙かにかっこよかったです。
機能的ではあるらしいですが・・・
ちょっと生き抜きで・・・すいません

Winも使用している（最近はほとんど使ってませんが）立場からの意見を書いたつもりでしたが・・・。
＞私の場合は仕事のデータファイルをexeで添付メールされるので、VirtualPCで解凍してからMacで使用しています。
相手は、わざわざ.exeに変換してから送ってくるという手間をかけているのですね(^^;)
「.lzhのままでいいですよ」と言ってあげると相手が喜ぶかも知れません。
＞ウィルスは怖いので物理的に別マシンを使用しています。
LHAの自己解凍形式なのであれば、LHA Expanderで展開/伸長出来ますよ。（確かlh6にも対応してたはず）
LHA ExpanderはVectorなどのアーカイブサイトで見つかると思います。
http://www.vector.co.jp/
＞が、私としてはexeでの圧縮方法が分からず四苦八苦してます。
＞（Winには弱いのでフリーソフト等を探してるのですが・・・。）
Mac上でDOS/Winの自己解凍形式（SXFフォーマットだったかな？）が生成出来るものは無いような気がします。VirtualPCが利用出来るのであればLhut32などのユーティリティを使ってアーカイブファイル(.lzh)を作成し、そのアーカイブファイルを自己解凍形式(.exe)に変換します。ファイルメニューなどにそう言う項目があるはずです。現在Win環境が手元に無いので確認出来ませんが。MacOSXではVirtualPCが起動しないし。後述するLhazだとDrag&Dropで直接自己解凍形式を生成するオプションもあったように思います。
＞Winとは主に.Lzh形式でやりとりしてるのですが、パソコンに弱い方とは.exe形式になってしまうのです。
＞・・・私もWinの事は説明出来ないので・・・。
Lhazなど、Drag&Dropで圧縮・展開/伸張できるユーティリティが沢山ありますので、そう言うのを用意しておくと便利ですよ。StuffItExpanderの様な使い勝手を実現する為にLhazの作者さんに何回かアイデアを提供した事もありますので、今頃はいい物になってるかも知れません。（最近は見に行って無いのでどう言う物に仕上がっているか解りません。Win自体使わなくなったので）
http://na01.shonan.ne.jp/asou/lhaz.html
DLLなどは不要なので導入も楽です。
＞誰か.exeは便利ですって方居りませんか〜。
ユーティリティが無い場合は確かに便利だと思います。が、ユーティリティがあるのなら.exeは余計な不安が付きまとうだけなのであまり便利だとは思いません。またユーティリティが無い場合に便利だとは言っても、それはDOS/Win環境に限っての話だし。（Wineなどを使ってWinAPIが実行出来る環境もあるにはありますが、それでもIntel CPUに限った話だし）
“便利”云々で言えば、個人的には.tgz(tar+gzip)が汎用性が高いと言う意味で一番便利。

＞Mac上でDOS/Winの自己解凍形式（SXFフォーマットだったかな？）が生成出来るものは無いような気がします。
DropStuff6.0の初期設定には「自己解凍型アーカイブを作成 (Windows)」という項目があるので
おそらくMacででも作れると思います。（つくったことがないのでなんとも言えないですけど・・・）

DoropStuffの環境設定＞圧縮＞「自己解凍型アーカイブを作成」
をチェック＞Windowsのラジオボタンをチェック
で、拡張子「.exe」の自己解凍形式の圧縮ファイルができます。
おなじく作ったことはありませんが・・・

あ、ほんとだ(^^;)
失礼しましたぁ。
これって、リソースフォークはどうなるんでしょうね。.sitの自己解凍形式なんだろうし。
.sitをWindows版のStuffItExpanderで展開した時ってどうなったんでしたっけ？
リソースフォークは捨てられて、データフォークだけが出てくるのかな？
MacBinaryに変換されて出てくるのかな？

Windowsはプライベートでは使っていませんし使いたくありません。
お仕事は「パソコンサポート」ですぅ。
あたしみたいのがサポートするのですから世も末かも(^^;。
Windowsを使っていないから辛口って言うよりも、Windowsの弱点を知っているから辛口なのかも。
コンソールがあるかないかの違いって結構大きいと思いますし、「余計なお世話」が得意なソフトが目白押しですから。
余計なお世話がデフォルトでオンになっていたりすると、ビギナーさんは必ずって言っていいほどわなにはまりやすいのじゃないかしら？
そういった意味で、「.exeに対する警戒心」を持っていただきたいのです。
判断できる方はお好きな様に。
でも、判断をどのようにすればいいかわからない方は、細心の注意を払う方が得策じゃないかしら？
ZipItは、Windows用自己解凍ファイルを作成できますお(^^)。

はっきり言ってwinのことはほとんど知らない私ですが（いざとい
うときのためにVirtualPC3は持っているのですが）たった今試し
てみました。
60k(59,132バイト）の.jpgファイルをDoropStuffで.exeファイル
に圧縮してvirtualPCで開いてみたら50.7kb(51,976バイト）
65,536バイト使用とでました。
サイズ的に見るとリソースフォークは捨てられているよーな・・・
winでの見方がわからのいので自信はないのですが・・・

追試、有り難うございます。
OSによってサイズ表示がkB単位で変わる（丸めの単位が1000か1024か）事はあってもbyte単位で変わる訳も無いし、データフォークに手が入る訳も無いので、リソースフォークが捨てられたと考えて良い様ですね。

＞Windowsを使っていないから辛口って言うよりも、Windowsの弱点を知っているから辛口なのかも。
いろいろと使ってみないと（比較対象が無いと）、それぞれのOSの“良い所”“悪い所”は見えませんしね。
＞ZipItは、Windows用自己解凍ファイルを作成できますお(^^)。
あぅ(^^;)
精進いたします。
＜言訳＞
DropStuffなんてめったに設定変えないし、ZipItはディスクの肥やしになってるし・・・。
MacLHAは一応確認したんですけど・・・。あれ？MacRARなんてのもあるなぁ。これも肥やしか。
＜/言訳＞