exeのファイルについて
新iBookを使用しているのもですが、
ダウンロードしたexeという字がどうしても解凍する事が出来ません。
パソコンを使いはじめてに1年になるのですが
勉強不足で…
どなたか御存じの方教えて下さい。
新iBookを使用しているのもですが、
ダウンロードしたexeという字がどうしても解凍する事が出来ません。
パソコンを使いはじめてに1年になるのですが
勉強不足で…
どなたか御存じの方教えて下さい。
“.exe”という拡張子のついているファイルは、一般的にはWindowsの実行ファイルですのでMacintoshでは利用出来ません。
どこから落としてきた、どう言った内容のファイルでしょうか?場合によっては自己展開/伸張形式のアーカイブファイル(ZIPやLHA)の可能性もありますので、StuffItExpanderやLHA ExpanderなどにDrag&Dropして展開/伸張を試みてみるのも手です。
(以下、外している場合は無視して下さい)
もしかして、人に言うのは恥ずかしいページから落としてきた“専用接続ソフト”の類いでしょうか?(笑)
だとすれば、大抵MacOS用の物も用意されていると思います。(何故知ってるんだ?>自分)
でも、この手のソフトには気を付けた方がいいですよ。インターネットへの接続設定を勝手に書き換えて、数カ月後には莫大な金額を請求されるとかって被害が出てたりするそうですから。まあ自業自得ですけどね。TAやモデムをパソコン本体に直付けしている人は注意。そうじゃなければ安心と言う訳でもないけど。
.exeとはウィンドウズやDOSの世界での、アプリケーションそのものを示す拡張子だと思います。
したがって、Mac用のものではないので解凍は出来ないと思います。
間違えていたらごめんなさいね。
所謂“自己解凍形式”の場合、LHA形式ならLHA Expanderを使って展開出来ます。
ZIP形式もZipItなどで同様に展開出来ると思います。
StuffItExpanderがDOS/Windowsの自己解凍形式に対応していたかどうかは不明。
多分こいつで出来ないから悩んでいるのでしょうし。
今から10年くらい前。
初めて「プログラミングしてみたい」って思って本を購入。
ソースを入力して、拡張子を「.exe」にすると動くって思っていたのはあたしですぅ(^^;。
VirtualPCがインストールしてあると自動的にアイコンがVirtualPCのアイコンになりVirtualPCが立ち上がります。
VirtualPC側で展開されます。
これって考え様によっては無茶苦茶危険ですな。.exeファイルが所謂自己解凍形式のアーカイブファイルじゃなくて危険なプログラムだったりして、なおかつ共有フォルダにMac側の重要なフォルダを指定してたりすると、最悪ファイルが削除されてしまったりします。
私は自己解凍形式であってもLhasaやLhazやLHA Expanderなどの展開/伸張ユーティリティを使うようにしています。(前者2つはWindowsのユーティリティ)また、FileExchangeから“.exe”の設定は削除しています。自己解凍形式って、昔はユーティリティを持ってないユーザも結構いたので“親切”でしたが、最近では・・・。
マックで使えないものを無理をして解凍する必要はない、と思いますよ。
マックで使えるものは、ちゃんと解凍できるはずです。
あらゆる解凍ソフトを揃えておくのは不合理かつ危険。(種類が多すぎるし、それだけウィルス等の混ざる危険も増える)
マック用のものだって慎重にすべきなんですから。
DOS, Windows用なら、そちらのマシンで解凍すればいいと思います。
.exeの拡張子のついたもので、解凍できたからといってマックで使えるものは存在するのでしょうか?
勉強不足で申し訳ありませんが。
なんらかのデータファイルを自己解凍形式で配付している場合があります。辞書や画像データなど。はじめはWindows向けに開発されたプログラムがMacに移植されたけど、データファイルはWindows向けに配付されており、Macでもそれらが流用出来る場合とかがあります。まあほとんどはLHA形式やZIP形式の単なるアーカイブファイルですけど、たまに自己解凍形式にしている場合もあります。
まあ、確かに特殊と言えば特殊ですけどね。
ありがとうございました。
未知との遭遇ですね。私自身まだそのようなファイルに遭遇したことがありませんでしたので。
ご教授、ありがとうございました。
ありがとうございます。
しかし基本的にDLしたものが.exeだとそのままゴミ箱に直行です。.exeと見るとどうも虫ずが走るのは私だけだろうか?
早速FileExchangeから削除しようと思います。
がはっきりしていればいいのですけど、それが何だかわからなければ、開かないは鉄則だと思います。
それが、自己解凍であろうと無かろうと。
「.exe」は、DOS環境における「実行可能形式ファイル」ですから、それが自己解凍圧縮ファイルかどうかも判断できません。
Macんの場合、「.sea(self extract archive)」ってことでわかりますけど。
Virii、ワーム、その他の悪戯ソフトから身を護るのは、ユーザーの「我慢」だと思うのです。
「ゴミ箱に直行」は、良い判断だと思いますお。
>「.exe」は、DOS環境における「実行可能形式ファイル」ですから、それが自己解凍圧縮ファイルかどうかも判断できません。
(LHA Expander等の)ユーティリティで展開出来れば自己解凍形式と解りますよ。展開した時点では単にファイルが出来るだけで悪さも何もしませんし。
そう言えば、よくフォルダにフォルダらしくないカスタムアイコンを張り付けているアプリケーションってありますよね。アイコン表示だとフォルダなのかアプリケーションなのか判断出来なくて、そのアイコンをダブルクリックしたらもしかしてアプリケーションが起動してしまうんじゃなかろうか?って。
あれも、拡張子だけでは正体の解らない“.exe”ファイルと同じようなもんですね。
最近はカラム表示を常用しているのでそう言う不安は感じなくて済んでますが。リスト表示でも同様。
>ユーティリティで展開出来れば自己解凍形式と解りますよ。展開した時点では単にファイルが出来るだけで悪さも何もしませんし。
確かにそですけどネ(^^;。
でも、本来「ファイル名で認識出来る」が一番だと思うのですぅ。
それ言っちゃうと、拡張子のないMacんはアイコンに頼らないといけないですけど…。
>フォルダにフォルダらしくないカスタムアイコンを張り付けているアプリケーションってありますよね。
DOSより分かり易いファイル名が多いMacん環境でも、アイコンはそれ以上に大切ですものね。
も少し考えたデザインっていうのは言えると思いますぅ。
虫ずは走りませんが、僕もゴミ箱行きです。
FileExchangeも必要な時以外は使っていません。
>しかし基本的にDLしたものが.exeだとそのままゴミ箱に直行です。.exeと見るとどうも虫ずが走るのは私だけだろうか?
虫ずは走りませんが、僕もゴミ箱行きです。
FileExchangeも必要な時以外は使っていません。
exeのファイルについて