FTPサービスで、転送後のファイルのパーミッション
初代iMacにムリヤリOSXv10.2.6をインストールして、サーバーごっこを楽しんでいます。
おおむね順調なのですが、ちょっと不便なことになってしまったたので相談させてください。
OS標準のFTPサービスを動かして、別のMacからfetchで接続します。
そうすると、ファイルをアップロードしたときにパーミッションが自動で640になってしまいます。
このままだとブラウザでアクセスしてもそのファイルを開けないので、仕方なくいちいち手動で644に変更しているのですが、このままだと不便です。
なにか、アップロードしたファイルのパーミッションを最初から644にしておくような方法はないでしょうか?
Windows使いの友人にFFFTPでアクセスしてもらったところ、やはりパーミッションは640になりました。
ここから、原因はFTPサービスの設定(?)かOSのファイル管理のどちらかに関係があると思うのですが・・・