Windowsにjpeg画像を渡したいのですが。

Mail.appの場合、添付ファイルは『Windows対応の添付ファイルを送信』にチェックしていますか？
新規メッセージの本文中にドラッグ＆ドロップだとだめなのではないかと思います。新規メッセージのウインドの上部のツールバーの『添付』をクリックすると、ファイルを選択するウインドが現れ、チェックボックスが表示されます。メニューの『ファイル／ファイルを添付』でも同様です。

jpeg 画像なら windows に渡しても問題ないはずですが。
ただ、マックのファイルを渡すと、Windows 側ではリソースフォーク（先頭にドットがあるだけで同じ名前）まで見えてしまい、これを開けようとしても開きません。それで、何も知らない Windows user はファイルがおかしいと思うのでは？
Mail.app なら、添付ファイルを Windows対応の添付ファイルを送信、にチェックを入れれば、データフォークのみ送りますので、誤解されることも少ないのでは。

「.Mac」の「ダウンロード」を利用するとか。
拡張子については、相手の方で名前を付け直すなど試していますか？その方がより確実ですが。
Windowsユーザーには、Excelに貼り付けて送ってくれという人もいます。あまり意味はないとは思いますが、（Excelが共通のプラットフォームになるなど）何か利便性があるのかもしれません。これも試してみては？（ただし本質的な解決ではないですが）

Mailにドラッグ&ドロップで、Winユーザの友人と
幾度となく画像をやりとりした経験があります。
Photoshop CSから書き出したJPEG画像を数枚貼り付け、
先方のマシンで全て展開出来ています。
> 向こう側が開けないとか、読めないとか頻繁に言ってきます。
どういった症状が出るのかはっきりしないのですが、
OSレベルでファイルが画像として認識されていないのか、
PhotoEditor等のソフトウェアから直接読み込もうとして
失敗するのか、一口に「開けない」と言っても状況は様々です。
Mailからデータを送信する際、ファイル名に2バイト文字が
入っているとダメという話を以前聞いた覚えがあります。
私はWin-Mac間でファイルをやりとりしたり、Webで公開したり
する頻度が多いので、画像のファイル名には半角英数しか
使いません。ファイル名についても是非御確認下さい。
> 最近では、公然と仕事がうまくいかないのは、相手が
> マックのせいにしてくるのでなんとかしたいのですが。
Winユーザの悪い癖です。
Macをまともに使いこなせない連中のひがみということで
きっぱり無視してやりましょう。
たかがJPEGファイルの交換如きで「Macが悪い」等と抜かす
連中の気が知れません。
私も以前keynoteでプレゼンをしただけで「どうしてパワポじゃ
ないの?」等と余計な集中砲火を受けましたが…
Macユーザを‘信者’呼ばわりする人は多いですが、アンチMacを
唱える人間の方が、よっぽど宗教染みた印象を受けます。
※ちなみに、私は研究用にWinXP、個人使用でPantherという
Mac/Win両刀使いです。
Windowsの扱えない、ひがみMacユーザではありません。（笑）

同様の経験があります。ていうかしょっちゅうです(^^;
Mailでの送り方の注意点はすでに他の方が書かれているので省略
しますが、よーするに
１）ドットから始まるリソースフォークのファイルを開こうとして
　　開けないでいる（サイズみりゃ気がつくと思うんだが。大体頭に
　　ドットがついているファイルは特殊ファイルだと気がつかない
　　時点でWindows初心者の域を出ていない気がする。。。まぁ、
　　こちらがリソースフォークまで送ってしまっているのが悪いと
　　いえば悪いんですが。。。）
２）２バイト文字のファイル名が文字化けしていて、開く前に
　　「壊れている」のとたまう。（いーから、まず、ひらけっ）
３）メールメッセージにそのまま添付してファイルが破損する事が
　　ある。これも実は結構あったりするのですが、まとめてZIPや
　　LHAで圧縮し（Stuffitを持っていれば事故解凍形式にしたりし）
　　送る。（たとえJPEG画像で更なる圧縮効果が期待できなくても）
　　かなりの確立で破損を防げます（てます）。
他、相手が詳しそうで無い場合はメールに『ファイルシステムの
違いから同名の頭にドット「.」がついた特殊ファイルも一緒に届く
かもしれません。お手数ですが無視もしくは削除されてください。
それ以外が正規のデータファイルです』と注意書きをつけるように
しています。
### 以下すべて蛇足
まぁあれですね。私のよーに古い人間はWindowsも数あるOSの一つ
だという認識が染み付いてたりしますが、Windows95フィーバーの
頃以降にパソコンに触れたという人はパソコン = Windowsという
感覚が強い（ていうか同じ意味だと思っている）方が多いようで
そういう方には他のOSは得体の知れないもの = そんなの使って
大丈夫なんか？！　オレに迷惑かけんでくれよ、的な発想になって
いるよーな気がします。
だからといってこちらがふんぞり返って「Winユーザーが悪い」と
言い放ったところで解決するわけぢゃ無し。こちらが気持ち的に
上の立場になって「仕方ないなぁ」とひと手間かけてやるかぐらい
に思っていると宜しいかと。
# かく言う私もPBG4とVAIOを並べて仕事してたりするDOSの時代から
# のWindowsヘビーユーザーだったりするんですが(^^;　）

# 蛇足です。
> Windowsユーザーには、Excelに貼り付けて送ってくれという人も
> います。あまり意味はないとは思いますが
確かにいますね。しかも、そこから抜いて利用するときに画像が
荒くなったりしてこっちに文句を言ってくる方も。なんら利便性は
ないと思います。もっとつわものになるとパワーポイント形式に
して送ってくれという官公庁の方もいます。一太郎とか。こうなると
意味不明ですが、従わないわけにもいかず（苦笑）

なるほど。
思っていた程、深刻な問題でもなさそうですね。
当方、問題の送り先以外の友人知人は、全員マックなのでWindowsユーザーにセカンドオピニオンがとれず、困ってました。
唯一のWindowsユーザーは、両親でしたが、jpegがどうの拡張子がどうのといった話題は全く通用しないので、助かります。
異なるOSでも、近い将来何の問題もなく、スムーズにファイルのやり取りができるといいですね。
できれば、マウスもキーボードもないパーソナルコンピューターができれば、その時代こそ真のユーザーフレンドリーになるのではないでしょうか？

すでに的確なコメントがついているので、ひとつだけ。
フォルダごと添付すると、zip圧縮されます。
この圧縮ファイルは、Windowsでは、
1) フォルダ名やファイル名に日本語が混ざると解凍時に文字化けしたり
2) 解凍ソフトによっては解凍できなかったり
3) 解凍すると余計なフォルダとファイルが混ざっていたり
と面倒なことになります。
多数のファイルを添付するときは、DropLHaでLHA圧縮してください。（DropZipは不可）
http://homepage.mac.com/nojiri/macosx/tips_finder.html#archivers
///　野尻隆裕（Tell UsとFeedbackの記録→「拝啓　アップル様」）　///
///　コピーワンス放送は視聴者の権利を侵害します（受信拒否宣言）　///

そっか。DropLHaを紹介すれば話が早かったですね！
で、ついでに相手が両親という事でアーカイブツールをもってなさ
そうなのでWindows側のLHAアーカイブツールのお勧めをば。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se169348.html
Lhaplus（ラプラス）です。別途DLLを用意する必要も無く
DownloadしてダブルクリックするだけでInstallでき、関連付けも
自動でされるので、あとは****.LZHと拡張子のついたファイルを
ダブルクリックするだけで解凍できます。標準ではデスクトップ
に解凍するのでそれもわかりやすいと思います。もちろんZIPも
解凍できます。お勧め。

>Lhaplus（ラプラス）です
Lhaplus 1.26には、OS Xが自力で作るzipファイルを解凍できないバグがあります。
度々すみません… (2005/01/13 11:27pm)

代わりに「Lhasa」をご紹介します。こちらもDLLが必要なく、設定項目がさらに少なくなります。（解凍専用ソフトです）
http://www.digitalpad.co.jp/‾takechin/download.html
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>Mailからデータを送信する際、ファイル名に2バイト文字が
> 入っているとダメという話を以前聞いた覚えがあります。
ファイルが壊れるわけではありませんが、ファイル名がおかしくなり、結果、拡張子が jpg でなくなり開けない、ということはあるようです。
) の不思議 (2004/06/03 4:02pm)