OSのバックアップをしたい。

NO9 さん
返信有難うございます。
目的にあったもので、内蔵を考えています。

> 目的は、第１ベイHDDが壊れた場合でも、第２ベイHDDで作業を継続
一番手っ取り早いというか、手間をかけないのは現HDDのクローンを作ることですが、ソフトのセットアップや環境構築の手間を惜しまないというのなら、第二ベイのHDDに一から全てインストール＆セットアップで問題ないですけどね（ある意味、その方がクリーンなバックアップ作業環境かもしれません）。
＃まぁ、多くはその手間を惜しむわけで。

> 目的にあったもので、内蔵を考えています。
？？？
これdo台って、HDDのコピーマシンですけど…。
＃外付けのデバイスとして使えますが、コピーマシンにもなるので、書いたわけですか…。
つまり、今内蔵しているHDDを取り出して、で、これdo台で新HDDにコピーする。そうすると、全く中身の同じHDDが２つできる。
で、それらをそれぞれ第一ベイ、第二ベイに入れる。
内蔵する話ですけど…。

>目的は、第１ベイHDDが壊れた場合でも、第２ベイHDDで作業を継続
できるようにするためです。
第１ベイのHDDが壊れた場合、第２ベイのものも使用不能になる可能性がありますけど、これは諦めるということでしょうか。
作業の継続性を考えるのであれば、
（１）同じ環境の別のMacを用意しておき，データを外付けHDDにタイムマシーン等で自動バックアップ。事故時には、外付けHDDを別のMacに接続すればよい。
（２）外付けHDDに同じシステム及びアプリの環境を作っておき，専用パーティションにデータをタイムマシーン又はバックアップソフトでバックアップ。
の何れかでしょうね。
これなら、即座に作業を継続できます。
内蔵ＨＤＤを緊急用に用意して役立つのは、常時利用しているシステムが、ファイルシステム、ファイル損傷で起動しなくなった場合でしょうね。ハードウエアが絡んで起動しない、電源が落ちる等で、使えない場合には，対応できないのでは。

>Mac ProならHDDの取り外しも難しくないでしょうから
今までのPCやMacよりも遥かにHDDの増設は凄い簡単です。
>「これdo台」でも使いますか…。
OSの起動が上手く出来るのか不明ですが、
データのコピーと考えればこれは確かに便利そうですね。^^

>「これdo台」でも使いますか…。
サイトをよく読んだら（コピーしたHDDから起動できるかはOSによります）と書いてありますね。
HDDは7200回転で、500GB位でWestern Digitalが個人的にオススメです。
バックアップする容量や使用方法によって容量が必要になる可能性があると思います。
フォーマットは0書込みをされた方が無駄なトラブルも減ります。
個人的に楽なMacOSのコピーとしてCarbon Copy Clonerが凄い楽です。

ユキ さん
返信有難うございます。
Carbon Copy Cloner、簡単そうです。Boot CampのXPのバックアップは
できないようですが、どうなのでしょうか。やりかたとしては、
1.インストールメディアより起動
2.第２ベイHDDフォーマット
3.Carbon Copy Cloner起動>第２ベイHDDに第1ベイHDDのMacintoshHDD
全てをコピー
4.第２ベイHDDのOSXでBoot CampのXPをインストール
5.XPインストールメディアより第1ベイHDDから第２ベイHDDに全てをコピー
これで可能でしょうか。宜しくお願いします。

何度もまぜっ返すようで悪いのですが、
>Carbon Copy Cloner、簡単そうです。
一応、この手のツールとしては、ディスクユーティリティの復元がOS附属の正式なツールです。CCCはアップデートされているようですが、OSXのアップデートなどで、対応しなくなる(不具合が生ずる)可能性はゼロではありません。そういう意味で、ディスクユーティリティの復元の方が安全です。
といっても、これはNO9さんが最初にご指摘されてツールです。

またiTunes8や2.1アップデートが出てからDiscussionsが重い
>CCCはアップデートされているようですが、OSXのアップデートなどで、対応しなくなる(不具合が生ずる)可能性はゼロではありません。
確かにそうですね。確かにOSXがアップデートで場合対応出来なくなる可能性もあります。
persona7サンはOSをバックアップされたいのですよね？何をしたいのかさっぱり目的がわかりません
まずは3.5インチのSATAの7200RpmのHDDだけを購入して下さい。
容量やメーカーは個人の好き嫌いもあると思います。
MacProを終了させてHDDを増設して
電源を入れOSが起動したら
セキュリティーオブプションからデータをゼロ消去
ゼロ消去は容量により何時間もかかります。
ここ迄は時間かかっても出来ると思います。
不安があるのは分かりますが、実際にやると対した事ないはずですので、
1回で全てを知ろうとせず（教えないとかそう言う意味ではないので勘違いされないで下さい）、1つ1つ順番に行動して下さい。

目的は、第１ベイHDDが壊れた場合でも、第２ベイHDDで作業を継続
できるようにするためです。ディスクユーティリティを使った、
大まかな段取りをかんがえました。このやり方をわたしが理解できしだい後、
その他の方法を検討したいと思います。度々で済みませんが宜しくお願いします
A.第2ベイHDD増設>インストールメディアより起動
B.第2ベイHDDをフォーマット"削除したファイルのゼロ消去"
　320GBを買う予定ですが何時間かかるのでしょう。?
C.第2ベイHDDにディスクイメージ作成
D.第2ベイHDDにOSXをBackUP(起動可にする)
E.第2ベイHDDでBOOTCAMPにてフォーマット、XP領域を作成
F.第1ベイHDD、XPより第2ベイHDD、XP領域にXPのバックアップソフトで行う
訂正内容とだいたいの時間がわかると大変助かります。

>B.第2ベイHDDをフォーマット"削除したファイルのゼロ消去"
　320GBを買う予定ですが何時間かかるのでしょう。?
FW800(UATA)、7200RPM 250GBで、セキュリティオプション...でデータをゼロ消去を選んで、ゼロ消去が全て終わるのに1時間47分でした。
320GBで予想では3時間もかからないのでは？と思いますが、初めてフデータをゼロ消去するHDDはどの程度時間がかかるか不明です。
A,C,D,E,F,についてはNO9さんやはにさんが説明されてますので参考にされて下さい。

皆様へ
大変有難うございました。
A〜Fの手順でやってみます。FのバックアップソフトはXP付属のもので
します。とりあえずお礼まで。

IMacintosh さん
ストーリーで迷っています。
目的 : 第１ベイHDDが壊れた場合、第２ベイHDDで作業を継続
1.Time Machineで丸ごとバックアップ(起動可にする)
>第２ベイHDDでBootCamp(できるでしょうか?)
　>Windowsを第２ベイHDDにインスト
>Windows用のバックアップソフトで第1ベイHDDから第２ベイHDD
にバックアップ
2.ディスクユーティリティでパーティションを分ける
　>第２ベイHDDディスクイメージ作成・復元
　　(定期的なバックアップできるでしょうか?)
　>Windowsを第２ベイHDDにインスト
>Windows用のバックアップソフトで第1ベイHDDから第２ベイHDD
にバックアップ
　1,2どちらがよいでしょうか?又どちらも駄目でしょうか?
　宜しくお願いします

さらにまぜっ返すようで悪いのですが・・・
> CCCはアップデートされているようですが、OSXのアップデートなどで、
> 対応しなくなる(不具合が生ずる)可能性はゼロではありません。
> そういう意味で、ディスクユーティリティの復元の方が安全です。
本来はそうなのですが、OS X 10.5のディスクユーティリティにはバグがあって、「復元」機能でコピーしたデータはアクセスコントロールリスト (ACL) の情報が欠落するので、システムを正しく丸ごとコピーするという用途にはあまり適さないかと思います。
# この問題は、OS X 10.5.5でも改善していません。
# ACLがなくても（おそらく）システムの動作には影響しないので気にしなくてもいいといえばいいのかもしれませんが、必要ないならなんでわざわざOS X 10.5で採用したんだっていう話になるわけで・・・ (^^;
# Appleは直す気ないんでしょうか・・・。それとも、私が大きな勘違いをしているのでしょうか・・・。
その点、CCCの他SuperDuper!、Retrospect等のコピーツールはACLに対応しているので、ディスクユーティリティのバグが改善されるまではそれらのツールを利用するのがいいように思います。
# もちろん、OSのバージョンアップ時の対応は随時確認する必要はありますが。
ご参考まで。

> この問題は、OS X 10.5.5でも改善していません。
この問題は、復元先を消去するのオプションを選んでも出るのでしょうか。
＃自分で試せば良いのですが、まだ試せる環境にないので。
復元先を消去だと、HDDのブロック単位でコピーとかするはずだったので、そういう場合はこの問題は出ないかと思うのですが、どうなんでしょう。
＃復元先を消去を選ばないと、ファイル単位でコピーしていくので、こういう問題が出るのはわかりますが。
もう少ししたら試そうと思ってますが、ディスクユーティリティでHDDをイメージファイルとして保存した場合は、この問題は出ないですよね。（取り敢えず、イメージファイルとしてバックアップを取っておいて、戻す必要が出た場合に考えようかと思って。）
ACL関係の情報が欠落しているかどうかは、ディスクユーティリティのアクセス権の修復辺りでわかりますかね。