質問なのか単なる愚痴になるのかわかりませんが、質問させて頂きます。先日、初期モデルについていた電源バッテリーからの火花に気づき、Mac仲間から無償交換になることを教えてもらい交換を受けました。で、交換を受けた電源アダプターは火花こそでなくなりましたが半年すぎて断線しました。この件の対応を訪ねたところ、 １ 修理後９０日以降は保証外であること ２ 電源アダプターからの火花が出るのは電気なので通常生じることで、特に他のアダプターと比べて特に不良があるわけではない との返答でした。 有償修理ですと送料含めて、現行の電源アダプターより高値になるとの返答にあぜんとしました。 初期モデルをお使いの方は少ないと思いますが、iBookを含めて、この手のトラブルってほんと少ないんでしょうか？ やはりデザインよりも安全性重視で、電源アダプターの買い直しを行うしか内のでしょうか。現行の四角いモデルは断線トラブルが少ないのでしょうか。皆様方で、同じような経験をされた方、おられますでしょうか？
kunioizuさん、こんにちは
市販されている純正の電源アダプタか、サードパーティ製品を使用する事を検討されてはどうでしょうか？その方が、コスト的には安価で済むと思います。
正直、修理交換後の保証期間については何度となく書き込まれますが、今回のケースでは交換前後の症状が違っている様ですし、交換後保証期間を過ぎてからの故障となりますので、有償での交換と言う案内がされたと思われます。期間内に何度もケーブルを折り曲げる等の負荷をかけていたのかも知れませんが、それについてはわかりませんし、それが過度であれば断線等もあり得ると思います。いずれにせよ、交換後の修理後保証期間がどれだけあっても、無償修理期間が過ぎての故障はクレームになります。半年間の使用状況はわかりませんし、半年と言う期間は短い様にも思いますが、現状ではどうしようもないです。おそらく、他メーカーもにた様な事ではないかと思いますが。
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いとうみきでした
いとうみきさん、素早いコメントありがとうございました。
電源アダプターは、サードパーティー製品を検討いたしいます。
さて、今回の電源アダプターの無償交換は、いわゆる無償修理期間を過ぎても対応して頂いております。検索で調べる限り、火花程度ですんでいないケースも多々あるようで、決して少ないトラブルではないと思いました。車ならばリコールに相当すると思います。ですから、無償修理期間を過ぎた電源アダプターにも無償で交換してくれたと思っておりました。Macは調査をしたが、材質に問題なく、ユーザー側の使用環境で火花がでる との説明で皆さんは納得されているのでしょうか？ この手の問題は米国でも問題になったと聞きましたが、米国での結末はどうなったかご存じの方おられますか？ 危険部品の交換は、メーカー側の”当然の義務”であり、決して”修理”ではないと思っております。交換部品の保証を”修理”と同様にする事はおかしいと思い投稿した次第です。ちなみに、他のメーカーの無償修理期限が切れた場合の対応については、同じだと思いますが、他社電源アダプターも火花がでて断線することがあるのでしょうか？？
火花どころか、軽い発火により被服が溶けたりしたことがありました。
断線なんて数えきれないぐらい。
（使い方が尋常では無かった可能性アリ...）
どこのメーカーかは書きませんが、時代的にはノートというには相当ヒザが強くないと持たなかった時代ですね。
kunioizuさん、こんにちは
少なくとも、2回目の故障が火花発生ではなく、断線と考えられると言う点で通常修理になるはずですよね。つまり、交換された部品については発火や発煙等の危険を及ぼすものではなく、単なる断線のために通常修理と言う判断になっていると思います。交換後の半年と言う期間は短かったかもしれませんが、通常の修理に相当するものと思われますから、有償修理になるのもやむを得ないと思います。
他社の電源アダプタでも、箱からケーブルがでていると言う基本形状の為、利用状況によっては絶対に断線しないと保証できるものはありません。極端な例ですが、ケーブルの根元付近で急激に曲げられており、そこに力が加わっていると言う環境では、断線等が発生しやすいとも言えます。100%の確率で断線しないと言えないのと同様に、100%の確率で断線するとも言えないのが辛いところですね。
《書き込みにコメント付け隊》
いとうみきでした
いとうみきさん、コメントありがとうございます。
全くご指摘の通りで、２回目の断線に関しては火花発生との関連はありません。で、前回の”交換”を”修理”と定義しているアップル社にしてみれば、今回のトラブルは修理対象となり、新品の部品交換であり（購入した場合は１年の保証が付くが）90日の保証しかしないと判断されております。メーカー側は、詳細は不明ですが調査した結果、材質などの欠陥ではないので、火花の発生は利用者側の因子によって生じたもであると断言しております。私の仕事場には同型の電源アダプターを使用しているものがおり、２名はいまだ火花を散らしながら使用しております（取り替えを進めております）。これまで、10年Macを愛用しておりますが数多くの故障とメーカー側の不手際を何度も経験しております。今回の件で一番問題と思っておりますのは、火花を生じるのはユーザー側の問題であると断定している点です。以前あったPB電源アダプターの不良の様に一般公開もしくは調査をせず、ユーザー側の責任で終わらせて良いのでしょうか？ メーカー側はどの程度の同一トラブルが発生しているか公表しておりませし、公表することもないと思います。このような場に適切かどうかわかりませんが、少なからず私個人の情報を残し、もしも同様なトラブルがありましたら情報を教えていただきたく投稿した次第です。現行の電源バッテリーよりも修理代が高くなるのって、買い換えを謀っている様に思えてしまいます(^O^)
てんさん、コメントありがとうございます。
軽い発火ですか・・旧iBook, 旧PBのアダプターでも発火があったのでしょうか？ 個人的に断線に関してはある程度納得しております。もちろん、数ヶ月で簡単に断線してもらっても困りますが。
私の場合は、Macではありません。
とお〜い昔の98互換機ってやつです。
てんさん、ありがとうございました。
電源バッテリーに火花・発火はつきものってことでしょうか(^_^;
しかし、それが平気で続くってのは消費者として納得できませんね(-.-)
同じ様な気分を他の分野でも味わうことがあります。例えば、先日DVDプレーヤーが読み込み不良になり、修理代が八千数百円でした。同等機能の新品が九千数百円でしたので、逆転はしてませんが納得しかねますよね？
家電では、結局、人の手が入れば修理代は最低線でも８千円〜１万円になってしまいますから、もともと安価なものは修理が割に合わないってことになります。元が高ければ相対的に納得いくかと言われても、そういうもんでもありませんよね？１万円程度で購入出来るものについては、今は大事に使う時代じゃないと考えるのが妥当という見方もできますが、どう思いますか？
電源アダプタからの火花 交換を受けた後のトラブルは？
