AirH"で接続解除できない

１、Air H"のメーカー型番
２、SlipperXMiniのドライバーバージョン
３、OS10.2.5以前はどうだったのか
４、OS９.Xではどうだったか
↑
この辺りが知りたい所です。
よろしくお願いします。

私はSUNTACのUSB携帯ケーブルU-Cable type-A3でauでモバイルします
が、同様に解除中とずっとなってることが1/3ぐらいの割合でありますね(^^;
つっこんで原因を調べてはいないのですが、実際には接続は解除されて
いるし、単になんらかの原因でpppdが終了出来ないでいるだけみたいです
ので、私はターミナルを起動し（っていつも立ち上げたまま）topコマンド
かps -auxでpppdのプロセスIDをしらべて
sudo kill (pppdのプロセスID）
として単にkillしたり(^^; #なぜか２回やらねばkillされなかったり
もしくはもっと強力に
sudo kill -KILL (pppdのプロセスID）
とか。pppdが一つしかはしっていないときは（たぶんそうだろうからいつもは
こっちを使う）プロセスIDなんて調べてないで
sudo killall pppd
とか、もっと強力に
sudo killall -KILL pppd
とかやったり(^^; あぁ、ちなみに接続が実際に解除されている事を通信機器
の方で確認してからやって下さい。もしくはpppdをkillしたあとは確実に
通信機器の方で解除するか。しかしUSB周りになにかバグでも潜んでいるので
しょうかねぇ？　まぁ実害はないので私はこうやってしのいでいる、という
事で。。。

> もしくはもっと強力に
>sudo kill -KILL (pppdのプロセスID）

これよりも，

> sudo kill (pppdのプロセスID
こちらを複数回実行する方がいいと思います．確かに面倒ですし，何故一度で終わってくれないのかよくわかりませんが…
-KILLを指定しない方（-TERMと同じになるため）はpppdが処理してプロセスを終了の方に動かしてくれますが，-KILLを指定するとOSレベルでいきなりプロセスが終わってしまうためプログラムが後始末する機会がありません．
というか，少なくとも私の環境ではいきなり-KILLで終わらせると「接続解除中」の表示自体は止まらないため，意味がなかったり(^^;;
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なお，pppdのシグナルに対する振る舞いの詳細については，manの一番最後のあたりに書いてあります．

こいつをaliasにして置くと楽かも
#!/usr/bin/perl
use strict;
my($a,$b,$c);
$a=`ps -ax|grep '[p]ppd'`;
if($a eq ''){
print" pppd not Running ¥n";
exit; }
$a=‾s/[¥s]/$1/g;
($b,$c)=split(/cu/,$a);
print" pppd shutdown=>$b ¥n";
system ("sudo kill $b");
__END__