液晶右半分ですが・・・

先月後半に届いたのですが、ある条件下で発生しその後不安定な状態です。
発生経緯：
インターネットへの接続を解除したままで放置し、お風呂に入りました。
設定は、
約１５分後にスクリーンセーバー稼働
３０分後に自動スリープ
です。
スクリーンセーバーにはトヨタからダウンロードしたフラッシュを使ったものを設定していました。
風呂上り後、スリープを解除したら、通常のスリープ解除より大きな音がして（Comboドライブあたりから）右半分が暗くなりました。
かなり暗くなってました。
一応再起動して見ましたが、症状が軽くなっただけで暗いままです。
それ以降、スクリーンセーバーにフラッシュを使ったものを使うと、「ピー」という発信音が出るようになりました。
画像やアップル純正のセーバーモジュールを使う分にはこの音は出ません。
試しにスクリーンショットを撮って、スクリーンショット自体でも暗いのか確認しましたが、スクリーンショット上の右半分は左半分と同じ明るさです。
会社にスクリーンショットを持ってきてWin上で画像を見ても同じでした。
と、いうことで画像処理系の問題では無く、やはり液晶のバックランプの問題なのか？
ただ、最初は無かったフラッシュのセーバーで、発信音がするのは理解できていません。
とりあえず、情報まで。
＃早く、外付けHD買ってきてOSの再インストールしてみよう。
＃何が、原因なんだか？？？

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わたくしのPBもつい先日に液晶問題でピックアップされて、
本日に戻ってきました。
で、液晶なんですが、
明らかに以前と比べると明度が高くなっています。
自動調整を切り、下から2目盛りにしても
以前の目盛りで言えば、半分ぐらいにしている明るさです。
あまりにも明るいので、下から1目盛りにしています。
前の液晶では、下側（デフォルトのDockの位置）と
右下が特に暗かったのですが、交換後は液晶全体にムラはなく、明度も非常に高くなっており快適です。

月曜に出して水曜に帰ってきましたが「症状を再現できなかった為、一旦お返しさせていただきます」と、そのまま戻ってきました。
Tech Info Library 25242 JN 「Flat Panel LCD Displays: バックライトにはウォームアップが必要です」を印刷した物がおまけについていました。
そういった物とは異なると思うのですが...
これでは何遍修理に出しても同じような気がしてきました。
銀座に行くしか無いのか？（ちょっと遠いのですけど）
前回も、今回もバッテリがちゃんとロックされずに戻ってきたよ。落としてしまうじゃないですか、まったく。
Pismo のバックライトはだいぶ暗くなっているけどこんなムラはありません。

今サポートに電話しましたが、まだ（銀座に限らず）持ち込み修理の対象になってないとか。
検査については、こちらでは再現できなかったを繰り返すばかりで埒が明きません。
いったいどのような検査を行っているのやら。

同様の症状で、これより修理に送るところです。お教えいただきたいのですが、on mode さんの場合、液晶の他、ロジックボードも交換になったのでしょうか。

こんにちは。
自分の場合、修理担当の方と話した際に、
「こちらで液晶が暗い症状が確認できたら、液晶とロジックボードの
交換をする形となります。」言われました。
が・・・。
PowerBookと一緒に送られてきた修理記録票には、液晶交換しか見当たりません。
ですから、「ロジックボードは交換してないのでは？」と自分は思ったのですが、
気になることとして、他のスレッドにある「キーボード下からジジジ音がする」という
現象が修理前にはあったのですが、修理後にはまったくありません。
また、スピーカーの音質が向上しているようで、こもり音が無くなっています。
iTunesで、イコライザーをoffにしても以前に比べて違いが明らかにわかるほどです。
このことから察するに、本体内においてなんらかの対策が
施されていると考えています。

御返事ありがとうございます。問題が根本的に解決したと思われる報告に中々お目にかかれないので、on modeさんの様な例を拝見すると希望が持てます。このまま落ち着いてくれるといいですね。

色にこだわるなら液晶は論外でしょう。
もう PC と比べてさほど高価でないほどコストダウンされてしまっている PowerBook となってしまっているので、実際は PC 以上にコストダウンされてしまって低品質かもしれません。

ノートタイプの機種で使われている大きなサイズのバックライトは蛍光管タイプだと思いますので、寿命は点灯回数の影響が大きいと思いますけど？
低輝度は電池の持ちに影響すると思います。
PDA などで使われている小さなサイズの LED タイプは寿命への影響ないとは思います。
# PB500 では低輝度で使っていましたが結局寿命がきてしまうのは遅かれ早かれ変わらないので、高輝度の視認性を傍受した方が良かったと後悔しました。今では輝度半分ぐらいで電池の持ちも視認性も傍受しつつ使っています。本当に節電の必要があるときはこまめに手で輝度落とすと結構持ちます。

確かに照明器具の蛍光灯は点灯回数が寿命に影響しますね。これが液晶のバックライトにも当てはまるという訳ですか。非使用時間がそれほど長くないのであれば、スリープさせずに点灯回数を減らした方が良いということですかね。低輝度による寿命延長については、以前他のホームページ上で見かけたので発言しました。

持ち込み修理は時間も労力もお金もかかるのでまたサポートに電話して修理を行いました。
今日帰ってきてディスプレイとロジックボードの交換になりました。（前回の修理後からスリープ中にロジックボードからキーンという音が出る別の問題もあったため。）
ディスクが 10.2 で初期化されていたので 10.3 をインストールしようとしたところ言語選択の次の画面でカーネルパニックになってしまいます。その前の段階でディスクユーティリティに切り替えようとしてもやはりカーネルパニックになります。８回やっても同じでした。
マシン付属の 10.2.7 の DVD-ROM で起動してディスクを初期化した後、ハードウェアテストを実行しましたが、開始してすぐに『Invarid memory access at %SRR0:9421ffa0 %SRR1:40003030 〜以下省略〜』の openFirmware のメッセージが現れます。メモリーを上下入れ替えても同じでした。（数字は %SRR0:fffffffc %SRR1:40003030 でしたけど。）
液晶自体はきれいになていると思います。（ほとんど使っていないのでまだわかりません。）
しかし今回も修理記録票に症状が再現されませんでしたと書かれています。
確かに余はっきり出ないこともありましたが、少し使っていると右半分が薄暗くなりました。修理に出す前に写真を撮りホームページの方においてあります。

サポート担当者がここを見ているかわかりませんけれど。
全く以て修理に出す度に別の場所をおかしくされています。いったいどれだけ時間と労力を無駄にしたのでしょう。購入25日で異常が起き、最初の修理からもう１月以上たちました。

　１０月８日にBTOでマシンが届いて、１週間ほど使っているうちに、向かって右半分が暗くなり始めました。サービスセンターに電話したところ、「初期不良で交換」ということになり、１２月初旬に新しいPOWERBOOKが届いたのですが、また同じ症状が現れました。サービスセンターに電話すると、相変わらず「PMUのリセット」「付属CDからの起動」を試せというアドバイスでした。
　「PMUのリセット」「付属CDからの起動」で症状が治ったケースがあるんでしょうかね？
　機種交換だったので、「こちらから送ったマシンを調べれば原因がわかるのではないですか？」と聞いたのですが返答は要領を得ないものでした。私としては、マシンあるいは液晶を交換しても、根本的な原因が解決されない限り、また同じ症状がでるのではないかと思いサービスセンターへの修理の申し込みをまだしていません。何度もサービスセンターに送るのは面倒ですよね。
　液晶のバックライトの欠陥が原因ではないかと思っているのですが・・・。
たぶん、短期間でバックライトの寿命がきてしまうのではないのでしょうか。
今回の症状は古くなった液晶のそれとそっくりです．この液晶を見ていると目が疲れてしまうので、今のところチタンモデルで仕事をしています。いつになったら「まともなマシン」を使えるのか・・・？
　
　

僕の場合は、まず購入してから半月くらいで右半分が暗くなってきたので
一回修理に出したんです。その際、液晶は交換してもらったのですが、
今度は右半分が左に比べて暗い…。
右も左も全く同じ明るさにしろってのは無理な注文なんでしょうかねえ？
神経質すぎるんでしょうか。でもこういうことって、一度気になると
結構ずっと気になるものですよね。

僕の場合は、まず購入してから半月くらいで右半分が暗くなってきたので
一回修理に出したんです。その際、液晶は交換してもらったのですが、
今度は左半分が右に比べて暗い…。
右も左も全く同じ明るさにしろってのは無理な注文なんでしょうかねえ？
神経質すぎるんでしょうか。でもこういうことって、一度気になると
結構ずっと気になるものですよね。