DPモデルの冷却ーCPUは何度まで平気でしょうか？

XPC7450RX600PD
XPC7450RX667PD
XPC7450RX733PD
0-65度（Motorola ）
70度位で熱暴走するそうです。

かつみ様　有り難うございました。
ユーティリティソフトの表示はCPUの実温度より１０度前後低く表示、と聞きました。とすると注意した方が良さそうですね。

当方G4/450DPで75HDDX2.Radeon。1.2GBMemoryでMicro Solution製MORE COOL SIDE FANに純正ファンを換装してみましたが確かにファンは強力でしたがあまりにうるさくて純正に戻しハードディスク用のHDツインブラケット/ファンX2にしました。基本的には28〜34度（G4Strips）で安定しています。ハードに使用しても38度位でおさまっていますのでそういう工夫をなさっても良いのではないでしょうか？もしうるさくても良いのでしたら「Micro Solution製MORE COOL SIDE FAN」を使わないのでお安くお譲りしますのでご連絡下さい。ただし本当にうるさいですが・・・

半年程前のマック誌に面白い実験が載ってました。
数種類のマックでそれぞれの耐熱温度を計るというものです。
コタツに本体もしくは本体の一部をつっこみ、さらに電気ストーブで暖めた
状態で使用して、果たして何度まで耐えられるか。
結果は下記のとおりです。（温度は本体内部を計ったもの）
iMac DV 350（72度で電源落ち）
iBookタンジェリン（66度でフリーズ）
Power Book G3 400（70度でフリーズ）
Power Mac G4 450（90度でも動作可能!!）
スタッフは何とかG4の熱暴走を体験すべく奮闘したようですが、あいにく
G4より先に、熱源であるコタツとストーブが逝ってしまわれたそうです。
ちなみにこれらのマックは実験後も問題なく動作していたとのこと。
私はこの記事を読んで以降、熱問題を気にしたことはありません。
少しは気にするべきなのでしょうか。

fabio様、miwa様　有り難うございました。
Micro Solution製MORE COOL SIDE FAN、私も買おうかと思っていました。・・・オファー有り難うございます。やはりうるさいのですか、、、考えさせてください、、。まずはヒートシンク横に小型のファンでも付けてみようかと思っています。＝内部流によっては逆効果かもしれませんが、、、。
熱暴走の記事は知りませんでした。＝Mac Power （とMdn）を購読、あとは店でざっと立ち読みでしたが見落としたようです。今はMac Lifeにしています。＝Ｇ４は意外と熱に強いですね。
・昨日聞いた友人のG3/500（PowerLogics）の例ですが・・・ヒートシンクが浮いていて過熱気味になっていたようです。熱伝導グリスを塗り直してヒートシンクを止めなおしたところ、10度も下がったと言う事でした。私も確かめてみようと思います。
・「XLR8」の「Gauge PRO」＝「NewerTechnology」の「Gauge PRO」の間違いでした、すみません。

これはPB2400の事でCPUが熱暴走を起こすというより、周辺のモデムとかが異常を起し動作が不安定になるというものです。（詰め込んでいるため）
ちなみに私のG4 (Gigabit) 450HzDualは28-39度で動作しています、「Gauge PRO」での表示温度です（信用できない、ころころ表示が変わる）。

信用出来ないですね。apple純正の温度管理のユーティリティーとか有ったら助かるのに、とも考えています。我が家の夏は亜熱帯になるので、、。
一度不安定になるまで使ってみようかと思っています。暑い日に仕事をして不安定になるようでしたら、その温度表示を書き込みます。
ちなみに、ヒートシンクのガタは無さそうでした。ベンチソフトを動かしながら手で押さえたり条件を変えましたが温度表示は全く同じでした。ケースを開けていると最高温度が５０度を超えました。ヒートシンクに吸気ファンの風が当たらなくなるからでしょう。

土曜日、秋葉原で温度計を買ってきて計ってみよう！
検知部が小さなシート上になったものが有ったので（未だあ有るかな、安かったから）、うまく装着できたら実温度を書き込みます。「Gauge PRO」との誤差が解ると思いますので。

すみません、ありがとうございます。言い出した私がするべき事でした、、、。
少し前にCPU温度６０度以上で使用しているとCPUの寿命が1/10程度に短くなる、と聞いた事があります。
聞いた話でたしかＧ３チップに関してだと思います。IBM製かMotorola製かは、はっきりしません。ただこの傾向は信憑性があるかな、と思っています。別物ですが、車のエンジンもレッドゾーン付近を常用するのと、レッドゾーンの＝許容回転＝の９割までを使うのでは１０倍寿命が違うという実験データが有りました。
ちなみにcarbon化したベンチソフトはの「AltiVec Fractal Demo」しか見つけていないので、これを使っています。

安い温度計（ジャンクやさん）はもう有りませんでした2000円ぐらいの温度計が有りましたが、1500円の電源付きのハブを買ってきてしまいました。
60度以上では保証外ですからしかたないでしょう。
Gauge PROって何で温度を測っているのでしょうか、表示が10度位もちょこちょこ変わるのは、温度を測る素子ではなく温度変化による内部抵抗とかを測っているのかな？

G4Stripsで測定してみてはいかがですか？シャーロックで探せばすぐにサイトは見つかると思いますが・・・

ありがとうございました。G4Stripsはすぐ見つかりました。ネット接続中＝ほぼアイドルリングと言って良いのでしょう＝では何故か28度、40度が交互に表示、、。「AltiVec Fractal Demo」で負荷をかけると、すぐに48度まで上昇（「Maximum Count」を「16384」に設定、その他デフォルトで行いました）。「Guage PRO」の表示は上昇が遅めでベンチスタート後30秒後に47度を表示。この傾向は何回行っても同じでした。
温度が上昇してからの表示誤差が少ないようです。あとは（温度センサーが正確に測定している事は前提ですが、）何処に付いているか？が重要ですね。Intelのチップの温度センサーはCPU内部に有ると聞いていますが。CPU内部だとするとDual機の場合、どうなっているのでしょうか、、？一方を無視しているのか、平均値か、高い方の表示なのか？もし２個センサーが考えると、28度-40度を交互に表示される事も妙に納得出来たりして、、。