Macのスロットローディングのオプティカルドライブって

多分、重力に逆らう方向に搭載したのが、失敗で、アップルでも採用し続けてはおらず、反省していると思うし、ＣＵＢＥが短命だった一番の理由だと思います。
でも、私のは、延長保証で、今週、新品ドライブになって、戻って来ました。

>失敗で、アップルでも採用し続けてはおらず、反省していると思うし、
？？？　最新のiMAC G5 でさえスロットローディングですが。

表現力が乏しくてすみません。新型ｉＭａｃは、横出しで、重力に対抗する動きには採用しておりません。ちなみに、どこかの、Ｃｕｂｅ用スーパードライブは、”横にして使う用に”となっていました。

表現が乏しくてすみません。新型ｉＭａｃは横出しで、重力に対抗する動きには採用されていません。ちなみに、Ｃｕｂｅ用のスーパードライブは、”本体を横にして使うように”となっていました。

表現が乏しくてすみません。新型ｉＭａｃは横出しで、重力に対抗する動きには、採用されておらず、アフターのＣｕｂｅ用スーパードライブも、本体を横置きで使うようにとなっていたような？

だとすると、松下のDVD-ROM SR-8186の品質かな？
ですが、特に壊れやすいとは思いません。あの頃のパソコンなら、そろそろ壊れても不思議ではない時期に来ているだけかもしれません。

私のはSystem Profilerでみますと
Matshita（？？原文のまま）CD-RW CW7121
となっています。今、死んでます。
スロットローディング式にすると、どうしても機械的に複雑になってしまうので、メモリーなどとは対照的に壊れやすくなるかと想像しました。トレイ式ですと最新式でも機械的にとてもシンプルに見えます。それほど差はないんでしょうかねえ？
（hikky さんの「重力に対抗する動きには」はちょっと意味が分かりません。いずれも最新のスロットローディング式を含めてということです。）

＞Matshita（？？原文のまま）
確か、規格上8バイト（半角英数8文字）までしか入らないので
「MATSUSHITA」を部分的に省略しているんだったと思います。
＞（hikky さんの「重力に対抗する動きには」はちょっと意味が分かりません。
ディスク出し入れ口が上向き（設置面に対し平行）になると云う意味でしょう。
通常は縦置き対応スロットローディングドライブであってもディスク出し入れ口は横（設置面に対し垂直）に来ますから。

>規格上8バイト（半角英数8文字）まで
なるほど！
>ディスク出し入れ口が上向き（設置面に対し平行）になると云う意味でしょう。 通常は縦置き対応スロットローディングドライブであってもディスク出し入れ口は横（設置面に対し垂直）に来ますから。
出し入れ口が横か上かで壊れ具合に違いが出るとは私は思わないのですが。CD自体きわめて軽量ですし。回転面と重力の話（垂直ですね）なのかとも思うのですが、とくに重力に逆らっているといえないような？
nakayamaさんもかなりお詳しいようですが、とくにスロットローディング式で問題ないと思われますか？　新しいPowerbookでも１年弱で壊れたという話を聞いたことがあります。

>新しいPowerbookでも１年弱で壊れたという話を聞いたことがあります。
どんなに新しくても、壊れるときは壊れます。それはトレー式でも同じです。
買ってすぐに壊れたトレー式のCDドライブだって、見たことがあります。HDDも同じく。
単に壊れたという事例をいくつか見つけただけでは、有為な情報とはいえませんし、何も結論できません。この手の問題は、十分な数に大して調査し、統計をとらねば意味をなしません。

こんにちは。
別にMacの、ということではないでしょうが、
ノート用スロットローディングをこんなに採用しているのはAppleだけ
でしょうから。。。。(^^；
特にノートタイプのスロットローディングはローディング機構が
不調になりやすいと私も感じています。
実際３個くらいバラしたことがありますが、その機構の複雑さは
トレイ式の比ではありません。(^^；　まず自分では修理できないな、
と感じました。
トレイ式は引き出した状態で上から力を加えてCD/DVDをセット
しますから、折れには弱いですが、ちょっとくらい曲がっても即不調、
とはならないようです。
ノートタイプのスロットローディングは部品も多く、複雑なんですから、
故障しやすいのは間違いないと私は思っております。

部品点数が多くさらに小さいということで
5inchのトレイ式よりも多分故障率は多いでしょう
（まあ１年後から故障率が増え始めるのか５年後なのかはわかりませんが
因に私のは３年以上保っています）
しかしながらスロット式のものを採用したおかげで
スマートなパソコンができたというメリットは大きくあるのではと思っております
カーナビ業界でもスロット式はあたりまえのように使っていると思います。
個人的にはたとえ故障しやすかったとしても
トレイ式に戻るのではなく
現状のメリットを生かしたまま、故障しづらいものを
開発していってほしいと思っています。

みなさん、コメントありがとうございます。
>十分な数に大して調査し、統計をとらねば意味をなしません。
その通りなのですが、個人でやるわけにもいきません。該当企業はその情報を持っているのでしょうが、企業秘密でしょう。売れ行きというのは、科学的ではあまりない評判が大きく左右しますから、企業も気を付けなければならない大きな点として認識はしているとは思います。
＞ノートタイプのスロットローディングは部品も多く、複雑なんですから、故障しやすいのは間違いないと私は思っております。
そうですね。統計的には分かりませんが、私は同意します。
＞スマートなパソコンができたというメリット
カッコいいかどうかという点では、確かにメリットは大きいですね。ただし、私の場合はスマートでなくてもいいから壊れないで欲しいというのが本音です。これは意見が分かれるでしょう。

ウチのCubeもDVD/CDの読み込みは可能ですが、イジェクトが不調です。CDの端が５mmくらい出たとことで止まってしまい、またCDが吸い込まれてしまう状態です。やむなくFIREWIREのDVD-RWを普段は使ってます。
挿入口が上向きだと、挿入部分のヘコミにホコリがたまって、メディアの出し入れの度にたまったホコリがメディアに巻き込まれて侵入している状態ではないかと思います。ウチは対策として透明プラ板を挿入口より大きめにカットしたものを乗せてあります。
でも、トレー式か、スロットローディングか、どちらがスマートにメディアを扱えると言えば、スロットローディングではないかと思います。ウチの職場ではMOメディアを毎日大量にあつかいますが、もしもトレー式のMOドライブとかだったら、めんどくさくてイヤですから。
（メディアを入れる時にワンアクション、メディアを取り出した後にも、ワンアクション、余計に必要）

初期のCube(DVD-ROM)ですが、今のところドライブは壊れてません。
ただ、スロットローディングはメディアにかなり影響されると感じます。
ほぼ正確な真円で、片寄りのないものは僅かに回転音が聞こえる程度なのに対して、歪みやラベルが少々厚みがあるものなどは結構な唸り声を上げてます。
しかもイジェクト時に上手く排出出来ずに再度飲み込んで、排出操作→5mm程出る→これ以上出る事が出来ずまたまた飲み込む。を繰り返してかなり焦ります。
今のところは大事には至ってないですが、トレー式と違って強制排出が簡単ではないのでドキドキものです。
特に他人から預かったちょっと安っぽいディスクを入れる時などはバクチ気分ですね。