システム終了とログアウト

G5/1.6GHz使ってます。
一人暮らしなのでログアウトすらせずスリープさせるだけです。
再起動はソフトウェアアップデートなどのタイミングでやるだけです。
会社のマシンもログアウトせずパスワードロック掛けるだけです。
ログアウトしちゃうと、それまでの状態を再現するのが面倒臭いし(^^;)
＃ディスクトップ（disktop）じゃなくて、デスクトップ（desktop）ですね。

ＯＳ9時代は毎日寝るときには「システム終了」してました。
途中で落ちて欲しくない作業を始めるときも、
何でもなくても再起動するのが当たり前だと思ってましたね。
OSXにしてからは、スリープにするだけです。
再起動なんて１〜２週に1回とかそんなモンです。
何かアップデートしたり新しいソフトを組み込むときくらいです。
それで十分安定してます。
んま、最近は10.3になってから一部のソフトが微妙に不安定になったので
マメにplistファイルを捨てては再起動してる様な気がしますけど(笑)
ウチのiBookも普段はフタ閉めるだけですよ。
時々はバッテリ残量0になるまで使ってやってスリープで満充電させてます。

もださん、納豆君さんありがとうございます。G5ではありませんが、G４のマニュアルに「数日間コンピュータを使わないときは電源を切ることをお進めします。」とありましたので、毎日使っていれば、別にシステム終了する必要はないっていうことですね。以前使っていたPM9500はファンがうるさいので毎回システム終了をしていました。（ディスクトップはお恥ずかしい。これでも在米中）

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test

こんにちは。
私はこまめに電源を切っています。
理由は省エネのためと、インターネットを通じてスパイウエアみたいなのを送り込まれたら嫌なのと、OSXは起動のたびにシステムやハードウエアをチェックしてくれるのでいつでも安定した良い状態で使いたいためです。アップルのテクニカルインフォメーションでもシステムが不安定になったときに再起動ではなくて終了してから起動するように薦めていますね。
ま、要は好きずきですけど。

すきずきなので好きに使うのでいいですが。
省エネはディープスリープでも十分だけど、それ以上に省エネしたければ電源断でしょうね。エアコンの主電源を落としてまで省エネするかどうかみたいなもので。:P
インターネットは PMG5 単体だけじゃなくファイヤーウォール等を併用して遮断すべきでしょう。稼働状態でも拾ってしまうこともあるでしょうし。スリープしてる時に拾うことはないはずなのでスリープでも問題ないでしょう。ネットワークケーブルを抜くとか電源断でも防ぐことにはなりますが手間がかかります。
システムやハードの診断を重視するなら、毎回使用前に「ハードウェア診断ツール CD」でチェックした方がより安心かもしれません。
終了してから起動するというのは具体的にはどこに情報がありますか？　アップルのテクニカルインフォメーションというのは正確にはどこなのでしょう？
うちでは、寝てる時だけは動作音の問題でスリープにしてます。普段はネットワーク経由でアクセスしているので前に居なくても稼働させてます。
私のメッセージは私の著作物であり無断引用を禁止します。

Tech Info Library
http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/WebObjects/TechInfo.woa/wa/showTIL?id=106464
にありましたが内容が更新されたようです。

私も電源切り（シャットダウン）派に一票！
理由は柴田 恒雄さん同様ですが、ディープスリープ中に通電が切れる場合も
ディープスリープはシャットダウン同様なのかどうか愚考する次第です。
思いつくところ2つのシチュエーションがあるかと思います。
1.所謂、停電
2.不在中に家の者が掃除中に過ってコンセントを抜いてしまった。
何となくディープスリープ中もRAMには微量ながら通電しているような気がします。
（根拠なし。ソースなし。すみませ〜ん。またシャットダウン中も微量に待機電力を使っているかもしれません。）
それが唐突に断絶されたら無影響ではないような気が…。
確かにほとんど精神衛生上の問題のような気はしますが。
ただ電源を切っていても落雷等に対してはサージ対策を施していなければ同様だと考えています。
（これも通電していたら誘電する可能性が高くなるような…）
あくまでも私見です。すませんでした〜。

停電等の電源事故には UPS 等で保護すべきでしょう。
動作中の事故でも被害を少なくできます。
サージ保護機能付き UPS も多いので気になる人は、そういうものを選択すればいいでしょう。
# でも UPS は消費電力効率上は使わない方が良い場合もあるので省エネという観点ではいまいちかもしれないです。まあデータ飛んで被害と省エネの節約とどちらを重視するのか人それぞれでしょうし。:P
私のメッセージは私の著作物であり無断引用を禁止します。

ああ TIL ですね。アップルのテクニカルインフォメーションではわかりませんでした。:P
今見たところでは特に終了してから起動することを示した記述は無いようです。
USB キーボードから電源キーが無くなってずいぶん経ちますし、こまめに電源切らずにスリープ常用の使用法で最近では特に支障無い設計になってきていると思われます。スリープ常用の使用法を推奨しない記述とかあれば気になりますけど。
私のメッセージは私の著作物であり無断引用を禁止します。

ここはG5の話題のところなので、書き込みが適切かかなり不安ですが・・・
私の場合、PowerBook G4 (400MHz, 15")は、OS Xにしてからず〜と、ほとんど蓋を閉じるだけです。起動が瞬時なので、即、前の状態で使える快適さは捨てがたいです。
OS Xのスリープ時の節電効果は相当高いようで、バッテリーだけでも特に減っていて困ったという記憶がありません。
たまに、余裕のあるときにソフトウェアアップデータとなんとなく再起動をします。再起動が本当に必要なのかわからないのですが、メモリーが整理できるかなあ、という気分でしています。
そして、ふだん、信頼性がいちばん高いと思っているBrentHavenのバックで持ち歩いています。通勤電車の中で、iTune(+BOSE Quiet Confort2)で音楽を聴きながら、アプリケーションを使い、直前に蓋をぱっと閉じて下車する、というようなあんばいです。
2週間、車で移動しながら、走行時はDC/ACコンバータを利用して充電しながらも、夜間を含め長時間使わないときもつけっぱなしということもしました。
一方、G5は、やはり節電効果がありそうなのと、「切電」（や雷）の場合の万一のデータ破損などが怖いので、システム終了とコンセントを引っこ抜くところまでしています。コンセントを抜くと、カタッと音がするので、なんとなく「効果あるな」と実感（錯覚？）してオツにいってます。G5-OS Xの起動は、かなり速くて、それほどは苦にならないのも理由の１つかもしれない。
ご参考まで

ちょっと前まで、仕事のCADはHPのWSで、ホストと端末といった構成で使用していました。ホストはほとんど電源を入れたままの状態で使っていた（そういう使い方を前提に作られていた）ので、信頼性や耐久性もそれなりにあったと思います。最近はサーバーとクライアントといった構成に変わって、低いコストでシステムを構築できるようになった反面、クライアントはパソコンなので、いまいち信頼性や耐久性に欠けるようなイメージをもっています。MacもOSがUNIXになったとはいえ、やはりパソコンのイメージが強いので、ちょっと気になったので質問してみました。アメリカのアップルストアでは、G５、G４ともOSXサーバーがオプションで追加できるようになっていたので、サーバーとしての使用を前提に考えいるようにも思えます。人によって「問題」は違うと思いますが、所詮私はパーソナルユースなので、音とか電気代を気にしなければ問題ないようですね。皆さんありがとうございました。

コンセントまで抜くと、時刻や起動設定等保持用の内蔵バッテリーが消耗して寿命を短くしませんか？　PC のようにボタン電池なら容量的に寿命も短いでしょうし、充電式といってもせいぜい５００回程度でしょうから、１、２年でバッテリ消耗により不具合を迎えそうな気がします。
# それも考慮した上での使い方なら別にいいのですけど。:P
私のメッセージは私の著作物であり無断引用を禁止します。