メモリ増設後OS9が動きません

問題がメモリとお考えならテストしてみてはいかがでしょうか。
http://www.macmem.com/macmemXmonitor.html
ここのホームページもメモリに付いていろいろ書いてあり参考になります。
http://www.macmem.com/macmemXmonitor.html

メモリースロットの具合によることも有ります。
僕も1.5GBが1GBと表示されて慌てたことが有りますが、スロットにさし直し、ラッチをシッカリ留めなおして再起動したらきちんと認識してくれました。
とここまではメモリーの話ですが。
10.2.6が起動するということはマックによるメモリーチェックは異常ないということだと思います。
とすると、9.2.2のは言っているボリュームの検査が必要かもしれません。
もうされましたか？
試してみて下さい。
メモリーの交換と、OS9の起動不可は偶然に同時期に起こった可能性も有りますので。

「保証規定外修理」に該当して修理費用が高額になるリスクもありますし、たかがメモリ交換と安易に挑戦したくなりますが、極めて高速に駆動する重要なパーツの一つですので、正規サービスプロバイダ等にきちんと取り付けを依頼すべきでしょう。
# 正規サービスプロバイダでは静電気対策もきちんと行っていて保証期間も当然継続されます。

その後、プリントセンターが言う事をきかなくなったり（プリンタ追加が出来ず、強制終了を2回しないと終了しない）、ディスクコピーが途中で止まる（写真が一部壊れる）など、OS Xでも問題が発生し始めましたので、やはりメモリを元に戻そうか検討します。以前旧iMacを自分で増設したので、今回PowerMacはiMacより簡単と聞いていましたので、自分でやってしまいましたが、うまくささらず、余分な所にかなり触れてしまいましたので、次回開けるのは自分でやるかよく考えてみます。
ありがとうございました

メモリを増設したり差し直したりした時、ロジックボード上のリセットスイッチを押しましたか？
他の方のレスにもこの件が書かれていなかったので、念のために申し上げました。
既にやっていらっしゃるようなら失礼しました。

>増設時に大変手間どったので壊してしまったのでしょうか？本来はメモリを外した状態も見なくてはいけないのでしょうが、増設にかなりの力が必要でしたので、
自分でやること自体は否定しませんが、無理な力がかかったと思った時点で撤退する勇気も必用でしたね。
結果論になりますが。
メモリの変形等の可能性もあるので、おかしいと感じた時点で購入されたショップで相談された方が良かったですね。
自分のMacですから、自己責任で手入れをされるのはよい事と思います。

>増設時に大変手間どったので壊してしまったのでしょうか？本来はメモリを外した状態も見なくてはいけないのでしょうが、増設にかなりの力が必要でしたので、
自分でやること自体は否定しませんが、結果論として無理な力がかかったと思った時点で撤退する勇気も必要でしたね。
往々にしてメモリの変形等の可能性もあるので、おかしいと感じた時点で購入されたショップで相談するべきでした。
但し、自分のMacですから、自己責任で手入れをされるのはよい事と思いますから、これに懲りず頑張ってください。
なおiBookさんの発言で「正規サービスプロバイダ等」と「等」が付いてるのは、一般のショップや個人でもApple認定技術者が作業を行えば保証の対象になるという事で、必ずしも正規サービスプロバイダに依頼しなくても不利益にはなりません。
私の行きつけのショップではAppleの了解をとりその事を明示しております。
念の為に！！

それはしりませんでしたが、だれが見ても「Apple認定技術者」とわかるような証書みたいなものがあるのですか？
# 今は亡き MacMaster のことですか？ MacMaster 認定店の質が期待できない状況は http://www.zdnet.co.jp/macweek/9808/21/c_bomb.html 参照。まあ iMac 販売店を限定したい理由で葬られたわけです :P

その後、OS Xの問題は解決したようですが、9はやはり動きません。
ところで、ド素人でごめんなさい・・・PMUスイッチとは？PRAMスイッチの事ですか？？？内蔵電池の近くのボタンでしょうか？
私が行った作業はあくまでも本体に付いてきた「PMG4の設置と準備」の冊子通りで、メモリ装着後即閉めてしまいました。
何かスイッチを入れなくてはいけなかったのですか・・・？

私も見せて貰ってないので確実な事は言えませんが、
http://www.yamakitsu.co.jp/cgi-bin/WebObjects/orderCitrus.woa/wa/default
こちらのショップでは去年Appleと交渉して「認定技術者」がメモリやHDDの取り付けを行った場合保証が切れないとの確約を取ったのアナウンスしておりました。
説明では、ショップの技術スタッフは全てAppleが行う講習に参加して認定証を交付された者ばかりとのことですから、何らかの免許証のような物はあると思います。
多分Certified Service Engineerの事ではないでしょうか。
それ以前は認定技術者の作業も我々素人の作業も同一視されていたようですが、そうなると何の為にAppleにお金を払って認定を受けたのか、という問題があって、Appleもプロとアマとの作業に区別を付けたと想像します。

PRAMクリアーができません。どなたか教えて下さい。 (2003/02/23 1:16pm)

こちらで粕谷明さんが詳しく説明してます。

Web を見た限りでは、
http://www.yamakitsu.co.jp/cgi-bin/WebObjects/orderCitrus.woa/wa/default?syo=95&tabno=0
「当店はAppleのサービス店です。」以上のことはわかりませんね。
「Certified Service Engineer」というのがどういうものなのか情報がなくてよくわかりません。
関連しそうなアップルの公式情報としては http://www.apple.co.jp/news/1996/apr/25sehp.html のようですが、これはかなり古い情報ですし、いわゆる SIer のためのプログラムのようです。
　
msg # 3.1 で述べられている「一般のショップや個人でもApple認定技術者が作業を行えば保証の対象になる」という情報に対するアップルの公式な情報はないのでしょうか？
# 販売店(店員)が言ってるだけ？

お知らせ
シトラスは社員全員がAppleの認定サービスエンジニアです。従いまして、弊社にてiBook, PowerBookG4の内蔵ハードディスク交換サービスをご利用いただいても、引き続きAppleのメーカー保証を受けることが出来ます。Appleのメーカー保証対象外となるのは、交換した他社製ハードディスクのみで、それ以外の部分につきましては引き続きメーカー保証をご利用いただけますので、安心してディスクの大容量化などをご検討下さい！
　従来、ホームページ上でも「Appleの保証が受けられなくなる」との表現をして参りましたが、弊社についてはメーカーと話をした上で、上記のように訂正をさせて頂くことになりました！
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このショップのメールマガジン2001.12/10 No.26 のお知らせですが、お疑いならAppleに真偽を確認されてはいかがでしょうか。
このショップですが、当地区では非常に信頼の高いショップとしてAppleのマニアに知られたお店です。
別のコラムでは
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シトラスはサービス店であり、全員が認定サービスエンジニアですので、内部メモリ交換も可能です。他の販売店とはことなります。ただしシトラスを同じようなサービスを提供できる販売店は他にもございますが、シトラス同様、Appleからの告知の対象ではありませんので知られていないお店が沢山あります。一般の販売店様では内部メモリの交換は受け付けできません
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と言ってますので、知ってるユーザーは知っている事なのかも知れません。
全てが事実かどうか分かりませんが、不特定多数のユーザーに告知し、特にトラブルになったと言う話も聞きませんので、私は事実と考えここでQSを購入しました。

どうも示していただいてありがとうございます。
メルマガだけなんですね。どうりでみつからないわけです。
真実なら Web にもきちんと記載すればいいのにと思ったりして。
一応聞いてみますがこのへんをきちんと答えられる担当者に巡り会えない可能性が高いでしょう :P
# 対応マニュアルがあるとは思えないので :P
アップルもそういう方針なら正規サービスプロパイダの他としてでも公式に示せばよさそうな物ですが妙な色分けでもしてるのでしょうね。
# 大手のごきげんとりかな :P