NTTフレッツ光に替えてから遅くなりました。

NTTサポートに問い合わせても Mac の事は全く考えていないようで全然解決いたしません。どなたか同じような経験ございませんか?
Safari 2.0を使っております(OS10.43)。
二日前NTTフレッツ光に工事、変更しました。前はyahoo ADSL 24Mbなのですが体感速度が二分の一以下に落ちました。ISPの設定など説明も全くなくネットにつながらない状態で結局サポートに電話し、相当待たされようやく Mac ユーザー向けの設定方法を教えられ。。。
ともかく接続しましたら、非常に遅く、サーバーに接続するまで何十秒もかかります。いったん接続するとある程度は早くなります。そして速度測定をしてみるとなんと 80Mbps と出るのです。
実はマシンは二台使っており一台は OS9.1でそちらは非常に接続が早くなり全く問題がありません。接続速度は大きく出るのにOS10.43のマシンのみ非常におそい。。どなたかご存じないでしょうか。

投稿日 2005/11/10 14:06

返信: 54

2005/11/15 08:45 Community User への返信

知っているところは NTT west Bフレッツビジネスタイプで接続しています。
ここの設定の仕方は、PPPoE とまったく同じやり方です。
ルータはメディアコンバータ(違うかも?、光ファイバーが入って、イーザネット口が1つあります)に接続しています。このタイプも、IPv6 + IPv4 トンネルですか?

2005/11/15 09:31 Community User への返信

NTT西日本のフレッツサービスメニューをご覧になればお分かりになるかと思いますが、BフレッツはPPPoEを使用する従来タイプですが、「フレッツ・光プレミアム」は従来のフレッツと構成機器・方式が異なります。

2005/11/15 13:49 Community User への返信

よくわかりました。
ありがとうございました。
それにつけても、トピ主さんの問題解決の方法はないものでしょうか?

2005/11/16 19:32 Community User への返信

NTT西日本のホームページを眺めていましたら、「McAfee製品と同時に利用できません」とありました。
もし、McAfeeがインストールされているならば、これを削除したらどうなりますかね?
フレッツ・光プレミアムのセキュリティと喧嘩している?
それとも単にMcAfeeがIPv6に対応していないだけ?
全くの思いつきでしかありません...ご容赦願います。
喧嘩:NTT東日本のフレッツ・セーフティはトレンドマイクロのウィルスバスターを使用しています。他のセキュリティソフトがインストールされているところに、オンラインスキャンをかけますと、見事に喧嘩します。(双方が互いをウィルスとみなすのでしょうね...タブン)

2005/11/17 13:39 Community User への返信

ありがとうございます。でも残念ながら McAfeeはインストールされておりません。全然このようなご意見でもありがたく思っています。できる事を一つずつして行かない事には全く変わりはない訳ですから。
NTTにしろBiglobeにしろ全くなしのつぶてで、ほとほと困りました。仕事に支障がでるので換える事も考えておる状況です。

2005/11/17 23:23 Community User への返信

>NTTにしろBiglobeにしろ全くなしのつぶてで
恐らく両者とも検証環境もなく、オロオロしているのが実態ではないかと...督促してみるのも手ではないでしょうか。
思いつきその2
OS10.4.3はIPv6対応です。従って、フレッツ光プレミアムがyamacさんおっしゃるようにIPv4パケットをカプセリングしているので、CTUのLANポートにIPv6がブリッジされた場合、そのIPv6除去の処理を10.4.3がせざるを得ず、そのために余計な手間がかかって遅くなってしまうとか...
OS9.1は、IPv6がブリッジされても全く感知しないのでフレッツ光のメリットが生きる...
うまく表現できませんがこんなことなのかなと想像します。
解決につながるかどうかわかりませんが、フレッツ光プレミアムを可能ならばBフレッツに変更されてはいかがでしょう。
セキュリティならば、フレッツセーフティというオプションサービスもあるようですし、ブロードバンド映像ならば、IPv6アプリというサービスもあるようです。このIPv6アプリを使用する場合、回線終端装置とルータの間にHUBを付け、チューナーはHUBに接続します。HUBの残りポートにルータを接続します。ルータはIPv6を無効という設定にすることが必要かも知れません。
ご苦労とは思いますが、NTT西日本と交渉されてはいかがでしょう。NTT事業所内での接続替え(プレミアムからBフレッツへ)とhiro okazakiさん宅でCTUを外してBBルータなどに置き換えるだけで済むのではないかと。
あるいは、CTUがLANポートに対して、IPv6を無効とするような設定が可能であれば、それをやってみるとか。その代わりにIPv6を使用するブロードバンド映像などができなくなりますが。

2005/11/17 23:40 Community User への返信

大きなお世話でしょうが、コース変更のみの手段しか残されなかった場合には、
引越しの時のようにフレッツ光プレミアム契約解除とBフレッツ契約を
同時になさると複雑な交渉も不要では?
どちらににしても契約解除の理由をまず尋ねられるでしょう。
接続できない期間が少ないように工事日を設定してもらうだけです。
契約期間が重なっても最近の傾向として契約割引など適用してくれる。

2005/11/18 05:52 Community User への返信

> CTUのLANポートにIPv6がブリッジされた場合、そのIPv6除去の処理を10.4.3がせざる
IPv6 のパケットが LAN ポートまでブリッジされることはないともいます。たとえブリッジされても、IPSec になっているということなので、末端ではデコード不能です。
それより、MTU が 1438 bytes になっているということですから、これに合わせてやると(default は 1500 bytes)エラー減りませんか?エラーが減れば速くなります。これは、ネットワーク設定のところで Ethernet のタグをクリックして、「自動」を「手動(詳細設定)」に変えれば変更できるようになります。(この場合、もちろん、100Base-T などの設定も正しく合わせてやる必要があります)。
このあたりも市販の安価なルータの方が自動でうまく処理すると思います。

2005/11/18 05:55 Community User への返信

私もプロバイダを変えてM数を上げたのにも関わらず速度が落ちてしまったので悲しくなりました。
プロバイダには出来るだけの対応をしてもらい、自分では配線を見直すのはいかがでしょうか。それでも微々たる物でしかないかもしれませんが、モジュラーケーブルを10cmの高性能の物に変えるとかLanケーブルを6.0に変えるとか…Lanケーブル自体長くても速度は変わらないと聞いていたのですが、改めてプロバイダ等に聞いてみたところ長さはやはり短い方がいいみたいですよ。
この方法で速度を上げてなんとか前の速度が出るようになりました・・・w

2005/11/18 10:59 Community User への返信

> 私もプロバイダを変えてM数を上げたのにも関わらず速度が落ちてしまったので悲しくなりました。
それは多分ISP(インターネットサービスプロバイダー)の所為です。人気で混んでいるか、元々細いか。。。 配線に関してはさして変わりありませんが、ノイズの影響を受けているような所ですと、短く高品質な方がノイズの影響を受けにくいので改善される場合はあります。この場合はお使いの地域で空いている、評判の良い、プロバイダーを予め調べる下準備をしたうえでお引っ越しされれば大丈夫かと。(Internet上でいくらでも調べられます)
# ちなみに元トピックの方は2台持っておりOS9は問題なくOS 10.4.3のみ遅いという事ですから問題はOSか、そのOSが入っているMac自体って事になりますか。。。で、皆さん頭をひねっているわけです。。。

2005/11/18 15:12 Community User への返信

なるほど・・・スレ違いのカキコすみませんでした^^;
usadii3さんご指摘ありがとうございます今後気をつけます^^;

2005/11/18 15:45 Community User への返信

ルーターに相当するNTT加入者網終端装置(CTU)のポートに直接接続>>
パスワードやユーザー名などのカスタマイズをして設定を保存する時
OSXで変更後、macを再起動せずにインターネットに繋がってますか?
OS9では再起動が必要かもしれませんが、OSXで設定してもmacの再起動が
必要ならOSX10.3.x以降に完全対応してないかもしれません。

2005/11/19 20:27 Community User への返信

>IPv6 のパケットが LAN ポートまでブリッジされることはないともいます。
フレッツ光プレミアムの「オンデマンド&テレビチャネル」で使用するチューナーは、IPv6アプリを見ると、IPアドレス体系をIPv6を使用しているようですから、CTUはIPv6を透過しているのではないのでしょうか? そして、そのIPv6のアドレスは、フレッツ網が振ります。
IPSecは、CTUの配下でIPv4体系を持つものに対して、CTUがIPv6に梱包したり開墾したりとしているのではないかと考えられます。
それゆえ、IPv6対応の10.4.3はフレッツ網がIPv6のアドレスを割当に行こうとする。一方、CTUは、DHCPサーバ機能でIPv4のアドレスを割り振ったものにIPv6でパッケージする... そのために、なにか余計な手間が入っているのでは...
とまぁ、こんなことを思いついたワケです。

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NTTフレッツ光に替えてから遅くなりました。

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