フォーム入力時、キー入力の反応が??
私の環境のみなのか、
PCのスペックが遅いだけなのか分からないのですが、
フォーム入力時に、反応が遅く、
押していない文字まで入力されるときがあります。
他のソフトでの入力時は、全く問題なく、
入力を行う事はできますし、
Safari 3 のツールバー上の、
検索スペースでの入力も、問題なく行う事ができます。
もしよろしければ、ほかの皆様の状況を教えていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
私の環境のみなのか、
PCのスペックが遅いだけなのか分からないのですが、
フォーム入力時に、反応が遅く、
押していない文字まで入力されるときがあります。
他のソフトでの入力時は、全く問題なく、
入力を行う事はできますし、
Safari 3 のツールバー上の、
検索スペースでの入力も、問題なく行う事ができます。
もしよろしければ、ほかの皆様の状況を教えていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
> 満杯になると縦にスクロールバーが現れるのでしょうか?
現れます。MacBookは画面が狭いので4行になるとスクロールバーが現れるのですが、そうなるとちょっとやりすぎかな・・・と使用頻度の低いものを外していって厳選したのが今の18個です。
> やはり、その位で動作が緩慢になり始めますか? と言うことは
> 私の場合とほぼ同じと言うことですね?
日に何度も再起動が必要になるような状況にはなったことがないですし、swapfile7を基準に持ってきているのは動作が緩慢になる等の支障が出ない余裕をもった上でのボーダーラインです。それが大抵3日使い続けるとその状態になりますが(基本的に必要なアプリケーションはどんどん立ち上げていくだけで終了しないためそうなる場合もあり、そのときは使い終わったアプリケーションを閉じていけばswapfileが減る場合もある)、データの保存や整理、バックアップ、仕事の一区切り等にはその間隔が程よいので仕事に支障が出ることもありません。
> 何か月も再起動を掛けないし、スワップファイルも 2 GB 位を
> 超えることはないとおっしゃっていたので、驚いていたのですが...。
それは使い方(使用しているアプリケーション)によるので、そういう人がいてもおかしくはないと思います。
> Eudora が自動的にファイルを保存してくれるのはいいが、
> メール本文から添付ファイルの部分を削除してしまうのがイヤだと言っていました。
知り合いはそれがいいらしいです。使い方は人それぞれなのでいろいろなアプリケーションがあってもいいと思うのですが、どんどん淘汰されていってしまうのは悲しい限りです。
> “ARENA Internet Mailer”
Apple Mailの前はこれで、長らく愛用していました。しかし、開発終了したアプリケーションの末路は目に見えてますので泣く泣く撤退しました。
# 今、Canvasでその岐路に立たされています。その前もマックドローで・・・ (T_T)
# バグフィックス等対応の遅さにやきもきしながらも、使いやすかったから我慢して使い続けてきたのに悲しいです・・・
# illustratorは使いにくいし、どうするべきかまだ結論を出せずにいます。
> 私は、「あれもやりたい、これもやりたい! もっと便利に使いたい!」という煩悩の塊ですから...(^^;)。
そこは多いに賛同なのですが、根本的なところ(動作速度)に支障が出るのでは本末転倒だと思います。
もう少し、そこのところをうまく折り合いを付けた方がいいのでは・・・?(老婆心ながら)
# テキスト入力に支障が出るのでは二進も三進もいかないのではないかと。
うーん(^^;;; (以下、失礼な文章がありましたらお許し下さい)
私、常時起動しているのはNetBarrierX4, VirusBarrierX4, MenuMeters, GyazMail, SpamSieve, terminal, Safariぐらいですね。これをバックグラウンドにして、アプリケーションを2〜6ぐらい立ち上げて作業をしています。カスタマイズ系?ではegbridge universal2, ステアーマウス, Safari Standぐらいかな。
CPUもMemoryも限りあるリソースを本当に必要な所にまわそうという意識があるからで、シングルタスクとまでは言いませんが、今すぐ必要でない or マルチタスクで作業する必要のない or 30分以上使わないアプリケーションは一端落とします。一旦落とす方が(ウチでは)結局効率良く作業できるからです。これらは紛れもなくDOS-Windows 98時代のリソース管理の徹底が身にしみちゃっているからですが、Windows2000以降、MacOS Xでも快適に使えるリソースに限りがある事には変わりがないと思ってます。新しいマシンを使っているのに、遅いなんて逆に****というか。祖父、父と職人だったせいもあって、道具の管理に気を使うというのもあるかも知れません。
読んでいてて、ふと、健康に良いからとあれこれと結局飽食して健康を害している方を思い浮かべてしまいました(失礼m(__)m)。便利だからとあれこれ出しすぎて、また直ぐに使うかも知れないと片づけずに散らかったままの部屋では本来の仕事ができないというか。それはマルチタスクと違うだろう、と。複数の本来の作業をスムーズにこなすにはそれなりの環境が必要ではないかなぁと。
# というか、1台でなくて、2台体制の方が良いのではないかと思ってみたり。
## ぉ。Nikon派・・・ (謎)
safariと関係ないですが、皆さんものすごい量のアプリケーションを同時に立ち上げているのですね、、、。
私がmacを使い始めた頃は16Mのメモリーが高くて買えず、RAMdoublerを使いつつ機能拡張やコントロールパネルを外しまくってシステムをシェイプアップさせて作業をしていました(外しすぎて動かなくなったこともしばしば)。
メモリーの断片化が嫌で先に起動したアプリケーションを終了させた時はそのアプリケーションより後に起動したアプリケーションも起動し直していました。
そのせいか今でもドックに起動中のアプリケーションが6個とかになると不安で使用してないアプリケーションを終了させてしまいます(たぶん意味無いんでしょうけどその際できる限り他のアプリケーションも起動し直します)。
よくよく考えると今はメモリーがGBで、当時のHDDより大容量だからそんなこと気にしなくていいんですね、、
貧乏性はなかなか抜けませんね
> 私がmacを使い始めた頃は16Mのメモリーが高くて買えず、
高かったですねぇ...。確か、私が最初に購入したマックが PowerBook 180 (68030/33 MHz) で、搭載メモリが 4 MB (!)、増設して最大 14 MB で、増設メモリが 10万円近くもしました...。それでも、それまで使っていた MS-DOS 機の Toshiba J-3100 GS021 DynaBook286 (i80C286/12 MHz/1 MB RAM/20 MB HDD) なんてのと比べると夢位の世に広いメモリ空間で...。何しろメモリは512 KB (!) しか使えなかったんですものねぇ...。(それでも、ATOK を使った日本語変換は、多分、今の 17" MacBook Pro 上でよりも速かった...。)
> RAMdoublerを使いつつ
懐しいですねぇ。私は、基本的には MS-DOS の DynaBook に馴染んだ Stacker のマック版が出たので、そちらを使っていました。Stacker って非常に使いやすかったんですよ。パフォーマンスの低下もほとんどありませんでしたし。日本語入力ソフトも DynaBook 時代に馴染んでいた WX→WXII+ のマック版の WXG Ver. 4 for Macintosh 以来、Mac OS X の登場まではずっとそれでした。当時、伝統的なマック・ユーザーは RAMdoubler で、日本語変換ソフトは EGBridge でしたから、私などは明らかに MS-DOS 派の異端だったんでしょうね (^"^;)。その後 Stacker はなぜか不人気で、マック市場から撤退し、私も RAMdoubler に移ったのだったかしら? で Mac OS X の導入で WXG もとどめを刺されてしまい、結局 EGBRIDGE14 に移らざるをえなくなったのでした。RAMdoubler の方はともかく、EGBRIDGE14 の方は移ってみたら、これがまた使い勝手がよく、今では egbridge Universal 2 を常用しています。結局、Mac OS X になって初めてソフトの“マック化”が完了したと (^^;)?
> 機能拡張やコントロールパネルを外しまくって
> システムをシェイプアップさせて作業をしていました
> (外しすぎて動かなくなったこともしばしば)。
そのために「コンフリクトキャッチャー」なんていうユーティリティを使っていました。Mac OS 純正の「機能拡張マネージャ」よりも使い勝手が良かったので。で、コンフリクトを起こす犯人が見つけられるというのがウリでしたが、そのためには何度も再起動を繰り返さざるをえず、最後の結論が「日本語機能関連のファイルを削除せよ」なんてものばかりで、結局、時間ばかりかかって、役には立ちませんでしたが (^◇^;)。
> メモリーの断片化が嫌で先に起動したアプリケーションを終了させた時は
> そのアプリケーションより後に起動したアプリケーションも
> 起動し直していました。
Mac OS X に以降直後は私もつい同様にしてしまっていましたね。しかし、その後「Mac OS X では根本的にメモリの管理方法が違うから、そのようにしても意味がない」と言われて、止めてしまいましたが、それでも、メモリを監視ししていると、Mac OS X でも、“どんどん”とまでは言わずとも“だんだん”と使用できるメモリ領域が使っている内に減ってくるような...。
いずれにせよ、Mac OS 9 までに身に付いたノウハウが全く役に立たなくなってしまったのは辛いですね...。
> そのせいか今でもドックに起動中のアプリケーションが6個とかになると
> 不安で使用してないアプリケーションを終了させてしまいます
> (たぶん意味無いんでしょうけどその際できる限り他のアプリケーションも起動し直します)。
そうしたいのはやまやまなのですが、複数のアプリケーション間でデータをやりとりするという使い方が非常に多いもので、いちいちアプリケーションを終了するわけにもいかないんですよね...。
> よくよく考えると今はメモリーがGBで、当時のHDDより大容量だから
> そんなこと気にしなくていいんですね、、
そう思ったのですが、Mac OS X という仕組みのせいなんでしょうか? いくらメモリを搭載していても、バンバン使ってしまうようです。最近ではやっとメモリを使い切らないコツのようなものを体得してきましたが、Mac OS X 移行当初は結構大変でした。Mac OS 9 まではメモリは搭載すれば搭載するほど動作が快適になったものですが、Mac OS X では勝手が違いました。アプリケーションのメモリ割当てを増やすなんていうこともできなくなってしまいましたしねぇ...。
Mac OS X はプリエンプティブ・マルチタスクだから、他のアプリケーションの悪影響を別のアプリケーションは受けないと説明されていたのですが、実際には、あるアプリケーションの動作が重くなると、他のアプリケーションの動作にも影響があり、そういう時には、昔のようにアプリケーションごとにメモリの割当てができるといいのになぁなんて思ってしまいます。
> 便利だからとあれこれ出しすぎて、また直ぐに使うかも知れないと
> 片づけずに散らかったままの部屋では本来の仕事ができないというか。
> それはマルチタスクと違うだろう、と。
> 複数の本来の作業をスムーズにこなすには
> それなりの環境が必要ではないかなぁと。
全くおっしゃる通りです。頭では理解していて、何とかそうしようとは努めてはいるのですが、うまくいかない。どうも片づけがどうしようもなく下手なようです。
ただ、「また直ぐに使うかもしれない」というので、立ち上げ続けているわけではないのです。本当に頻繁に蝶々のようにあちこちのアプリケーションの間を行き来しているのです。もちろん「そういう使い方自体がいかんのだ!」と言われればおっしゃる通りでしょう。ですから、できるだけ他のアプリでする作業をまとめておいて、後から、それまで使っていたアプリを終了して、新たに別のアプリを立ち上げて、保存しておいたデータを読み込んで...のように作業すればいいのだとは思うのですが、そうなると、今度は元のデータが見えないとか、微調整ができないとか...。素人としては「これじゃあ、MS-DOS の時代と同じじゃないか! じゃあ、何のためのマルチタスクなんだ...(-_-;)!?」と悩んでしまうわけです...。で、システムに詳しい方々からは、「宣伝を鵜呑みにしちゃあいけない。マルチタスクって言ったって、しょせんは限られたリソースの中でやりくりしてるんだから、同時にたくさんのタスクを立ち上げたら、そりゃあ、動作は遅くなるし、色々なトラブルが発生しやすくなるのは当たり前じゃないか!」とお叱りを受けるわけです...。
そこでできる限り、しばらく使わないソフトは終了しようとは努めるようにはしています。多分、まだまだ足りないのでしょう。もう少し、どういうアプリを終了すべきなのかといったノウハウを身に付けるようにしていきたいと思っております。
>> 満杯になると縦にスクロールバーが現れるのでしょうか?
>
> 現れます。
ありがとうございます。1つ疑問が解決しました。
>> やはり、その位で動作が緩慢になり始めますか?
>> と言うことは私の場合とほぼ同じと言うことですね?
>
> 日に何度も再起動が必要になるような状況にはなったこ
> とがないですし、swapfile7を基準に持ってきているの
> は動作が緩慢になる等の支障が出ない余裕をもった上で
> のボーダーラインです。
> それが大抵3日使い続けるとその状態になりますが(基
> 本的に必要なアプリケーションはどんどん立ち上げてい
> くだけで終了しないためそうなる場合もあり、そのとき
> は使い終わったアプリケーションを閉じていけば
> swapfileが減る場合もある)、データの保存や整理、
> バックアップ、仕事の一区切り等にはその間隔が程よい
> ので仕事に支障が出ることもありません。
はい。そこは理解しています。“ほぼ同じだ”と言ったのは、(支障が出ないにせよ)
1. 使い続けていると、だんだんとスワップファイルが増えてくる
2. ある一定以上スワップファイルが増えると、動作が緩慢になってくる
という点についてです。
そうであるならば、恐らく私の環境の問題は、スワップファイルの増え方が速いということなのではないかと思います。で、その犯人探しをすると...。Eudora なんかを立ち上げたら、もう思い切ってすぐ再起動すると...。(実際に、最近では Eudora はシステムが重くなってきて、「もうそろそろ再起動かな?」と感じ始めたときに、再起動の直前に起動するようにしています。どうせ大量にスワップを消費するんだし...というわけですね。)
>> Eudora が自動的にファイルを保存してくれるのはいいが、
>> メール本文から添付ファイルの部分を削除してしまうのが
>> イヤだと言っていました。
>
> 知り合いはそれがいいらしいです。
> 使い方は人それぞれなのでいろいろなアプリケーション
> があってもいいと思うのですが、どんどん淘汰されて
> いってしまうのは悲しい限りです。
悲しいですね。もう Windows の世界では、普通の人はプレインストールされているソフトしか使わないという人が圧倒的ですが、だんだんとマックの世界でも最近マックに入られた方々はそうなりつつありますね。
不思議なのは、パソコン・ユーザーがどんどん増えれば、市販ソフトを使うユーザーの比率がどんどん減っていくのはわかるのですが、絶対数では少しずつ増えてはいくだろうと思うのです。ちょうどマックのシェアが悲惨なほど下がってしまっていても、マック・ユーザーの絶対数は膨大なように。ならば、絶対数があるのならば、ソフトウェアを開発するディベロッパーもそれなりの顧客は確保できるのではないかと思うのですが、実際にはどんどん潰れていき、かつて一世を風靡したような秀逸なソフトもどんどん消えていっていますよね? なぜなんでしょう? 謎です。市販ソフトを購入するユーザーの絶対数も減ってきているのでしょうか? と言うことは、これまで市販ソフトを使ってきていた以前からのユーザーも、だんだんと市販ソフトは買わなくなってきているということなのでしょうか?
>> “ARENA Internet Mailer”
>
> Apple Mailの前はこれで、長らく愛用していました。
> しかし、開発終了したアプリケーションの末路は目に見
> えてますので泣く泣く撤退しました。
ですね。エディターの Edit 7 なんかは、開発言語の問題で開発者の飯森 秀昭さんが、これ以上この言語での開発は行わないと宣言された途端に、マックの雑誌で取り上げられることもなくなってしまいましたからね。Mac OS 9 の世界では、別にバージョンアップしなくても、Edit 7 は優秀なエディタだったので、十分に選択しに入って然るべきだったのですが、それ以降、マックの雑誌のエディタ特集などでも言及すらされることすら無くなり、一時は、YooEdit に代わって、マックの定番エディタだったのが(現在の Jedit X の地位にあったのが)全く忘れ去られてしまいましたからね。
> # 今、Canvasでその岐路に立たされています。
> その前もマックドローで・・・ (T_T)
色々有名なソフトが消えていっていますね。WordPerfect や 一太郎 のマック版なんてのもありましたね。私の場合は、Adobe FrameMaker が消えたのが痛かったですが...。あと、Adobe CS 3 から Adobe GoLive が放逐されたのも悲しいです。GoLive CyberStudio の時代から愛用していたもので...。
アップル純正のワープロ、マックライトIIなんてのもありましたね...。と言うか、ハイパーカードなんてのがあった \\(;^0^;)//!!
> # illustratorは使いにくいし、どうするべきかまだ結
> 論を出せずにいます。
抵抗して
(ちょん切れました m(._.)m)
> # illustratorは使いにくいし、どうするべきかまだ結
> 論を出せずにいます。
抵抗しても、最後は Microsoft Office と同じで、いつかは Illustrator の軍門に下らざるをえなくなるのでしょうね...。
>> 私は、「あれもやりたい、これもやりたい! もっと
> 便利に使いたい!」という煩悩の塊ですから...(^^;)。
>
>
> そこは多いに賛同なのですが、根本的なところ(動作速
> 度)に支障が出るのでは本末転倒だと思います。
ええ。全くおっしゃられる通りです。そこでもがいているわけです。
フォーム入力時、キー入力の反応が??