Leopardのアップデータ、共有フォルダーが勝手に復活
どうも、Leopardのアップデータ、ちょっと困った挙動が…。
ファイル共有をONで使っているのですが、よけいなアクセスをさせたくないので、共有フォルダー(システム環境設定・共有・ファイル共有のところの)は削除しているのですが、Mac OS 10.5.6、10.5.7、10.5.8、どのアップデータでも(もっと以前のものもそうだったのかもしれませんが、気がついたのが10.5.6から)アップデートをかけると、共有フォルダーが勝手に復活してます(アクセス権もeveryone読み込み可で)。
職場もあわせて10台近くのMacを管理している身としては、結構面倒くさいし、前回のアップデータで共有フォルダーが復活していることも忘れているし、今、MacBook Proで作業していて気がつきました。職場に行ったときには忘れずに共有フォルダーを消さなければ…、そうそう、忘れないうちに嫁さんと娘のマシンの共有フォルダーを消しておこう…。