IM (Imput Method) の中でも昔からマック版の ATOK はシステムの深い所を弄って
Input Method Componentの時代は、IMが各アプリのなかに組み込まれて動作していました。
そのため、IMのプログラムの品質が低いと、各アプリがすべて不安定になりました。
ATOKなら2007までがInput Method Componentだと思います。
EGBRIDGEなら、egbridge Universal 2の初期まで。
Leopardで、IMKitが登場しました。(Input Method Componentは互換性のために残る。)
各アプリに組み込まれるのはAppleのIMKitで、IMそのものは独立して動作します。
そのため、IMのプログラムの品質が低くても、アプリの安定性に影響を与えにくくなりました。
64bitアプリと32bitアプリへの対応もIMKitが担当するので、各IMは個別の対応が不要です。
ATOKなら2008以降がIMKitです。
EGBRIDGEなら、egbridge Universal 2にパワーアップキット for Leopardを適用したところから。
(ただ、egbridge Universal 2のIMKit対応は、どうも怪しい部分があると個人的にみています。実際、トラブルを沢山経験しました。)
Snow Leopardで、Input Method Componentは廃止されました。
このため、ATOK2007までとegbridge Universalは動作しなくなります。
解説記事は、こちら。
http://ascii.jp/elem/000/000/455/455691/index-2.html
長々と書いて何が言いたいかというと…。
不安定さを引き起こしていたのはATOK2007までで、ATOK2008以降は危険性が低いのでは?
ということ。私もATOK2008を使っています。