まずは自己レスです。
>Toast 6 Titaniumをいまだ使っています。
ただ、空のDVDを挿入したときに、起動はしてくれるものの、ウインドウが開かず焦ってしまいましたが、ソフト本体から起動すればウインドウが表示され、書き込みが可能となります。
この件、システム環境設定の『CDとDVD』で空のメディアを入れた時の動作を、一旦他の動作に割当て、Toast6に指定し直すことで解決しました。
じゃいあん さん
>Snow Leopardをインストールし、さらにToast 10もインストールしたら外付けDVDドライブが使えなくなりました。
私もSnow Leopardのインストール後、FireWire接続のLaCie DVDドライブで全く同じ症状になりましたが、いつのまにかToast(6)で認識できるようになっていました。
やったことは、上記の設定し直しと、映像DVDの再生(Macでちゃんと認識できているか?)、FireWireプラグの抜き差し、あとは定番のアクセス権の修復やセーフブート、ユーザ & システムキャッシュの削除くらいかな?
ご参考になれば。
追記
>いつのまにかToast(6)で認識できるようになっていました。
外付けドライブを認識した時点で安心して、肝心の書き込み検証をしていませんでした。
結果、LaCie DVDドライブ(FireWire400)では、Toast(6)& Finderの両方で書き込み不能でした。 m(_ _)m
システムプロファイラとディスクユーティリティでは認識しており、読み込みは可能です。
内蔵ドライブが最近調子悪い(メディアを排出してしまう)ので、ちょっと不安です。
他にも報告があるようですので、Appleにフィードバックしておきました。