恐らくおっしゃっていることと全く同じ現象に遭遇しました。Office for Mac 2004 ではありませんが。
先ほど Eudora を使い、メールチェックをしていたときに、何となく、空きメモリが逼迫してきたなと感じ始めていました。(メモリーの状況を常に画面の隅の「MemoryStick 1.5」でチェックしているもので。)そうしたら、何の前兆もなく、次の瞬間に画面が真っ青になり、ZIMI さんがおっしゃっていたのと同様のログイン画面になってしまいました。
すでに Mac OS X 10.6 [Snow Leopard] になってから PowerPC アプリケーション (Universal) である ProAtlas X が(Rosetta 起動に変更可)起動しなくなってしまったと言う報告があり、私の所でも確認できました。
Eudora (PowerPC) は Mac OS X 10.6 [Snow Leopard] 導入後も全く問題なく使えており、本日のトラブルが初めてでした。
Office for Mac 2004 についてはもう残っていないのでわかりませんが、Office for Mac 2008 のアプリは Universal です(Rosetta 切替え機能無し)。Office for Mac 2004 は PowerPC アプリではありませんか?
そうなると、PowerPC アプリでことごとくトラブルが発生しているように思えます。Mac OS X 10.6 [Snow Leopard] の Rosetta の機能が不完全だということなのでしょうか?
Eudora に関して言えば、メモリーが逼迫したときに問題が発生するようです。ZIMI さんの問題は、例えば、マックの起動直後で、まだメモリに余裕がある時でも発生するのでしょうか?
先ほどのブルー画面とログイン画面はびっくりしましたが、ZIMI さんのご報告を読んでいたので、その瞬間に「あ、これね!」とわかりました。Mac OS X 10.6 [Snow Leopard] になって色々と細かいトラブルに遭遇していますが、1つだけ感心したことは、Mac OS X 10.6 [Snow Leopard] を導入後、まだ1度もシステムがフリーズしたことがないということです。これまでは1日に数回はフリーズしていましたから (^^;)。
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Apple 17" MacBook Pro (Intel Core 2 Duo T7600/2.33 GHz/3 GB RAM/500 GB HDD)
Mac OS X 10.6 (Build 10A432) [Snow Leopard]