FireWorksのテキスト関係でフリーズ

Snow Leopard、Adobe FireWorks CS4にて、テキスト打ち込む為にキャンパスをカーソルでクリックすると、

フリーズします。

プロパティーウインドの、フォントを選択するプルダウンをクリックしても同じ。


症状が出ているのが2.8GHz iMacだけなので、

アクセス権とかの問題か修復やクリーンインストール等といろいろやったのですが、

音量の初期設定をおぼえてくれない等の、

他の症状も出ているので、

もしかしたらPRAMの問題かと思いこちらに書かせて頂いています。


ほぼ同じ環境で問題が出ていないのは、

MacBook 2.4GHz

1.8GHz iMac Core Duo


ただし、セーフブートすると、動作も速く、

上記問題も起こりません。


PRAMのデータが機能拡張を読みに行くテーブルになにか不正なデータがあって、

セーフブートではそれが読めない為に、症状が出ないのではないかと考えていますが、

PRAMのクリアが出来ていないようなので、検証が出来ません。

投稿日 2009/09/05 22:01

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返信: 8

2009/09/05 22:57 YOOANN への返信

Intel iMac(early2006) CoreDuo 2.0GHz RAM 2GB VRAM 256MB

OSX 10.6 Snow Leopard (Leopard 10.5.8からのアップグレード・インストール)

ですが、FireworksCS4は起動すら出来ません。「内部エラーが発生しました(Fireworks can not run)」が出てしまいます。


ちなみにiWorkアプリも全滅なのです。KeynoteはYOOANNと同じでテキストを入力しようとすると、クラッシュします。


今、いろいろいじくり回しています。

2009/09/05 23:57 maccrow への返信

もう1台の、


Intel iMac CoreDuo 1.8GHz RAM 2GB

OSX 10.6 Snow Leopard


では、FireWorks CS4も問題なく、iWorkも無事です。


フォントの不整合はかなりあったので、

システム以外は、いったん外に出して、適切な方法で読み込み直しました。

それでも2.8GHz iMacの方はダメ。。。

iWorkは軽いんですが、、、




セーフブートでも立ち上がりませんか?

2009/09/06 01:22 YOOANN への返信

iWorkはKeynote以外はテンプレートセレクタで選択した状態から一歩も動けず最終的にクラッシュしますね。

Fontも整合性が取れていないものなどを調節しましたが変わり無しです。

セーフモードでの起動は、現在使用中のアルミキーボードでは出来ず、別のキーボードが必要なのでまだ行っていません。

2009/09/06 05:47 YOOANN への返信

以下のようなログがあるのですが、

FontObjectID (22)

この辺りは良くわからないのですが、フォントにアクセス出来ないという不具合なんでしょうか??

09/09/06 21:35:44/Applications/Adobe Fireworks CS4/Adobe Fireworks CS4.app/Contents/MacOS/Adobe Fireworks CS4[270]ATS: Invalid FontObjectID (22) - only low 16 bits are being passed in.
09/09/06 21:35:46Adobe Fireworks CS4[270]Adobe Fireworks CS4(270,0xa08cb500) malloc: *** error for object 0x139a880: pointer being freed was not allocated

*** set a breakpoint in malloc_error_break to debug

09/09/06 21:35:46[0x0-0x1c01c].com.macromedia.fireworks[270]Adobe Fireworks CS4(270,0xa08cb500) malloc: *** error for object 0x139a880: pointer being freed was not allocated
09/09/06 21:35:46[0x0-0x1c01c].com.macromedia.fireworks[270]*** set a breakpoint in malloc_error_break to debug

2009/09/07 00:20 YOOANN への返信

ようやく解決しました。

セーフモードでは同じ現象で起動できませんでした…


iWork'09は何をどうしたか忘れましたが、すぐに起動するようになりました。


FireworksCS4の方はと言えば、FontBookで「コンピュータ」を使用停止にしたところまともに起動。

そこで、使用停止になっているフォントをブロック毎に使用許可しながら、問題のあるフォントを突き止めました。

僕のところで問題を引き起こしていたのは「GungSeo」というフォントでした。韓国語フォントだと思うのですが、プレビューでは英文字のみが表示される状態…

使うことも無いと思うので、FontBookを使って取り除いてからはすこぶる快調に動いています。


以上報告まで。

2009/09/07 01:48 maccrow への返信

maccrowさん

ヒントをありがとうございました!



僕の方も同じような手続きでフォントを不排除していったところ、

みごとにフォント選択、テキストカーソルでフリーズする症状が消えました。



ただFONT BOOKで使用停止にするだけでは、

自動アクティベートしてしまうので、


/ライブラリ/Fonts

/ユーザー/ユーザー名/ライブラリ/Fonts


から、全て他の場所に移動。(個別に)

※ただし、ヒラギノ系は最低残さないとFireWorksが起動しない場合があります。



これをやらないと、FONT BOOKで使用停止にしても、

FireWorksのフォントメニューに大量に書体が登録されたままになります。

(特に沢山の書体を使用している方は)



再起動後に、FireWorksを起動すると、

読み込まれているものだけがフォントメニューに出てくるようになります。


後は、面倒でも使用したい最低限のフォント達を少しずつ元の場所に移動しながら、

起動するか見て行けば良いと思います。



おかげでやたら軽くなりました。



もしかしたら、OSのアップデートの際には、

フォント周りを最小限にしてから行うのが良いのかもしれませんね。



とりあえず、再現性のある解決になって良かったです。

2009/09/07 17:37 maccrow への返信

FontBookで「使用停止」ではなく、「取り除く」で対処していますので戻ってはこないと思います^^;


全体的にスピードアップしているのは事実ですね。FCPも滑らかな動きをするようになったし…


大本のタイトルは変えないようにしましょう。


なるほど いきなり取り除いてしまうのですね(笑)


Font Bookのヘルプにもあるように、Spotlightが動作していて、

どこか他の場所にアプリケーションが欲しているフォントが存在してしまう場合、

自動でアクティベートするようです。


アクティベート時にアラートを出すようにしておいたら、

FiewWoks起動時にいくつものフォントをアクティベートする旨のメッセージが出ました。

今後たずねないというチェックボックスを入れると、

その後追跡しないようです。



一応、解決してFiewWoksは起動するようになったのですが、

自動アクティベートがバックエンドでフォントをアクティブにしようとすると(問題のあるフォントを)

そのままフリーズしますので、

自動アクティベートをオンにする際は、アラートを出すようにした方が分かりやすいかと思います。



アプリケーションが自動アクティベートするので必須なのかと思ったらそうではなく、

たんにアプリケーションがリストとして持っているだけで、

追跡しないようにセットすれば、必要最小限で正しく読み込むようになるようです。

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FireWorksのテキスト関係でフリーズ

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