Waiting for DSMOSについてお願いします。
Waiting for DSMOS...これがLeopard 10.5.8までのOS起動時間と10.6 laterの起動時間の差の原因という事がハッキリわかりました。起動時にcommand+vによりSnow Leopard起動時のシスムテムの読み込み作業が分かりそのログリストでWaiting for DSMOS...で5秒以上楽にかかっています。
この件はApple Genius Bar Ginzaにて確認済み。起動ディスクでLeopard 10.5.8でシステム起動をしたらやはりそこには本来のMac OS Xの感覚がありました。結局、Apple Genius Barでも解決?はできないこともハッキリしました。
Apple Discussions-JapanではこのスレッドはたっていないようですがすでにUSのApple Discussionsでは2009年9月11日にスレッドがあります。
TopicsはSlow boot time after Snow Leopard (Waiting for DSMOS...)
Apple Geniusはこの件は私達には情報がきていない。このWaiting for DSMOS...は何を意味しているのか分からない。とお話されました。その時はそうですか。と言いましたが何を意味しているか分からない程テクニカルの事が分からないのはGeniusとしてApple本社でどのような基礎技術教育を受けたのか察しされます。これは逆に話せない、公表できない範疇なのでしょうか?
defaultで32bit-Kernelで起動してしまう64bit-Kernel(カーネル)の作り込みにありオペレーティングシステムのシステムリソースの管理、他の周辺機器との互換性を解消する妥協の一部でしょうか?
64 ビットカーネルと拡張機能:いいえはシステムプロファイルで確認できる事実があります。
Apple and Apple Userにはクリエティブさが必要なはず。ユーザが選択できる権利があるはずです。それとも他のコンピュータメーカと同じに考えろ。
というのではかなり野暮ったくなります。
私の検索ではこの1週間の日本語のWaiting for DSMOSに関してのスレッド(Topicsなど)でヒットしたのはたったの2件。
まともな64bit-Kernel範囲の事を記載しているのはSnow Leopardを64bitカーネルで動作させるのみ公的な日本サイトではCNET Japnに
64ビット対応の「Snow Leopard」、デフォルトは32ビットのカーネルが存在してはいますが僕らモバイラー系は充電(電力)命で起動時間が命。できるだけスリープは避けたいところです。一日いっぱい充電できずスリープ状態はちょっと厳しい限り。さらにWiMAXの検証も行っているので電車の中で偶然のテスト環境において起動を待っている間にその絶好の検証機会を逃してしまうことがかなり辛いところです。特段に64bit-kanel or 32bit-kanelとかということはある程度確認はしたのですがこれはというスレッドが見つかりませんでした。
何回も言うようですが起動時に皆さんもcommand+Vで起動ログは見られていると思いますが何とかこの読み込み時間を回避するすべはないものかもう実は回避された方がいるのではと思いました。
64bit-kanelで動作する事で解決できるならとは思いますが。できれば皆様のお知恵を拝借できればと思いWaiting for DSMOSのスレをたてさせて頂きました。よろしくお願いいたします。