Waiting for DSMOSについてお願いします。

10.6.xの起動が遅いことに苛ついてらっしゃる事は、文章から判るのですが、ちょっと問題の整理をお願いしたいと思います。

例えば、

monafuku さんによる書き込み:

Waiting for DSMOS...これがLeopard 10.5.8までのOS起動時間と10.6 laterの起動時間の差の原因という事がハッキリわかりました。起動時にcommand+vによりSnow Leopard起動時のシスムテムの読み込み作業が分かりそのログリストでWaiting for DSMOS...で5秒以上楽にかかっています。

「これは何か?」が最大の関心なのでしょうか?

特段に64bit-kanel or 32bit-kanelとかということはある程度確認はしたのですがこれはというスレッドが見つかりませんでした。

64bit-kanelで動作する事で解決できるならとは思いますが。できれば皆様のお知恵を拝借できればと思いWaiting for DSMOSのスレをたてさせて頂きました。よろしくお願いいたします。

この2つの書き込みから(勝手ながら)推測するに「64bitでkernelを起動すれば、Waiting for DSMOS...の影響が減る」と言う事でしょうか。

それとも「とにかく速く起動したい」が目標ですか。

それとも「ジーニアスが力不足」が主題でしょうか。

追記

ねんのため追記しておきますが、monafuku さんの書き込みを否定や批判するつもりは、ございません。的を絞った方が、話が進むと思いますので。

このメッセージは次により編集されています: ni_k 追記

.

monafuku さんによる書き込み:

ni_ki様

敬称は、さん でいいです。

私のしたい事はずばり「Mac OS X 10.5.8」並に10秒以内で起動させる事のみで他には何の希望はありません。

「10秒以内」ですか。

私のMacは色々、アプリを入れたり、変な実験をしたりするせいか、それほど速く起動した覚えがありません。これは、他の方においで頂くしかないですね。(力不足で申し訳ありません。他の方が、書き込んで下さるかも知れませんので、しばしお待ちを)

ちなみに、私の所では64bitと32bitでは起動時間に5秒程の差しか有りません。しかも64bitの方が遅いです^^;

monafuku による書き込み:

Waiting for DSMOS...で5秒以上楽にかかっています。

5秒はどこの時間ですか？

私のmacBook アルミユニボディ（10.6.1。Leopardに上書き）では、

09/09/13 18:55:31blued[40]Apple Bluetooth daemon started

09/09/13 18:55:34kernelWaiting for DSMOS...

.............

09/09/13 18:55:35kernelDSMOS has arrived

ジャーンと鳴ってからFinderが動いてMenubarのことえりを表示するまでの時間は?

# 当方のMacBook late 2008は56秒から1分かかります。

Sep 14 00:40:34 localhost kernel[0]: Waiting for DSMOS...

Sep 14 00:40:47 xxx-MacBook kernel[0]: DSMOS has arrived