Office2008をRosetta環境を入れずにインストールするには?

こちらでお聞きするのは好ましくないかもしれませんがお知恵を拝借いただきたく投稿します。

今般、SnowLeopardをクリーンインストールしたiMacにOffice2008をインストールしようとしたのですが

インストーラがなぜかPPCアプリの様でRosetta環境を要求されてしまいます。

今後PPCアプリを使う予定もなくインストールのためだけにRosetta環境を用意するのも**らしいので

どうにかRosetta環境なしでOffice2008をインストールしたいのですが方法はないでしょうか?

投稿日 2009/10/18 04:47

返信
返信: 2

2009/10/18 05:19 passatb5 への返信

今後PPCアプリを使う予定もなくインストールのためだけにRosetta環境を用意するのも**らしいのでどうにかRosetta環境なしでOffice2008をインストールしたいのですが方法はないでしょうか?


私もSnow Leopardインストール当初は同じ考えで頑にRosettaのインストールを回避する方法を模索していましたが、Rosettaのインストーラでインストールされるのが /usr/libexec/oah/translate というファイル一つだけ、しかもサイズもたったの2MBということで、インストールを拒否するのも逆に****しくなり結局インストールしてしまいました (^^;

それより、Office2008のAutoUpdateが正常に動作せず更新情報を手動で取得してくれないかもしれない(私のところでは取得してくれなかった)のでその場合はアップデータを手動でホームページからダウンロードしてインストールしてください。


ご参考まで。

2009/10/18 06:25 passatb5 への返信

OSX10.5.8に該当アプリケーションのみをインストールして移行アシスタントで移行する。

と言う手を思いつきますが、Rosettaのトラブルをお聞きしない状況では、HAL さんの方法の方がスリムですね^^;


ちなみに、Rossettaのインストールでインストールされるファイルを手動で削除するとどうなるのか「試した例」を聞いたことがありません。もし、インストール後、削除を実行される場合は、最低でもSafeBootを実行してCachesを再作成しておくべきでしょう。

このスレッドはシステム、またはAppleコミュニティチームによってロックされました。 問題解決の参考になる情報であれば、どの投稿にでも投票いただけます。またコミュニティで他の回答を検索することもできます。

Office2008をRosetta環境を入れずにインストールするには?

Apple サポートコミュニティへようこそ
Apple ユーザ同士でお使いの製品について助け合うフォーラムです。Apple Account を使ってご参加ください。