Mail でメールを転送する際に引用記号を付加するかの設定
Mail に関する質問です。
メールを返信や転送する際に、引用記号 > を付けるかどうかの設定がありますが、
この設定が返信時と引用時に共通の設定となっていて、返信時には付けるが、
転送時には付けない、ということができないように見えます。
返信時には引用記号を付ける
転送時には付けない
ということをやりたいのですが、方法があればお知らせ下さい。
よろしくお願いします。
Mail に関する質問です。
メールを返信や転送する際に、引用記号 > を付けるかどうかの設定がありますが、
この設定が返信時と引用時に共通の設定となっていて、返信時には付けるが、
転送時には付けない、ということができないように見えます。
返信時には引用記号を付ける
転送時には付けない
ということをやりたいのですが、方法があればお知らせ下さい。
よろしくお願いします。
転送ではなく、リダイレクトしてみたらどうでしょう。
手動で転送の場合:
● メールを選択後、メッセージメニュー>リダイレクト を選択。
● 頻繁に転送するときは、表示メニュー>ツールバーをカスタマイズ を選択し、"リダイレクト"をツールバーに登録。
自動で転送する場合:
Mailメニュー>環境設定>ルール>ルールを追加 で、
以下の操作を実行:
メッセージをリダイレクト
のルールを追加する。
情報ありがとうございました。
確かにこれでできそう...と思って試してみたのですが、どうもリダイレクトだと転送と違って、相手が返信した場合にリダイレクトした人ではなくオリジナルのメールを書いた人に返信してしまうようです。
転送の場合はちゃんと転送した人に返信されるので安心なのですが。
返信と転送での引用レベルを、自動で別々に設定することは出来ないです。
手動で フォーマットメニュー>引用のレベル>下げる にするしか方法は無いみたいですね。
Mail でメールを転送する際に引用記号を付加するかの設定