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Apple Account(Apple ID)の不正利用を確認する方法

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文字入力・変換時のもたつき

現在、一つ前の型のmacbook(MC240JA)を使っておりますが。ここ最近、どのアプリを使っていても、文字入力時に引っかかりというか、タイプに画面がついてこなかったり、変換時にもたつきを感じるようになりまりた。またDockやメニューバーなんかも、一瞬固まったりします。購入時はあまり感じなかったので、10.6(又は10.6.2)をインスートールしてからなのかな?って気もしてますが(一応クリーンインストールしています。)どなたか解決策をご存じないでしょうか?

他社のアプリはphotoshop CS4とマイクロソフトのマウスドライバー位しか入れていません。

メモリーは4GBにHDDは500GBに換えてあります。

MacBook, Mac OS X (10.6.2)

投稿日 2010/01/02 09:44

返信
返信: 25

2010/01/02 10:33 Homes への返信

返答ありがとうございます。

現在10.6インストール後、2ヶ月以上がたっているのでインデックス作成中は少し考えにくいです。

それとも、インデックス作成は結構時間がかかるものなのでしょうか?

アクティビティモニタにてCPU使用率が低いときでも、現象は起こります。

2010/01/02 11:08 letsu への返信

>2ヶ月以上がたっている

それなら違いますねm(__)m。

メモリ・HDDの空きも充分のようなので,通常のメンテナンスやハードウェアのテストをされて問題がなければ,原因はちょっと分りません(メモリも従来から使われていたでしょうし)。

ネット上では,Snow Leopardで「ことえり」がもたつくという報告はあります。物書堂の「かわせみ」を使ったり,Stop Dashboard WidgetでWidgetのメモリを開放するなどの対策が推奨されていますが,当方はまだLeopardなので検証できませんm(__)m。

2010/01/02 16:46 letsu への返信

letsu さんによる書き込み:


現在10.6インストール後、2ヶ月以上がたっているのでインデックス作成中は少し考えにくいです。

Spotlightのインデックスが壊れていれば、いつまで経っても完了しないこともあり得ます。


ただ、インデックスの問題よりも症状から言って他のOSXの不具合のような気がします。Homes さんもお書きですが


ディスクユーティリティで「ディスクを修復」と「アクセス権を修復」してセーフブート。を試してみて、

それでダメなら、マウスドライバのアンインストールで試す。


と言う手順でどうでしょう。


当方も、PhotoShop CS4をインストールしておりますが、普段はなんのプロセスも稼働させていないようです。恐らく原因と関係無いと思われます。

2010/01/02 21:15 ni_ki への返信

Homesさん、 ni_kiさん、ご返答有り難うございます。



ディスクユーティリティで「ディスクを修復」と「アクセス権を修復」してセーフブート。を試してみて、

それでダメなら、マウスドライバのアンインストールで試す。




やってみましたが、挙動かわらずでした・・・

今日は暇なので、HDDを購入時についてきた160GB(HITACHI)のものに換えたら

(これには購入時の10.5からアップデートした10.6がインストールされているのですが)

文字入力時の遅れや、文字変換時のもたつきがといった現象が全然見られません。

さっきまでMacBookに装着していた500GB(こちらはWestern Digital)のHDDは購入時にクリーンインストールしています。

原因がどこにあるのか分からないのでとても気持ち悪いのですが、HITACHIのハードディスクではとりあえず正常に動いています。

現在、160GBから500GBのHDDに今、クローンを作っている最中です。

この作業が終わり、Western Digitalの500GBに換えて問題なければ、またここで報告させていただきます。

クローンした500GBのハードディスクでも、同じような症状が出れば、MacBookとハードディスクの相性問題と(あまり聞いたことがありませんが・・・)なりますので、ハードディスクを別のメーカーの大容量のものに換えてみたいと思います。

それでは、明日にでも結果を報告させていただきます。

2010/01/03 08:47 letsu への返信

結局ハードウェアの相性ということで自分の中では結論が出ました。

昨日、元々MacBookに付いてきた(純正)、文字入力・変換時のもたつきなど、問題のないハードディスク(HITACHI 160GB・純正)から

2ヶ月ほど前に購入した(昨日までMacbookに付けていた)Western Digital 500GBのハードディスクに、CCCを使いクローンを作って使用しましたが

HITACHI160GBでは問題なく動作していたのに、Western Digitalの500GBに換装しましたら、症状が出始めました。

これは、もうHDDとMacbookの相性だなと自分の中で結論づけました。

一緒になって考えてくれた皆様、どうもありがとうございました。

2010/01/03 10:46 letsu への返信

CCCを使いクローンを作って使用しましたが

クローンだと思われているようですが、OSXの各々のFolderをCopyしているだけなので、Disk Utilityの復元とは全く違います。"復元先を消去"で行うとソース、復元先ともUnmountしてBlock単位でCopyしますのでFileや空きの位置がソースと全く同じになります。


CCCは使ってないので知りませんが、EA (拡張属性 Extended Attribute)やACL(Access control list)が不完全ならトラブルが起きても不思議はないです。

2010/01/03 09:59 letsu への返信

>HDDとMacbookの相性だなと自分の中で結論づけました

US Discussionsや噂系ほか色々みてみましたが,MacBook/MacBook Pro用の500GB HDDについてWestern Digital 製品の推奨の記事はありましたが,このような事象の報告は見つかりませんでした。お話を聞く限り,相性というより,お使いのHDD個体の問題のようにも思えます。今後もお使いになると思いますので,サーフェーススキャンのできる3rd party のUtilityソフトで検証された方が良いのではないでしょうか。

2010/01/03 11:25 ぴっぴ への返信

クローンだと思われているようですが

あれま!違いましたか!?てっきりクローンができるものだと思っていました。

EA (拡張属性 Extended Attribute)やACL(Access control list)が不完全ならトラブルが起きても不思議はない

これについてはもう少し良く調べてみます。

2010/01/03 11:41 Homes への返信

お話を聞く限り,相性というより,お使いのHDD個体の問題のようにも思えます


そうですね。HDD個体の問題かもしれませんね、自分も調べてみましたが、macbookとHDDの相性で、あまり確定した情報が出てきませんでした。


3rd party のUtilityソフトで検証された方が良いのではないでしょうか


手持ちのWindows PCにてWDのHPにあった、Windows用Data Lifeguard Diagnosticというソフトで検証中です。

こちらは4時間くらい掛かりそうなので、結果が分かり次第、こちらで報告させていただきます。

2010/01/03 13:17 letsu への返信

EA, ACLはTigerから使えたのですがTigerはOFFでした。Leopardから使い始め、Snow Leopardではより複雑に設定されています。特にEAはFileやFolderに

Finder InfoやMeta Data, Resource Folkなどが設定可能で通常のGet Infoでは見る事すら出来ません。


ざっとHomeを覗くと下記の設定が施されています。

ACL

group:everyone deny delete


EA

com.apple.FinderInfo
com.apple.quarantine
com.apple.TextEncoding
com.apple.ResourceFork
com.apple.diskimages
com.apple.metadata

OSX全体のACLとEAとなると頭痛になりそうです。


CCCがTerminalコマンドのasrを使ってるなら"復元先を消去"でDisk Utilityの復元と同等の事が可能かも知れませんがSnow Leopardに特化しているDisk Utilityを使う方が安全だと思います。

2010/01/03 14:17 ぴっぴ への返信

CCCは使ってないので知りませんが、EA (拡張属性 Extended Attribute)やACL(Access control list)が不完全ならトラブルが起きても不思議はないです。


逆です。ディスクユーティリティの復元機能を使うとACLが抜け落ちますが、CCCなら抜け落ちません。

ディスクユーティリティの復元機能でACLが抜け落ちるのを確認したのはMac OS X 10.5でですが、10.6でも変わりません。

# 一旦dmgファイルを経由すれば抜け落ちませんが、私はそれすらも面倒なので、SuperDuper!を使用しています。

# SuperDuper!を使っているのは単なる好みの問題です。CCCでも同等だと思います。

2010/01/03 18:50 ぴっぴ への返信

Snow LeopardのDisk UtilityでVolume同士の復元を行ったもので確認しましたがACLが抜けたりしませんが...


10.6.2で改善された? と意気揚々と試してみるも私のところではやはりACLはコピーされず。

# もちろんMac OS 拡張(ジャーナリング)での確認です。

ちなみに私は起動ディスクをソースに、USBの外付けHDDを復元先に指定しています。

で、あれこれ試してみてわかったことが・・・

10.6のインストールDVDから起動して、内蔵HDDをソースに、USBの外付けHDDを復元先にして試してみると、「復元先を消去」のチェックを外すと復元はされるが、ACLはコピーされず、「復元先を消去」のチェックを入れると「復元に失敗しました 復元するのに十分な領域が /dev/disk1s2 上にありません」となり復元自体に失敗します。

ここで重要なポイントが内蔵HDDより外付けHDDの方が容量が小さいということ。「復元先を消去」にチェックをいれるとソースのディスクがアンマウントされますが、「復元先を消去」のチェックを外すとソースのディスクはマウントされたまま内容がコピーされます。でも、復元先の容量の方が小さいとアンマウントはされないのでおそらくチェックが入っていても入っていない状態のコピーと同じことが行われているのだと思います。

で、ソースがアンマウントの状態で行われる復元だとACLがコピーされ、アンマウントされない状態の復元だとACLがコピーされないのではないかという仮説を立てたのですがいかがでしょう?

# なぜ仮説かというと、ソースがアンマウントされる状況つまり起動ディスク以外をソースに使い、且つ復元先の容量がソースと同じもしくは大きいという条件を満たす環境がないからです。

2010/01/03 20:14 letsu への返信

Windows用Data Lifeguard Diagnosticというソフトで検証中が終わりました。

特に問題はなさそうです。結果は正常ですので、このハードディスクは別の用途で使いたいと思います。

MacBookの方は、純正のHITACHIのハードディスクで丸1日使ってみましたが、症状が全く出ないのでこのまま使おうかと思います。

そのうち容量が足りなくなったら、また交換を考えてみたいと思います。

そのときはHITACHIを選んでみようかと思います。

一緒に考えてくださった方々も、気持ちのよくない終わり方ですが、これで、この件のことは終わりにしようかと思います。

わかったことは、手元のWestern Digital 製のHDDでは、自分のMacBookにて、文字入力・変化時の遅れ、ドックがたまに固まる(0.5秒くらい)、メニューバーの反応が遅くなる・等の症状が出てしまう様でした。

つきあってくれた皆様方、どうもありがとうございました。😀

文字入力・変換時のもたつき

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