コミュニティでの投票について
コミュニティでの投票について解説した記事を公開しました。
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MacProの内蔵Bluetoothは感度が悪いため、外付けのレシーバーBT-MicroEDR2Xを付けて使ってます。
最近、SnowLeopardにアップデートしたところ、システムの再起動の度に不通になってしまいます。
しかも、デバイスの削除、再ログイン、設定とやり直さないと接続ができません。
内蔵Bluetoothだけにすればいいのですが、感度が悪すぎて使い物になりません。よね？
Leopardでは使えてたのに....
何か解決策ないのでしょうか？
Mac Pro, Mac OS X (10.6.2)
最近、SnowLeopardにアップデートしたところ、システムの再起動の度に不通になってしまいます。
しかも、デバイスの削除、再ログイン、設定とやり直さないと接続ができません。
「Bluetooth｜Bluetooth ver2.1対応 USBアダプタ Class2:PLANEX:BT-MicroEDR2X:製品仕」を見ると、対応表にはSnow Leopardは入ってませんね（Panther 〜 Leopard）。メーカーに問い合わせてみた方が良いかも（Win 7では別ドライバが必要なようですし）。
＃ ディスクの修復とか、基本的なトラブルシューティングはされているのですよね？「トラブルシューティング for Mac」
早速、有難うございます。
書き忘れましたが、他のBluetoothレシーバーでも同様の問題が出ました。
今のところSnowLeopard対応を公式に謳っている製品はありませんね。
あと、たぶん普通以上にメンテには気を使っています。
検証環境もあるので現象自体には間違いないかと....。
内蔵レシーバーの感度改善って方向もあるんでしょうかね？
結局、外付けは諦めて、内蔵レシーバーの感度が確保できる位置にMacProの配置を変えて使う事にしました。
私の場合、机上より机（木天板）の下の方が感度がいいです。
10.6で外付けレシーバーの動作が不安定
