カスタムインストールが出来ません

MacBook 13 Aluminum Late 2008 モデルに6つのパーティションを

切り、その内の14GBの容量のところにLeopard 10.5.6 をカスタム

インストールしようとしたところ、事前にカスタム選択画面で、

プリンタドライバ、言語環境、X11 のチェックを外しているにも

かかわらず、インストールを終了し、再起動後設定を終えてマウント

されたウィンドウの容量を見ると、使用容量が 6.4GB である筈が

空き容量 2GB。すなわち、消費した容量が 12GB で、

フルインストール方が選択されてしまっています。従って、

10.5.8 Comboを入れようとした時点で既に容量不足。

インストールに使用したディスクは、付属のMacOSX Install DVDと、

別途購入したMacSetBoxで、共にアプリディスクの方は未使用です。

因に付属のMacOSX Install DVDの方は、不良交換で、15日に

送られてきたばかりのものです。届くのを待っている間に、

SnowLeopardでもパーティションを切ってちょっと使ってみましたが、

Leopardで切り直してしまったのでSLの時も同じ状態であったのかは

わかりません。なお、気に成った点としては...

1. MacSetBoxの方のディスクが時折ブ〜ンと言う振動音が。

2. 共に、パーティションを切り終え、ディスクユーティリティを終了後、

インストール画面に戻り、ボリューム選択画面に移った際、

一部のボリュームが白ファイルにアイコンに。再度、Install DVDを

起動したときに最初に現れる使用言語選択画面まで戻ってもう一度

ボリューム選択画面へ移ると、全てのアイコンが正常にディスク

表示されます。

素人考えで他にメモリを増設した事も気に成るところです。

Panther, Tiger までならインストール進行状況も表示されましたのに...

全く訳が分からずお手上げです。

投稿日 2010/01/17 03:30

返信
返信: 39

2010/01/21 02:54 タカシ への返信

タカシさん、お忙しい中、度々ありがとうございます。


>アプリが落ちる事などを見る事が殆どありません

お仕事でも使われているということで、余計なアプリも入れないで、

きっちり管理が出来ているからなのでしょう。私の場合、

Contextual, PrefPane等、問題を抱えそうなモノを敢えて承知で

沢山入れてしまっているので、全てを一緒にしてしまうと、万一の時の

トラベル原因の切り分けも大変ですし、復元にも時間が掛かってしまい

ます。以前、満杯に成った40GBUSBHDに入ったデータをFirewireHD

へ移し替えるのに毎日7時間+4日掛かりましたからね。もし、それを

全て丸ごと復元するとなると目眩がするような長時間に。確かに、

アプリの強制終了も、時折ゴミ箱に生成されるRecoverdFileも、

直にシステムに対して重大なダメージを与えてしまうような事は無いで

しょうが、問題を抱え蓄積されたままの状態で使い続けるのは、スキルの

乏しい私にはとても不安で仕方がない事なのです。正直、新機種を買う度に

デフォルトの1ボリュームのまま最後まで使えたらどんなに楽だろうとは

思いますが現実はまだまだ厳しいようですね。昔、タイムマシーンにお願い!

という斬新な歌詞内容でヒットした優れた純国産ロックバンドが居ましたが、

文字通り私も、Time Machine にお願いっ!(期待?)したいところです。

2010/01/21 02:56 おんぼろまっきんとっしゅ への返信

おんぼろまっきんとっしゅさん、いつもながらのさり気ないお心遣いに、

心より感謝です。下調べの段階でBootCampアシスタントガイドの最初の

記述に、BootCampアシスタントでパーティションを設定するとあったのを

読んだ時は「えぇっ!1つしか切れないのぉ?!聞いてないよぉ訴えてやる」

思わず心の中でそう叫んでしまいましたが、その後の記述には、既存のパー

ティションにもインストール可能という事が。やはり私の早とちり、解釈が

間違っていたのでしょうか。Win使用目的は、あくまでも保険のつもりです。

ただ、やはり個人的にはアップルにはWin環境を丸呑みにするのではなく、

コンバート機能の方を充実/強化/発展させる方向で対応して欲しかったです。

その方がアップルらしくてCoolだし、違和感があるのは事実なのですからね。

さて、今度こそはと独り立ちの意気込みで臨んだつもりでしたが、やっぱり

今回も勇み足に成ってしまったようでとても悲しいやら情けないやらです。

こんな調子なので今年もフォローして頂くこと多々あると思いますが、

呆れず懲りずによろしくお願いいたします、不用意にもまた、文中に

セコいギャグを挟んでしまいましたが、パ−ティションの件はともかくとして、

本題の件の方が未だ解決せず、16日から、SnowLeopardでは2回、

Leopardの方では7回以上もパーティション切りと基本OSインストール作業

の繰り返しの毎日でギャグでも1つとばさないとマジで落ち込む心境に成り

つつありましたので。

2010/01/21 02:59 木藤 への返信

木藤さん、今年もお世話になります。


4個も切ったら、まず、無理でしょ

正直私にとっては衝撃的な一言ですが、3個でも望みは無いでしょうか。


>仮想環境ならレスポンスがアレですけど、何処にでも置けます

実は、年末にParallels Desktop 5も購入済みです。Win系ソフトも、

にわか勉強でなんとかUltimate Vista と ESET SmartSecurity 4 だけは

確保しました。アプリについてはMacと同じ事をさせても意味が無いので、

主にMacでは提供されていないウェブサービスの利用と追々フリーソフトを、

余裕ができたらWinならではのソフトを探してみようと考えています。

Winについては本題と外れてしまいますが、宜しければ1つだけ、

お答え頂けますでしょうか。 第2以降の起動用Macボリュームとデータ

ボリュームについては、外付けHDを利用すれば、何時でも自由にWin環境と

の切り替えが出来(Win環境とは切り離して単独起動可能かという意味)て、

Win環境についてもBootCampとParallelsを問題なく併用出来るという解釈で

正しいのでしょうか。使うソフトに因っては、安定している単起動のBoot

Campの方を選択したいので。外付けでWin環境を利用出来ない事は理解して

います。Win7対応のBootCamp3.1が正式公開されたようですが、Windows

タッチ機能は私には利用出来ないので暫くはVistaでいきます。

2010/01/21 03:01 HAL への返信

HALさん、度々お手数かけまして恐縮です。


>そのために内蔵メモリと同じ容量のsleepimageというファイルをハード

>ディスクに保存します。セーフスリープについては下記をご参照ください

光センサーとモーションセンサー機能については把握していて、

LiquidMac, MacSaber等入れています(自分では持ち上げられないのに)が、

勉強不足ですみません。因に現在メインで使っているPBG4 (Double-Layer SD)

のパーティションは4つです。初めは3つでしたがネットと分けたくて。

各容量は、Main=40GB, Sub=12GB, Tester=7GB, Data, 54GB です。

Subには、気に入ったフリー/シェアウェアがごちゃ混ぜで空きは2GB未満。

Mainには大物ソフトだけを。大きめに取った作業領域で作ったデータは主に

外付けHDに保存して、内蔵HDの方はMain/Sub.dmg作り替え用に使ってます。

今のところトラブルも無く、試行錯誤の結果、漸く落ち着きました。


>もっと余裕をもってパーティションを切り直せばそれで解決です

本題の MacBook 13 Aluminum Late 2008 についてですが、

残りの大きい容量のパーティション側にインストールしても結果は同じで、

使用容量12GBのまま。フォルダ検索しても、jawt_h という名称のファイル

のみで、X11他等に該当するファイルは見つかりませんでした。念のために、

パーティションを切らずに1ボリュームにインストールしても同様の結果。

使用したディスクは、付属のものとMacSetBox (Leopard) です。そこで、

Snow Leopard の方で改めて試しましたところ、1回で無事にカスタム

インストールに成功しました。SLでは、PrinterDriverがプリントサポート

という名称に変わり容量も半分に。新たに、Rosseta と QuickTime7 が

追加されましたが、インストールはしていません。取り敢えずカスタム

インストールには成功しましたが、2つ気に成る事を発見しました。

1つ目は、LeopardとSnowLeopardのInstall DVDの2枚で、同じアプリの

ディスクユーティリティに因って表示されたHD総容量に開きが生じる事です。

Leopard = 232.09GB に対して、Snow Leopard = 249.74GB でした。

差が開き過ぎるのではないでしょうか。(内蔵HDの事です)

単にディスクユーティリティのバージョンの違いに因るものなのでしょうか。

2つ目は、Snow Leopardのインストール残量時間について。

19分から始まり、数秒後に17分と思ったら再び通常経過で19分に戻り、

ここからが長く、18分に移るまで20分近く掛かり、その後は早い経過時間

になって残り7分のところでインストール成功の画面に切り替わりました。

2回のインストールで同様の結果です。一応、インストール経過を表示する

ブルーのインジケータは右一杯まできているので大丈夫だとは思うのすが。

勿論、残量時間についてはあくまでも目安という事で理解はしていますが、

過去には無い経験でしたので。ただ、やはり本当に気に成りますのは、

Leopardでのカスタムインストールが出来ない事と、ディスクユーティリティ

が表す内蔵HD総容量の差についてです。果たして問題に関連したものなのか。

カスタムインストールが成功したSLの方を使うのが賢明とも思われますが、

iDefrag3は、SL未対応ですし。スクリーンセーバもまだ使いたいですし。

分かる範囲で構いませんので、アドバイス頂けましたら幸いです。


2010/01/21 03:03 ni_ki への返信

ni_kiさん、度々ご親切にありがとうございます。


>下記を入力。/var/vm

swapfile0というファイルと一緒に入っていましたね。ハイパネートに

ついても一応検索したもののコマンド群の嵐、私には敷居の高い世界です。

Terminalの中には、デスクトップ上に汽車を走らせてしまうユニークな

遊び心のあるコマンドも存在するようですので余裕が出来たらその辺から

ぼちぼち始めてみたいとは思っているところです。Symbolick Link

だけでも使える様に成ると、Finder管理が色々と楽に成りますからね。


>システムフォルダのライブラリフォルダで「X11」を検索してみるとか

>どうでしょう

X11Doc_pkgとX11Dk_pkgが見つかりましたが、Install DVDをイジェクト

したら消えてしまいました。当然、検索対象がInstall DVDになっていたわけ

ですが、その後同じ条件で検索しても、出てくるのは、jawt_h という名称の

ファイルだけでX11の文字を含んだファイルは見つかりませんでした。

なのに、HDの使用容量がフルインストールと同じなのは何故なのでしょうね。

X11自体の容量は大したものではなくその大半はPrinterDRが占めているわけ

ですが。まさか基本OSのインストールで躓くとは思いもかけない事でしたので

困惑しています。原因がはっきりしない限り、何も始められませんから。


2010/01/21 06:14 日向ぼっコ への返信

Leopardでのカスタムインストールが出来ない事


どう説明したら理解していただけるのか・・・ (^^;;

カスタムインストールはできています。(/アプリケーション/ユーティリティ/X11は存在しないですよね?)

ハードディスクの使用量だけでカスタムインストールがうまくいっているかを判断されているようですが

カスタムインストール (6.4GB) + sleepimage (4GB) + α (spotlightのインデックスやswapfile、ログ、ユーザフォルダ等インストール後に作成されるファイル群:1.6GB)= 12GB

ということです。Snow Leopardの方が容量が小さいのは、intel Macのみの対応となってPPC Mac用のファイルが必要なくなった分システムがスリムアップしたためです。


追記:試しにデフォルトインストールをして容量を確認してみるとはっきりするかもしれません。



ディスクユーティリティが表す内蔵HD総容量の差


10.5まではハードディスク等の容量表示は1024bitebyte=1kBとしていたのを、10.6で1000bitebyte=1kBに変更したためです。

Mac OS X でのドライブの容量の表示方法

2010/01/21 05:44 日向ぼっコ への返信

日向ぼっコ wrote:



Contextual, PrefPane等、問題を抱えそうなモノを敢えて承知で

沢山入れてしまっているので、全てを一緒にしてしまうと、万一の時の

トラベル原因の切り分けも大変ですし、復元にも時間が掛かってしまい

ます。(...中略...)

文字通り私も、Time Machine にお願いっ!(期待?)したいところです。



だったら、オンライン用のユーザとオフライン用のユーザの二つのアカウントを作っておいて、無線経由ででも Time Machine をかけておけばいいのではないでしょうか? で、データを外に出したいなら、(無線経由ででも)外付けに保管するようにする。で、PrefPane みたいのを入れたいのなら、そのユーザ用にインストールすれば、システム全体に影響は及ぼさない道理ですし。


皆さん書いてますが、昔はともかく、今の OS X は、パーティション切らずに、そのままどーん、と使うのが普通ですし、それが前提になっています。OS9 の頃と違って、特定のデータやアプリケーションをシステムボリュームに置く・置かなくてはならないケースが多いので、起動ボリュームが最初から容量ギリギリだと使っていくうちにすぐ壁に当たります。そもそも、スワップファイルだの、メモリのイメージだの、起動ボリュームの空いたところは、色々システム自体が使うわけです。だから、容量ギリギリでインストールできても、それが実際に使えるかどうかは、別の話と思います。


Time Machine、ちゃんと働きますよ。データなどはバックアップをこまめにきちんと取っておくべきですが、システム回りは、まぁ、誤解を怖れず言えば、これでおおかたの用は足ります。それでも不安な場合は、定期的にバックアップを取ればいいわけで。


まぁ単なるお節介かも知れませんが。

2010/01/21 06:36 日向ぼっコ への返信

日向ぼっコ による書き込み:



考えているのは、AirMac StreamにUSBHDを繋げてそこから

起動/読み書きが出来ないか?



それは無理なんで、Server版を導入して、ネットワークブートとか、サーバ上にホームを置くとかになるんでしょうか。

勉強で試すなら、良いですが、実運用しようとすると、かなりの知識、経験、時間が必要になりますよ。

個人でそんな面倒なこともしても、メリット無いと思います。

LAN外に出るわけじゃないでしょうから、セキュリティよりも、安定運用するにはどうすべきかを考えるんでしょうね。


日向ぼっコ さんは、ちょっと懲りすぎの感じがしますね。

Time Machineを利用し、基本から順にユーティリティ系をインストールしたものを、順次、Time Machineにバックアップさせておけば、簡単にインストール前に戻せますよ。1時間もかからないんじゃないでしょうか。下手すりゃ、30分程度で終わっちゃう。

もちろん、dmgを作っておけば、長期に保存できますけど。

パーティションのサイズを変更したときも、同様です。


例えば、内蔵HDDはOSX用とBootCamp用の2パーティション構成とし、外付けHDDを、dmg作成用等のスリムなOSX起動用と、テスト起動用(dmgの展開用)と、TimeMachine用の3パーティション構成にすればいいんじゃないですかね。作成したdmgはTimeMachine用パーティションに置いておけばいいです。


Timer Capsuleもそうですが、NASの中に、TimeMachineのバックアップ先になるもののありますね。


コンピュータは文房具ですが、超精密機械なんで、もっとシンプルな運用を心がけた方が、トラブルに時間をとられることが少なくなると思いますよ。

2010/01/21 13:47 日向ぼっコ への返信

Boot Campアシスタントで出来るのは単一パーティションから

Windowsパーティションの作成と、単一パーティションへの復元です。

既に二つ以上のパーティションが作成されている場合は機能しません。


外付けディスクにMac OS Xをインストール(又は復元(*))してあるなら起動は

可能です。


(*) この場合、パーティションタイプを問いません。

2010/01/21 18:33 日向ぼっコ への返信

日向ぼっコ さん、こんにちは。


複数の Mac OS X を内蔵 HDD にインストールするのは、できれば避けられた方がいいと思います。

詳しい理屈や今でもそうなのかまでは解りませんが、以前に内蔵HDDでパーティション分けした異なるバージョンの OS 使い分けで、予期しない事態に遭遇したことがあります。

特に空き容量が不足しだすと良くないようで……。


後戻りはしにくいかもしれませんが、できたら以下のような構成ではいかがでしょう?

(もちろんこれが最適とは言いませんが)


・内蔵HDD Mac OS X 10.6/Windows Vista

・外部HDD Mac OS X 10.5/Time Machine フルバックアップ


Mac OS X 10.5.x 環境や、マシンパワーを要求しない作業は PowerBook G4 に任せてしまうなどの割り切りも必要かと。(^^;

2010/01/21 20:07 日向ぼっコ への返信

日向ぼっコさん


>既存のパーティションにもインストール可能という事が。


う〜ん、私もコレが書いてあったので上記のコメントになりました(;_;)。

紛らわしいですよね。


>やはり個人的にはアップルにはWin環境を丸呑みにするのではなく(以下略)


私も同感です。


他トピにある「お勉強」はPowerBookでやって、BootCampはMacBookでしかできないので、

10.6+BootCamp+Time Machine+iPhoneの母艦という感じでシンプルに新しいものを楽しく勉強するのが良いのではと思いますが。(気持ちを切り替えるというか)


>4GBFirewireタイプのもの


また、私が好きそうな物を持っておられる。(存在は知っていたのですが)


>いつもながらのさり気ないお心遣いに、


いや、本当はガンガン書きたいのですが、いかんせん色んな物がついていかなくて(^^;


>セコいギャグを挟んでしまいましたが、


今回のトピは爆裂ですね〜(^^;、いやいや大好きです。でも、落ち着いて気長に。


>純国産ロックバンド


加藤さん、お亡くなりになられましたね、そういえば加藤さんの司会でアップルなんとかという、音楽番組が以前ありました。

2010/01/21 19:17 Tec8 への返信

色々な方がアドバイスされてますが(私は役に立ちませんが。笑)、今回の相談において「俺も不便(不安)に思うから、こうしている」という人は少なく、より面倒な事をしてはまっている様にしか見えないんですよね、、。


以前はMacだけでなくWindowsも不安定な事もありましたが、昔からパソコンを使っている方は「安全の保険」を気にし過ぎて挙動をおかしくしてしまっているのではないか?と思うのです。

最近で安定して使う方法は「特別な事は何もしない」だと思いますし。

(私はOS9の頃から持論として、不安定なのはいじり過ぎだからと思っています。もしパソコンが不安定だったらパソコンベースのノンリニア編集で大事な編集を任せる事は出来なかったですし。以前は変に不安定自慢をする人が多かったですしね、、笑)


まあ、何れにしても皆さんが薦めない(手こずる)やり方を押し進めたいのなら、独自に研究してやるのが良いのかな?と思いますね。

2010/01/21 19:22 日向ぼっコ への返信

日向ぼっコ による書き込み:



既存のパーティションにもインストール可能という事が。


できるんじゃないでしょうか。ただし、パーティションが2つだけの場合だろうと予想します(3つ以上にしたことがないので)。


BootCampによるパーティション作成(パーティションの伸縮)を信頼していない(OSXをインストールした直後で、HDDに大量の連続した空きがある場合でないと、トラブルを招きがち)ので、OSXのインストール時点で2つのパーティションを作り、一方にOSXをインストール。

残るパーティションをディスクユーティリティでFATで初期化し、WINDOWインストーラを起動して再度、フルに初期化して、インストールしてますね(記憶が正しければ)。

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