Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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ディスクユーティリティ:「ボリューム用のブート・サポート・パーティションを...」

リテール版のSnow LeopardのDVDで起動し、ディスクユーティリティを使用してディスクの修復を行った所、すべては正常でしたが最後で


「ボリューム用のブート・サポート・パーティションを必要に応じてアップデート中。」


のまま終了しません。無視してて良いのでしょうか。

Mac OS X (10.6), MacBook Pro 2.53GHz/4GB/320GB

投稿日 2010/01/19 11:14

返信
返信: 21

2010/01/20 11:30 Kojiro への返信

Verify and Repair volume “xxxx”
Checking Journaled HFS Plus volume.
Checking extents overflow file.
Checking catalog file.
Checking multi-linked files.
Checking catalog hierarchy.
Checking extended attributes file.
Checking volume bitmap.
Checking volume information.
The volume xxxx appears to be OK.
Volume repair complete.
Updating boot support partitions for the volume as required.


Progress bar: 消える。Verify Disk, Repair Disk: Clickできる状態になります。

# Snow Leopard Install DVDで起動した場合はLogを残さないと思いますが...


Single User Modeのfsck -fyかSafe Bootで確認されるほうが良いと思います。

# Processを終了できない、読めないか見つからないFileがあるとか...

2011/08/19 20:30 Kojiro への返信

最近私も、ディスクユーティリティのFirst Aidにて外付けハードディスクを検証→修復した際、最後に「ボリュームの修復に成功」後、「ブート・サポート・パーティションを必要に応じてアップデート中」という文字がいつまでも消えず、ディスクユーティリティを終了してもよいものか、迷った事があったので、このスレッドに付け加えさせて下さい。


下記の二つのURLを参考にしました。

https://discussions.apple.com/message/11592685#11592685

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6102505.html


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6102505.htmlにあるように「修復ツールを完了しました」というメッセージを見る事なくディスクユーティリティのFirst Aidを終了させたことが気がかりですが、https://discussions.apple.com/message/11592685#11592685を読んだところ、


・「ディスクユーティリティで詳細を表示というチェックボックスを外してみたら、『…アップデート中』という表示はでてこない」

・「コンソール>ユーティリティ>アプリケーションと、アクティビティモニタ>ユーティリティ>アプリケーションを開いてみても、動きが見られない」


という点において、WZZZさんと同じだったので、

「…アップデート中」という表示になってから七時間くらい待ったあと、ディスクユーティリティを終了しました。


特に、警告がでることもなく、すんなりとディスクユーティリティを閉じることができ、その後にパソコンを再起動したところ、その外付けハードディスクは正しく表示されるようになっていました。


ただし、googleで検索してみると、ボリュームの修復を完了後、「…アップデート中」となったあとに「エラー:このディスクを修復できません」という表示がされるケースもあり、また、https://discussions.apple.com/message/11592685#11592685の方にも「アップデート中、という表示のあとに、修復ツールが完了、という表示が出るよ」という意見があり、このスレッドにもそのような意見があるので、いまいちその判断で正しかったのか、未だにわかりません。


_ _ _ _ _

ちなみに、そもそも外付けHDDをディスクユーティリティで修復した理由は下記の様なものでした。


OS10.6.8の入っているmacbookproを修理にだした。

Os10.6.8にてTime machineとして使っていた外付けHDD(これをHDD-Aということにします)の中身をOS10.4.11のmacbookで見てみた。

HDD-Aの中身が見れた。

バックアップするため、Os 10.4.11によって別の外付けHDD-Bにコピーペーストしようと試みた。

「Finderの中身を変更するためにはパスワードを入力してください」と要求され、パスワードを入力した。

実際にはエイリアスしかコピーされていない。

もとのHDD-Aを、os10.4.11のmacbookでもう一度見てみると、フォルダの中身が正しく表示されなくなっていた。更にファルダの容量も、本来は700GBくらいあるはずのものが1.68GBとのように表示されるようになった。

OS10.6.8の入っているmacbookproがもどってきた

macbookproでHDD-Aの中身を見ても、相変わらずエイリアスしか表示されず、HDD-Bにコピーしようとしても、できない。

macbookproにてHDD-Aのディスクの検証をしてみたら、修復を求められた。

_ _ _ _ _

結論としては、

結論1・ディスクユーティリティのfirst aidにて外付けHDDの検証を行う際、「ボリュームのブート・サポート・パーティションを必要に応じてアップデート中」という表示のままディスクユーティリティを終了しても、私の場合は問題が起きなかったように見える。

結論2・OS 10.6.8 snow leoprdにてTime machineとして使用していた外付けHDDをOS 10.4.11 tigerにて、中身を閲覧したり、コピーしたりしない方がよいのではないか。


ということです。(結論2の方は、このスレッドの内容とずれていて、すみません。)


誰かの役に立てば幸いです。

ディスクユーティリティ:「ボリューム用のブート・サポート・パーティションを...」

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