Safariで「セキュリティ保護された接続を確立できません」が表示される。ペアレンタルコントロール設定のせい？

カスタマイズで「これらのWebサイトを常に許可」リストに加えればいーんじゃ無いでしょうか。

もしくはMail.appにGmailアカウントを設定してMail.appでGmailを使えばいーんじゃ無いでしょうか。

いまのところ、ペアレンタルコントロールのチェックを外しています。

ペアレンタルコントロールの意味を考えると、それじゃー意味が無いですよね。

この場合、ペアレンタルコントロールのチェックを外すのではなくて、「Webサイト制限」のチェックを「Webサイトへのアクセスを制限しない」にチェック、の方がいいですよね？（あれ？ Snow LeopardとLeopardでこの辺大きく変わったっけ？）

ところで、Webサイト制限をしたままhttpsなサイトへのアクセスに関しては、これは管理者が許可を発行するしかありません。やり方は管理者が「閲覧を阻止したWebサイト」を見て、当該部分を見つけ「許可」ボタンをおして許可すると、入れるようになります。

これ以上はアップルへフィードバックするしかないかと。

usadii3 による書き込み:

これ以上はアップルへフィードバックするしかないかと。

他には、フィルタリングソフトを使うとか。

昔、kids gogogoなんてのを使ってました。

良いソフトだったのに、今は販売していないのが残念。

ペアレンタルコントロールの設定で「Webサイト制限」を

「Webサイトへのアクセスを制限しない」にチェック...

これは最初に試してみたのですが、ダメなんです。

gmail他、httpsのサイトにアクセスできません。

この時点で、おかしいな〜？と思って、色々調べてみて、ここにたどり着きました。

あれ。それはおかしいですねぇ？　ウチではそれでイケてますので、イケる、が正常な状態かと。

ただ、新しく作ったアカウントでアクセスしたためか

ペアレンタルコントロール設定の「閲覧を阻止したWebサイト」には

ひとつもログの記録はありません。

それもおかしいですね。ウチでは例えばGmailにログインしようとしたログが残ります。のでログがある状態が正常と。というかログの記録がないって事は誤動作している可能性高いんじゃないでしょうか？

他になにかセキュリティ関連のアプリケーションとかいれてます？

ペアレンタルコントロール設定の「閲覧を阻止したWebサイト」にはひとつもログの記録はありません。

当方Mac OS X 10.6.2ですが、下記の手順で問題なくGoogleにログインできるようになりました。

1) 「アダルトサイトへのアクセスを自動的に制限」にチェック

2) http://www.google.co.jpにアクセスしてログインにアクセス

3) 「閲覧を阻止した Web サイト」に「1E100＞不明」が追加される

4) 「不明」を選択して「許可」とする

5) 「アダルトサイトへのアクセスを自動的に制限＞カスタマイズ に "https://nrt04s01-in-f99.1e100.net" が追加される

6) もう一度ログインを試すと普通にログインできる

接続が拒否されるページにアクセスしても「閲覧を阻止した Web サイト」にログの記録が残らないのであれば何かがおかしいのだと思います。

ディスクユーティリティでアクセス権の修復と，セーフモードでの起動を行ってみても状況が変わらないかを確認してみてください。

あと，10.5.8では状況が異なる可能性もあるので，とりあえずは10.6.2で動作チェックを行ってみてください。