スリープの際にUSBポートの給電を停めたい

MacBook Pro Late 2007（Leopard 10.5.8）ですが、USBフラッシュメモリーの場合はスリープで給電を止めるようですけど、バスパワーのHDDでは止めないようですね。逆に、下手に給電を止めちゃうと、アンマウント操作をせずに接続解除になっちゃうとかでまずいとかがあったりして。

USBポートの給電をソフト的に停止するようなユーティリティは無いでしょうか？

横着せずに、外付けHDD等をアンマウントして外してからスリープすれば良いだけでは。あと、外付けHDDをマウントしたままスリープとかはさせないですね。万が一ですが、スリープによって問題が生じる（アンマウントせずに接続解除とか）可能性もあるので。

実のところ、USBポートに「USB扇風機」を付けてみて、スリープで給電が止まらないと判断したのですが。

スリープ時にUSB給電するのは、iPod等の充電をスリープ時にも継続したいという要望があるからだと、私は思っています(実際、出先でiPhoneの充電が切れそうなとき、MacBook Proをスリープさせたまま外付け電池代わりにして充電に使うことがあります)。

Macの場合、USB給電の制御をソフト的に切り替えるという話は寡聞にして聞いたことがありません。

USB給電し続けたとしても、機器側でスリープ時に省電力モードに入れば基本的にはほとんどバッテリ消費しないはずです。

どの程度まで省電力かは、使用する機器に依存しますので、消費が気になるなら抜いておく以外方法はないでしょう。

非常に繊細で高度な対応が為されているのですね。

本体の方ではなくて、USBフラッシュメモリーの方がそういう動作をしているのかも。

つまりバッテリー駆動ではない状況でしょうか？

バッテリー駆動でも通電してますよ。

例えば「USB扇風機」が、回っていたら可笑しいでしょう？

何か、話がずれてくるなぁ〜…。

最初、

何かのアプリを起動し、外付けのHDDなどを繋ぐと、

としかお書きでなかったので、いわゆるコンピュータの周辺機器の話かと思っていたら、「USB扇風機」の話だったんですか…。「USB扇風機」って、使おうとも思わないな…。

NO9 さんによる書き込み:

「USB扇風機」って、使おうとも思わないな…。

Time Capsuleを冷却するのに使えるかと思って購入したのですが、うるさいのと、やっぱり**くさいので止めました^^;

冷房がない30度越えの部屋でMacを操作するときには、役に立ったことがあります。(Macの方を冷やしていて、人間は汗ダラダラでしたが^^;)

どんパパ さんによる書き込み:

私も「USB扇風機」と書いていますが、実際は冷却ファンの付いたUSBデバイスです。

なるほど、そちらの扇風機でしたか。私も前は使用しておりましたがHUB付き、スイッチ付きの物だったのでUSBを抜き差しは直接しなくて済みました。